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レンズに関するnuffyのブックマーク (31)

  • Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2(Fujica X-mount)*

    Xフジノンの明るいノンガウス part1 バブルボケの出るお値打ちレンズ Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2 オールドレンズの分野では2~3年前から世界的に流行しているバブルボケであるが、火付け役となったメイヤー社のトリオプラン(Trioplan)100mmは中古市場の相場がついに10万円を超え、流行前の10倍の価格にまで跳ね上がってしまった。入門者には手を出し難い高嶺の花である。しかし、バブルボケの性質自体は何も特別なことではなく、程度の差こそあれ古いトリプレット系レンズやその発展形態のエルノスター系レンズなどに普遍的にみられる描写傾向なので、探せばトリオプランのようなレンズは案外どこにでもある。ポイントは後ボケの硬いレンズである。10万円も出す必要はないので1紹介しよう。富士写真フィルム株式会社(現・富士フィルム)が一眼レフカメラFujica AX

    Fuji Photo Film X-Fujinon 55mm F2.2(Fujica X-mount)*
    nuffy
    nuffy 2015/12/16
    バブルボケいかすなぁ
  • AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II 実写レビュー

    Nikon AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II [ズーム] 広角 | 標準 | 望遠 | 高倍率 [単焦点] 広角 | 標準 | 望遠 | マクロ 35mm判換算すると82.5-300mm相当の画角をカバーする、ニコンDXフォーマット対応の望遠ズームレンズ。名称の末尾にIIの文字があることからもわかるように、「AF-S DX VR Zoom-Nikkor 55-200mm f/4-5.6G IF-ED」の後継レンズとなります。新たに沈胴機構を採用したことによって約16.5mm分もコンパクトになり、沈胴時の全長は約83mm。これはもうほとんど標準ズームレンズ並みのサイズと言っていいでしょう。さらに重さは約35gの軽量化が図られています。手ブレ補正機能も備えており、テレ端での射抜くような撮影はもとより、スナップやポートレート撮影などでもしっかりと

    AF-S DX Nikkor 55-200mm f/4-5.6G ED VR II 実写レビュー
    nuffy
    nuffy 2015/10/22
    APS-Cのキットズームでこれだけ撮れるんだから弘法は筆を選ばず
  • 切り貼りデジカメ実験室:FUJINON 13mm F1.1をPENTAX Q-S1に装着 8mmムービーカメラから超大口径レンズを移植

    切り貼りデジカメ実験室:FUJINON 13mm F1.1をPENTAX Q-S1に装着 8mmムービーカメラから超大口径レンズを移植
    nuffy
    nuffy 2015/09/11
    なんて楽しそうなんだ
  • ニコン、定価17万円台の「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」 手ブレ補正モード「SPORT」搭載

    ニコン、定価17万円台の「AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR」 手ブレ補正モード「SPORT」搭載
    nuffy
    nuffy 2015/08/04
    170万の誤植かと思ってたら本当に17万なのか
  • Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M · ロモグラフィーオンラインショップ

    LC-Aカメラに搭載のMinitar-1レンズが、Mマウントのアートレンズとして姿を変えて登場。LC-A生誕以来、愛され続けて来たLC-Aのユニークな写りが、アナログ・デジタル問わず他のカメラでもお楽しみいただけます! Lomo LC-Aの伝統を受け継ぐアートレンズ、 Lomo LC-A Minitar-1 Art Lens。LC-Aカメラに搭載のMinitar-1レンズが、レンジファインダー連動のMマウントレンズとして姿を変えました。LC-A生誕以来、愛され続けて来た鮮やかな発色、ヴィネット効果、コントラストの強い写り、そしてLC-Aが可能にしたロモグラフィー10ゴールデンルールに則った撮影スタイルを、アナログ、デジタル問わず他のカメラでもお楽しみいただけます!あなたもお好きなカメラにMinitar-1レンズを装着して、おしりの位置から撮影してみよう! 職人魂のかたまり Minitar-

    Lomo LC-A MINITAR-1 Art Lens 2.8/32 M · ロモグラフィーオンラインショップ
    nuffy
    nuffy 2015/05/18
    高いと思ったけどLC-AをバラしてMマウント化してる人は良くいたからそれに比べたら良心的だな
  • Lomo LC-AのレンズがMマウントの交換レンズに あの独特の写りを再現。4段階のゾーンフォーカスも

    Lomo LC-AのレンズがMマウントの交換レンズに あの独特の写りを再現。4段階のゾーンフォーカスも
    nuffy
    nuffy 2015/05/07
    何というか、本末転倒という感じが。安ければ欲しいけど。
  • 【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9

    HPやレンズ総合カタログに載っている現行機種を中心に、フルサイズ、APS-C、フォーサーズ、マイクロフォーサーズ、ミラーレスのAPS-C機用のレンズが対象。 現在お店で入手可能な上記機種の交換レンズがほとんどカバーされるはず。といっても、結構あいまいな基準なので一部生産完了品なども入っていると思います。。(汗 大体の傾向はこんな感じですよということで多めに見てやってください。(間違いがあったらご指摘ください。。) まずは、全メーカををまとめてみた結果がこちら。 奇数枚が圧倒的に多い!7、9枚絞りは多そうだなと思っていましたが、なんと全体の80%が7、9枚絞りなんですね!ここまで多いとは思いもせず。。 傾向としては、入門~中級レンズは7枚、上級レンズになると9枚絞りが採用されます。絞り羽根の枚数が多ければ、ボケの形もキレイになり、一方で制御は大変になるので、高級レンズに9枚絞りが使われている

    【誰得?】ちょっと本気で全メーカーのレンズを絞り羽根数で比較したらスゴイ事が分かった。[まとめ] | studio9
    nuffy
    nuffy 2015/02/25
    昔のデジカメみたいに三角や四角じゃなければ気にしなかった
  • ニコン、大幅に小型軽量化した「300mm F4」を海外発表 DX 55-200mmは鏡枠沈胴式にリニューアル

    ニコン、大幅に小型軽量化した「300mm F4」を海外発表 DX 55-200mmは鏡枠沈胴式にリニューアル
    nuffy
    nuffy 2015/01/06
    どうなっとるんだ『現行の「Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED」に対して全長を30%短くしたほか、重量を従来の1.3kgから約755gに軽量化した』
  • Neo-Topogon regenerated from rear parts of 2 Xenotar

    5枚玉特集・番外篇:XenotarをTopogonに戻す マッドサイエンティストとでも何とでも言え! Xenotarは前群にガウス、後群にトポゴンの構成を持つ混血レンズである。前・後群は絞り羽を挟んで鏡胴の前方と後方の両側から同一のスクリューネジで据え付けられている。これらが同一規格のネジで据えつけられている事を見落としてはならない。2のXenotarから取り出した2つの後群を1の鏡胴の前後双方向から付けると、何とTopogonが再生されるのである。はたして撮影に使用できるのであろうか。「こんなのは自然の摂理に反する」。「おのれ、SPIRALめ。気でも狂ったか!」などXenotarファンからヤジが飛んできそうだ。ひとまずヤジはかわし、この先祖帰りを果たした新種のTopogonを"Neo-Topogon"と称する事にする。マッドサイエンティストとでも何とでも言え!フハハハハ・・・。

    Neo-Topogon regenerated from rear parts of 2 Xenotar
  • @nifty:デイリーポータルZ:小さな穴で写真を撮ろう

    ピンホールカメラというものがある。小さな針穴から入った光により写真を撮るカメラのことだ。 これまで僕は写真はレンズで決まると思っていた。いいレンズを使えばきれいな写真が撮れるのだと。だけどピンホールカメラにはそもそもレンズがない。いいとか悪いとかそういう議論ではなく、そのものがないのだ。その潔さに前々から興味はあったのだけど正直当に写るのかどうか半信半疑でもあった。 そんなおり、たまたま4月24日が世界ピンホール写真デーであることを知った。この日は世界中のピンホール好きが一斉に自慢のピンホールカメラで写真を撮るのだそうな。それは放ってはおけない、せっかくの機会なのでこの世界的なムーブメントに乗じてピンホールデビューしてみることにしました。 (安藤 昌教) なにはともあれ作ってみます 早速ピンホールカメラを作ってみよう。やネットで調べると、どうやら空き缶や木の箱とかでも作れてしまうらしい

  • ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー:萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8

    α7にGホロゴンは付くのか!? 昨年10月にソニーα7/7Rが発表され、ちょっとした悪巧みを思いついた。フルサイズミラーレス機なら、Gホロゴンが装着できるのではないか。しかも無改造のままで。ここで言うGホロゴンとは、コンタックスGマウントのホロゴン T* 16ミリF8のことだ。ホロゴン15ミリF8とはレンズ構成が異なるが、ドーム状の前玉が往年のウルトラワイドホロゴンを彷彿とさせる。コンタックスGレンズ唯一のドイツ製という蘊蓄も、マニア心をくすぐる要因だ。オールドレンズファンであれば、憧れレンズトップ10圏内にランクインする名レンズである。 Gホロゴンは人気の高いオールドレンズだが、デジタルカメラとの相性はお世辞にも良いとは言えない。Gホロゴンに限ったことではないが、対称型の広角レンズはバックフォーカスが短いため、デジタルカメラでは内部干渉のリスクが高いのだ。ではなぜα7/7RでGホロゴン装

    ソニーα7 オールドレンズ・クロスレビュー:萌えよホロゴン!(α7人柱編) Hologon T* 16mmF8
    nuffy
    nuffy 2014/01/20
    カコイイ…