ロシアによるウクライナ侵攻が続く中、映画「ターミネーター」などで知られる俳優で政治家のアーノルド・シュワルツェネッガー氏(74)が17日、ロシア国民に「無意味な戦争のために命や未来が犠牲になっている」などと呼びかける9分16秒のメッセージ動画を公開した。ロシア語の字幕もつけている。ツイッターでは20万回以上、リツイートされ、再生回数も1400万回以上に上っている。
マキヤ @TwisterMakiya SEOの仕事をしてるサラリーマンです。たまに趣味でテキストを書いてます。 ご連絡先→twister.makiya@gmail.com 今まで書いた全ての記事はブログから飛べます。 初めての方へおすすめをまとめたページがこちら→makiya-twister.com/archives/526 makiya-twister.com マキヤ @TwisterMakiya カップ麺の出来上がりを待っていたら、3日前一緒にいた同僚がコロナ陽性になったと連絡が来た。身を案じる返事をしつつ麺をすする、妙に味が薄く感じた。初期症状などを検索しながら味の薄い麺をすすり続ける。不安だ。麺の中から液体スープの袋が出てきた。後はどうぶつのニュースとか見てた。 2022-02-01 17:42:01
大塚啓志郎 |ライツ社 @keishiro_314 代表取締役社長 | 編集者。30歳で地元に帰り、write,right,lightという気持ちを掲げて出版社を立ち上げました。近刊は本屋大賞ノミネート #放課後ミステリクラブ #社会の変え方 #認知症世界の歩き方 #リュウジ式悪魔のレシピ など。取材や講演の依頼はこちら→info@wrl.co.jp 好物は和菓子です https://t.co/ntcJ8qAv3z リンク 丸善ジュンク堂書店 オンラインイベント 10/17 筧裕介✕樋口直美 認知症当事者の言葉から学ぶ-『認知症世界の歩き方』刊行記念オンライントークイベント <イベント内容>いまやだれにとっても他人事ではないこのキーワードを学ぶために、認知症のある方ご本人の声を聞くこと以上に価値のある方法はないのではないでしょうか? まるで「認知症のある方ご本人の頭の中を覗いているような感
兵庫県丹波篠山市内最高齢の105歳で、40年間にわたり「ひょうごラジオカレッジ」で学び続ける小林さん=兵庫県丹波篠山市内で 105歳で、兵庫県丹波篠山市内最高齢女性の小林ふみ子さんは、ラジオを通して学ぶ兵庫県高齢者放送大学「ひょうごラジオカレッジ」の”現役学生”。今年で在学40年を迎え、在学生最高齢かつ最長記録となった。今も月に2回の講義を聞いては学び、はがきで感想文を送り続けている。「知らない間に40年もたっていました。いろんな勉強ができて楽しい」と言い、長く続けるこつは、「やると決めたらやり続けるという自分への責任感だけですかねぇ」と朗らかに笑った。100歳を超えて学び続ける姿は、「生涯学習」という言葉を体現している。20日は「敬老の日」―。 【写真】平均98歳の”女子会” 第1次世界大戦のさなかで、芥川龍之介が「羅生門」を発表した大正4年(1915)に生を受けた小林さん。18歳で嫁ぎ
アフガニスタンの元通信・IT相サイード・サダートさん。ドイツ東部ライプチヒで(2021年8月29日撮影)。(c)JENS SCHLUETER / AFP 【9月6日 AFP】サイード・サダート(Sayed Sadaat)さん(50)はかつてアフガニスタンの大臣だったが、政権内の腐敗に嫌気が差し辞職した。今、ドイツでフードデリバリーの自転車配達員として生計を立てている。 平日は6時間、土日は正午から夜10時まで、サダートさんはオレンジ色の上着を着こみ、大きな四角い配達用バッグを背負って、ピザなど注文された料理を客に届ける。 「この仕事を恥ずかしいとは全く思わない。仕事は仕事」とサダートさんはAFPに語った。「仕事があるということは、需要があるということ。誰かがやらなければ」 ここ数年で多くのアフガン人がドイツに住み着いた。サダートさんは、東部のライプチヒ(Leipzig)に住んでいる。 主に
イナダシュンスケ @inadashunsuke エリックサウスとかの中の人/変態料理人/ナチュラルボーン食いしん坊/近著『異国の味』(集英社)/質問soudanbako.com/user4589b5b342… (相談箱)mond.how/ja/inadashunsu… (mond) イナダシュンスケ @inadashunsuke 牛タン、とろろ、南蛮、浅漬け、が付いてくる牛タン定食でご飯のおかわりをしない人がどういうライスマネージメントを行なっているのかが気になる 牛タン以外だけでも二膳が最低ラインなのではないか 2021-08-21 23:51:30 イナダシュンスケ @inadashunsuke 僕は今日の昼、最初からめちゃくちゃ計算して理性フル稼働でコントロールすることによってなんとか二膳で納めたんですが、こんな緊張感の中で飯を食うくらいなら最初から三膳を前提にすればよかったと後悔し
「無限にかっこよくなりたい」 南米・ブラジル発祥の音楽を組み合わせた格闘技「カポエイラ」の競技者で、白山市松任中学校一年の舘あかりさん(13)=同市平松町=が今月九日、世界大会のU−18オンラインカポエイラソロ大会U14女子(対象十二、十三歳)の部で初優勝した。「競技を続け、無限にかっこよくなりたい」と意気込む。(吉田拓海) カポエイラは踊りと武術を組み合わせた動きをすることから「美しい格闘技」とも呼ばれる。十六世紀、ブラジルの黒人奴隷たちがダンスに見せかけて護身術を学んだのが発祥とされる。歌や太鼓などの演奏に合わせ、全身をしなやかにつかった円運動を繰り返しながら、蹴りを矢継ぎ早に繰り出す。殴る動作は禁止されている。 舘さんは金沢市の「ゲトカポエイラ」に所属。カポエイラをしている父の利彦さん(41)の影響で、小学一年生の頃から始めた。見学に訪れた際、競技の素早い動きを「かっこいい」と感じた
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