世界中で猛威を振るうSARS-CoV-2(新型コロナウイルス)は、現在のところ確立された治療方法は見つかっていません。 ウイルスの解析や治療薬は世界中で模索している最中ですが、そのお手伝いを自分のPCで行えるプロジェクトの紹介と、そこに参加している位置情報ゲームINGRESSのエージェント(プレイヤー)が立ち上げたチームの紹介です。 まとめ後半ではINGRESS関連のチーム紹介をしていますが、チーム登録やドナー名(ユーザー名)登録は必須ではなく、匿名及び個人でも解析に等しく貢献できます。
キャプチャーしたポータルは1日経つごとに少しずつXMが減っていきます。何もしなければ敵に攻撃されなくても約1週間でXMが尽きて中立ポータルになります。 ingressは陣取りゲームなので戦略として残しておきたいリンクやコントロールフィールドがあるとおもいます。残したいポータルには定期的に減った分のXMを リチャージ して補充する必要があります。 リチャージはポータルに直接行ってリチャージする方法とポータルキーを持っていれば現地に行かなくても遠隔リチャージもできます。 まずは現地でのリチャージから説明しましょう。ポータルの範囲内に入って charge をタッチします。 リチャージ画面になりました。 少しずつチャージする 「すべてチャージ」 か 一気に沢山のXMを補充する 「ブーストチャージ」 のどちらかをタッチすればリチャージできます。基本的には一気に沢山補充できるブーストチャージで良いと思
【追記・悲報】 身内にバレました。ここまでバズるとは思わかなったからね。 Prime不人気だけど、ヘイトをこじらせるくらいなら新しい人を勧誘する方に力注いだほうが良いんじゃないかなと思ってるよ。 ただ、NIAはもうちょっとIngressに対する姿勢を正さないといけないよね。 せっかくIngressのことが拡散されたのにもったいないな。近いうちに東京近郊でいくつか大きなイベントがあるから、みんな参加してね。おじさんもいくよ。 === 位置ゲーおじさんだよ 今日はおじさんの思いが詰まったIngressに関する寂しい話題があったんだ。 だからちょっとだけ感傷的な気持ちをここに残しておくよ。 Ingressというゲームの説明はあえてしないけど、このゲームが2つのアプリで動いていたってことはあまり知られていないよね。 1つはIngress Prime。もう1つはScanner[Redacted]とい
今回は「飛べよ! 飛ぶよ!」を合い言葉にするEnlightened広域部隊の登場です。あの作戦の張本人が、まさかの降臨。この人たちに話を聞けるなんて~!! というメンツになりました。 大地を覆ったBAFに涙したことがあって Ingressをプレイしていて、感動のあまり初めて本気で泣きそうになった瞬間がありました。 仙台で行われたアノマリー「ペルセポリス」のクラスター戦(指定されたポータルを取り合う戦い)でのことです。 はじめてのアノマリー参加で、はじめてのチーム。しかも2週間くらい前に参加を決めたので、あらゆることが初めてで理解が追いつかず、当日になっても緊張が解けずにいました。 いち火力に過ぎないのですが、ちゃんと貢献できるかどうか心配だったのです。 不安で押しつぶされそうになっていたときです。いよいよ始まる!という瞬間、スキャナで見る大地が辺り一面緑に染まったのです。 仙台でBAFを経
大阪市の天王寺区は、寺田町公園で既に導入していたIngressプレイヤー協力型のパトロール(見守り活動)を、区内全ての公園に導入することを 発表しました 。 区がエージェントを募集しています 当活動を行うにあたり、特典を受け取るためには「天王寺区防犯エージェント」としての登録が必要になります。応募要項は以下の通り。 対象:大阪市内在住・在勤・在学の16歳以上の方(未成年は昼間時間限定) 申込方法:天王寺区役所危機管理課までメール e-mail [email protected] ※別紙申込書を持参、送付、FAXも受け付けていますが…まあメールですよね。 活動内容 「天王寺区防犯エージェント」としての登録したあとの活動内容としては、エージェントとして区内の公園に存在するポータルをハックしながら、周囲に不審な目がないか、公園に危険なところがないかなど気づいたところがあれば区役所に知らせるという
Kogorou Kitamoto 1月14日18時頃、日本のエージェントはスキャナーをみて察しました「またなにかやっているな」と。エージェントの連携力ご高まっている今日、日本中を沈めるほどのフィールドは、クレイジーながら珍しいものではなくなってきました。 さてさて、とスキャナーで日本の様子を確認すると、そこには文字通りの太平洋が広がっていたのです。 #OperationGalaxy 作戦名:OperationGalaxy 日時:2017年1月14日 18:00頃 太平洋&日本が水没。この前の報復か。誰か何とかして(*´Д`) #ingress pic.twitter.com/HuqDpVPMz4 — とまとOO (@tmt_eki) 2017年1月14日 西端と東端は中国とアメリカをつなぎ、南はハワイまで脚を伸ばしています。 扇の右脚は3島にまたがっとる! #ingress pic.twi
「彼は、Ingressのおかげでうつ病が克服できたんだそうです」 そんなせりふを聞いたのは、半年前のとあるIngressイベントでのことでした。 Ingressとは、Pokemon GOのベースにもなったスマホでプレイする位置情報ゲーム。2016年4月には、東北に人を集めるためのイベント「Initio Tohoku Mission」が福島県相馬市で行われ、開発元の米ナイアンティック社CEOであるジョン・ハンケ氏をはじめとしたスタッフたちも参加しました。 イベント開催当日、相馬駅の脇にあるカフェ「志緒里」で、ハンケ氏を取材していたときのこと。カフェから一行が外に出ようとすると、出口に長身の男性が立っていました。 イベントで偶然見かけた、あるエージェントとハンケ氏のやりとり カフェ「志緒里」の出口前に立つ男性の姿が。撮影も本当に偶然でした どこでも気さくに写真撮影に応じるハンケ氏は、そこでも彼
〜老舗飲料メーカーの伊藤園が、スマホゲーム「Ingress」とコラボ。コミュニティに寄り添ったファン作りで、売上を2桁増やした事例〜 2016年7月にNiantic, Inc.からリリースされた、「Pokémon GO(ポケモンゴー)」。 その原点とも言える、同社のスマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress(イングレス)」はそのゲーム性を活かし、企業のマーケティング施策としても注目を集めている。 そこに目をつけたのは、「お〜いお茶」などの飲料で知られる、株式会社伊藤園。同社は、商品協賛として参加したIngressのイベントで、そのコミュニティの質の高さに驚いたという。 Ingressを良いゲームにしていくため、ときに社会貢献まで行うユーザーたち。そのユーザーたちに影響を受け、伊藤園は、売り上げではなく、ユーザーのことを第一に考え、コラボキャンペーンを作り上げていった。 今回は、Ing
7月21日から米サンディエゴで開催された「コミコン2016」。世界最大級のオタクの祭典といわれるこのイベントを今年、大席巻したのがポケモンGOだ。会場ではポケモン関連のコスプレの来場者たちがスマホの画面を覗き込み、捕獲したモンスターを見せ合っていた。筆者はその会場で、ポケモンGOを開発したナイアンティック社のジョン・ハンケCEOに話を聞いた。 「彼らもプレイしてるよ」と49歳のハンケは、歩きスマオのカップルを見て笑った。「あのリュックを背負った男性や、向こうに座っている集団もそうだな」と彼はうれしそうに話した。 ポケモンGOは、記録的大ヒットになり米国人の10人に1人が毎日プレイしている。調査会社サーベイモンキーは米国内だけで1日600万ドル(約6.2億円)の売上と推測する。ヒラリー・クリントンは演説の中でポケモンGOについて触れ、ジャスティン・ビーバーはニューヨークのセントラル・パーク
各種メディアによるポケモンGOの来る来るリーク合戦に振り回され、毎日のように淡い期待を込めてスマホアプリのストアでポケモンGOを検索し続けている皆さん、いかがお過ごしでしょうか。 私自身は、先日のポケモンGOの記事では日本が後回しのイライラが隠せずに思わず取り乱してしまいましたが、最近のメディアの飛ばし記事合戦に何だか少し冷めてしまった今日この頃です。 ただ、そんな中先週こんな記事が物議を醸していたのが気になったので、今日はこちらをご紹介したいと思います。 ■Pokemon Goは日本製のゲームではない? 挑戦的な記事タイトルと前半の記事の中身自体は別として、この記事が注目されたのはポケモンGOの兄貴分にあたるイングレスを「失敗」と表現している点。 その後、読者から「イングレスは失敗ではないのではないか」というコメントがついたところ、さらに長文の追記で「結論から言うと米国のゲーム業界(また
今回はIngress勢からみた「ポケモンGo」についてちょっとだけお話します。そう、テスターの間で球投げゲームと揶揄呼称されていたあれです。 ここ連日連夜「ポケモンGo」について大量の報道がなされ、個人ブログ界隈でもホッテントリが続出しています。それこそ、1日ポケモンGoの話を聞かない日はないほどに。自分が以前書いた記事は全く注目されていませんが、時期が悪かったのでしょう。 さて各種報道やブログ等で紹介されるときに共通するのが もうわかったから。同じことを繰り返さないで。 しかもIngressとの対比をしていたとしても、その多くはIngressそのものを何も理解していないかネットの受け売りを垂れ流すだけと、大変に気持ちが悪いものです。マトモにIngressをプレイしたことのない人が書いていたり、途中で飽きて辞めた人だったり、そもそもどちらも知らないけどバズるから書いているだけだったり。 も
7月6日にスマートフォン用ゲームとしてアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドでリリースされ、日本でのサービス開始も近日中とアナウンスされている『Pokémon GO』(Android/iOS)。任天堂の株価急上昇、先行して配信された海外での人気爆発ぶりなどが連日報道されているが、新聞やテレビなど国内の大手メディアでもゲーム内容を理解した上で紹介しているメディアは少ない。日本版の正式サービス前であり、国内でプレイする手段がないためそれも当然なのだが、日本では話題だけが先行し、さながら群盲象を評すという状況だ。当媒体の別記事でも触れたようにデマや曲解、拡大解釈などが広まっても、大多数は実際のゲーム内容を知らないため、さらに憶測が憶測を呼ぶ形となっている。 そこで本記事では、日本版公式サイトのほかにすでに配信されている海外版、また合わせて11日の12時ごろに数十分ほど遊ぶことができた日本版(
日本に先駆けて7日から米国や豪州など数カ国で公開されたスマートフォンのゲーム「Pokemon GO」(ポケモン ゴー、eは鋭アクセント付き)が、爆発的な人気を呼んでいる。米国ではスマホの画面を見ながら町をさまよう人が続出。立ち入り禁止場所に迷い込む人が出たり、ゲーム中の人を狙った強盗事件が起きたりして、各地の警察が注意を出す騒ぎになっている。 任天堂の関連会社などが出した「ポケモンGO」は、スマホの画面を見ながら町を歩き、隠れているポケモンのキャラクターを探す仕組みだ。米調査会社によると、ダウンロード数はすでに750万回以上に上る。日本でも今月中にサービスが始まる予定だ。 米国では、各地でスマホの画面を見ながら町をうろうろする人が続き、怪しむ警察が「職務質問」している場所もある。米ABCなどによると、ミズーリ州ではゲーム中の人を狙った強盗事件が発生。ワイオミング州では、ポケモンを探して川の
申込みページのスクリーンショット 先ほど、深夜にもかかわらず大ニュースがリリースされました。これまでのアノマリー(大規模イベント)といえば、日本はそのエージェント人口の多さもあり漏れ無く開催地に選ばれていたものの、今回のイージスノヴァに関しては 開催地の中に日本の地名は見当たらず… 。そんな中、開催地どころかクライマックスの地として、日本のしかも東京が選ばれました。 東京でのイージスノヴァは7月16日 以下に公式アカウントからのアナウンスを引用します。 エージェントの皆様、Aegis Novaの開催地が確定し、それぞれの申し込みページがオープンしました。先日アナウンスされた都市に加え、2016年7月16日東京がAegis Novaのフィナーレを飾ることになりました。 開始時間、受付方法、頒布会などの詳細、及びチケットの購入は下記のイベントページからご確認ください。Aegis Novaのアプ
スマートフォン向けポケモン「Pokémon GO」が発表。「Ingress」のNianticと共同開発。専用デバイスも用意 編集部:御月亜希 ポケモンは本日(2015年9月10日),新事業戦略発表会を行い,iPhone/Android向けタイトル「Pokémon GO」を発表した。これは,任天堂の岩田 聡氏と2年にわたり取り組んできたプロジェクトであり,シリーズ作品ではおなじみの任天堂,ゲームフリークに加えて,「Ingress」(iOS/Android)のNianticと共同開発を行うという。現実世界を探検しながらポケモンを見つけてバトルするという内容で,Ingressのように位置情報を使ったゲームとなるようだ。配信は2016年が予定されている。 発表会の詳報は後ほどお伝えする予定だ。 スマートフォンを見続けなくても遊べるよう,専用デバイス「Pokémon GO Plus」も用意される 『
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く