タグ

*_Kok:国際社会と論理学に関するo_keke_nigelのブックマーク (1)

  • 1905年に日本が竹島を編入したのは、国際的に見ても正当なものだったのでしょうか?(1/2) - OKWAVE

    質問1 まず、間違いなく言える事は、1905年の編入の時点で、明治政府は、「無主先占」による編入と考えた、という事ですね。No.10の方が回答されたように、明治政府は、それ迄は、日領ではないと考えていたのですから、当然と言えば当然です。(そこら辺の事情は、↓の島根県庁の広報を参考にしてください。) http://www2.pref.shimane.jp/kouhou/photo/161/05.html 一方、日政府が「1905年の編入は、領有の意思を再確認しただけ(それ以前から領土だった)」と主張する最大の根拠は、江戸時代に「伯耆藩の大谷、村川両家が幕府から竹島を拝領していた」という事にあります。(伯耆藩という藩はなかったので、おそらく鳥取藩の事) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/ なぜ、これが重要かというと、領土問題では、単にどち

    1905年に日本が竹島を編入したのは、国際的に見ても正当なものだったのでしょうか?(1/2) - OKWAVE
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2007/05/09
    もちろん注目はNo.4Ganymede氏の回答。反対解釈のトリックも解説。「『A ならば B である』と『A でないならば B でない』とは同値ではない(同値なのは、『B でないならば A でない』)。」
  • 1