タグ

*_Sha:社会と_hatayasanに関するo_keke_nigelのブックマーク (1)

  • 善意や愛情の行き着く先〜犬連れ登山の是非から考えてみる - 余暇の記録

    屈託のない笑顔に抱いた疑問 先週末、立て続けに日帰りで行ける山に登る機会があった。 ガイドブックにも丁寧なルートガイドが記された山、要は初心者でも十分に歩けるルートをサクッと往復してきただけなのだが、少しだけ気になることがあった。 犬を連れて歩いている人を、登ったいずれの山でも数組見かけたことだ。 愛するペットを連れて山に登ること自体、その部分だけを切り取れば微笑ましい光景だったのかもしれない。 だが、主人とペットのあまりの屈託のなさに、かえって疑念を抱かずにはいられなかった。 「あれ、これなんか違うんじゃないかなあ」と。 古くて新しい問題 家に戻ってウェブを歩いてみると、「ペット連れ登山」「犬連れ登山」に関するページがわんさと出てきた。 どうやらペット連れの登山は古くて新しい問題のようで、日付を見る限りでは数年前に作成されたページも確認できた。 賛成、反対の意見ともに、どのページも当事者

    善意や愛情の行き着く先〜犬連れ登山の是非から考えてみる - 余暇の記録
    o_keke_nigel
    o_keke_nigel 2006/11/30
    「善意や愛情に基づく行動が自らのコントロールできる環境を超えてしまったとき」どう考えるか、どう対応するのか、そもそも係るシチュエーションを想定しているのか、が問われる。
  • 1