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本に関するohsawa0515のブックマーク (3)

  • お前らガチで面白いラノベって何だ?:VIPPERな俺

  • 勉強する時間がないのは錯覚にすぎない、こっそり遊んでいるアレをコキ使おう | シゴタノ!

    今さら自慢にもなりませんが、大学受験ではどちらかというと勝ち組でした。現役で早稲田(教育)と上智(外国語)を始めとする私立上位校に合格し、すべり止めとして受けていた中位校も漏れなくパス。最終的には第一志望だった──後で知ったのですが、あの神田昌典さんと同じ──上智大学外国語学部英語学科に入学しました。 僕にとって受験勉強は楽しい思い出です。たとえば、英語では大きめの単語カードを駆使したり、日史では古代から現代までを俯瞰できるオリジナルの巻物風チャートを自作し、問題集や模試で新たに仕入れた知識をどんどん書き足していく一元管理を徹底したり、教科に限らず穴埋め問題集はオレンジの極細ペンで解答を書き込んでしまうことで(赤色のセロファンシートをかぶせることで見えなくなる)、問題のページと解答のページとを行き来する手間をカットするなど、工夫の余地ありまくり、工夫すれば即成果(=偏差値UP)が得られま

  • 1回読めばOKな本と繰り返し読みたくなる本の違い | シゴタノ!

    はるか昔の話、まだGoogleのない、Yahoo!のトップページが現在のGoogle並に閑散としていた時代にずっと妄想していたことがありました。 当時は、パソコン通信全盛の時代で、電話回線越しに「ホスト」からダウンロードしてくる情報は「ニフティーサーブ」の「フォーラム」に寄せられた「ユーザーによる書き込み」でした。 現在のインターネットのような「マルチメディア(笑)」ではなく、ひたすら白黒の文字情報。でも、今思い返してみると、むしろ今インターネットで手に入るリッチな情報よりも“カラフル”で温かみのあるもののように感じます。文字情報しかないことがかえって想像力をかき立て、自分の経験や感性を総動員して考えることを促し、自分の頭を使って解釈しようとさせるからではないか、と思っています。 そして、「書き込み」をそのように受け止めることで、おのずと、それを書いた人の人柄や息づかいにまで思いをはせるよ

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