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ブックマーク / www.juen.ac.jp (4)

  • https://www.juen.ac.jp/math/nakagawa/computer.pdf

  • 図・表の書き方

    図表の作り方の基 図表を挿入する位置 表を書くときの注意 表中の数値の書き方 図を書くときの注意 【引用文献の書き方へ】 図表の作り方の基 文字・数字と縦横罫線だけで構成されるものを「表」,それ以外のグラフやフローチャートなど,不定形なものはすべて「図」と呼ぶ。 図・表は大きなものでも小さなものでも,必ず原稿用紙1枚に1つの図表を書くようにし,そのページには文を書かない。 文献から引用した図表には,その出典(著者名,出版年,所在ペ―ジ)を( )内に明示する。 図と表の内容は,原則として重複しないようにすること。実験結果を示すときは,表の方が情報量が多いので,表を優先する。図は,交互作用を説明するときなど,特徴的な結果を強調する場合に用いるとよい。 図表を挿入する位置 図表を使うときは,必ず文でその図表に言及しておく。文で何の説明もなく,図表だけが示されることがないように。 図表を

  • 中川仁のホームページ

    English Version 専門は整数論です。特に代数体の判別式の密度と、2元形式の類数、概均質ベクトル空間のゼータ関数、井草のゼータ関数等の関連を研究しています。代数体の不分岐ガロア拡大、代数体の類数、岩沢理論等への応用も視野に入れています。 お知らせ 2023年3月末日に上越教育大学を定年退職しました。更新はほとんどされなくなると思いますが、しばらくの間、このホームページは閉鎖しないで残してもらえることになりました。 Asymptote入門 で ベクトルグラフィックス記述言語Asymptote の解説(サンプル付き)を公開しました (2022/09/26)。 TeX入門 で EasyTeX最新版 Verson 4.133 を公開しました (2024/05/02)。 変更点の詳細 高DPIモニターに対応しました。 Windows 10 バージョン2004以降のIMEで日語を入力する

  • 整数論へのガイダンス

    これらは不定方程式 \[ X^2+Y^2=Z^2 \] の整数解である.ピタゴラスは紀元前6世紀頃,この不定方程式の整数解として, \[ X= 2a + 1, \quad Y = 2a^2+2a, \quad Z = 2a^2+2a+1 \] を与えた.7世紀頃,インドのブラマグプタは一般解 \[ X = a^2-b^2, \quad Y=2ab, \quad Z=a^2+b^2 \] に到達していた. フェルマー予想 17世紀のフランスの数学者フェルマーは,愛読書の余白に次のような書き込みをした. 平方より大きいべきを2つの同一のべきに分かつことはできない.そのことの真に驚くべき証明を見つけたが,この余白は狭すぎ て書けない. これを現代の記法でかけば,次のようになる.$n$ を3以上の自然数とすると, \[ X^n+Y^n=Z^n\] を満たす自然数 $X, Y, Z$ は存在しない.

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