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ブックマーク / www.nikkansports.com (53)

  • 古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    フリーの古舘伊知郎アナウンサー(69)が、5日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分)に出演。日の報道の自由について言及した。 国際NGO「国境なき記者団」は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表。調査対象の180カ国・地域のうち、日は70位(前年68位)だった。 古舘アナは日に報道の自由があるかについて、「ない」とし、パネルに「民主党政権時代、大臣クラスからクレームが来た」と掲げた。 古舘アナといえば、04~16年まで、テレビ朝日系報道番組「報道ステーション」のMCを務めていたが、「09年に民主党が政権を取った以降の印象で言うと、結構大臣クラス、政治家から直で番組なりに電話がかかってきて『あのキャスター黙らせろ』とか、『すぐ謝罪しないと困る』とか言ってくる感じがあったんですよ。ええって思ってたんですよ」。 12年に自民党が政権を取り戻し、第2次

    古舘伊知郎、日本に報道の自由「ない」民主党政権時代「大臣クラスから直で番組に電話が…」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 故・芦原妃名子さん問題で誹謗中傷受けるも“サンドバッグ”続ける森川ジョージ氏に心配の声 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ボクシング漫画「はじめの一歩」で知られる漫画家の森川ジョージ氏(58)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。急死した漫画家芦原妃名子さんをめぐる問題についての発信で誹謗(ひぼう)中傷を受けていることを明かし、関係者やファンから心配の声があがっている。 森川氏は芦原さんが訴えていた原作改変問題などに関する投稿を続けている。森川氏の考えに反対する意見や批判なども寄せられているが、自らを“サンドバッグ”として批判を真っ向から受け、逐一コメントを返している。 20日のポストでは、新人漫画家たちに向けたメッセージの中で「今僕に賛同、異論、悪口で届いています。ありがたいことにそれはほとんど『原作者の権利を守れ』ということで一致しています。しかし僕がこないだ炎上した時は『権力者が強権を振りかざした』『ワガママ言うな』『メディア化したらもうお前だけのものじゃない』『死ねばいいのに』と言われました」と明か

    故・芦原妃名子さん問題で誹謗中傷受けるも“サンドバッグ”続ける森川ジョージ氏に心配の声 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 芦原妃名子さん急死巡る不買運動の対象となり学術系VTuber嘆き「僕は関係なくないか?」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元法務教官で学術系VTuber(バーチャルユーチューバー)の「犯罪学教室のかなえ先生」が19日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが急死した問題をめぐる余波を受け、小学館から発売された著書が“不買運動”の対象となっていることを嘆いた。 かなえ先生は今月7日に著書「世の中の8割はどうでもいい」が小学館から出版されたばかりだが、「あの……まぁ、たしかに芦原先生の『セクシー田中さん』の件で小学館の対応に不信感や憤りを覚えて『もう小学館から買わない』という気持ちになるのはわかるけど」と、一部で不買運動が起きていることに一定の理解を示しつつも、「わざわざ僕に『不買運動に参加しているから買いません』とか『Amazonキャンセルしました』とか直接伝えるのやめてほしいです。結構キツイ」と悲鳴をあげた。 「まぁ……みんなの気持ちはわからなくもないけど、率直に

    芦原妃名子さん急死巡る不買運動の対象となり学術系VTuber嘆き「僕は関係なくないか?」 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 性被害告発した女優水井真希さん、姉がツイッターで死去を報告「永眠いたしました」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    女優で映画監督としても活動した水井真希さんのツイッターが28日、更新された。家族が水井さんの死去を報告した。 ツイッターにはこの日「水井真希の姉です 突然のご報告、失礼します 2023年7月23日、水井真希は永眠いたしました 昨日、家族にて見送りは済ませております」と記された。「生前、皆様にはご迷惑をおかけし また、大変お世話になりました 今まで当にありがとうございました」と感謝の言葉もつづられた。 水井さんはグラビア活動などをへて女優として映画などに出演したほか、自らが被害者となった連続少女拉致事件をモチーフにした2015年公開の初監督作品「ら」などで知られる。昨年、仕事関係者から性被害や暴力を受けていたとツイッターで告発したことでも話題となった。

    性被害告発した女優水井真希さん、姉がツイッターで死去を報告「永眠いたしました」 - おくやみ : 日刊スポーツ
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ

    TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め

    サンモニ、松本零士さん追悼でコメンテーターほぼ総崩れ「見ても読んでもいない」にSNS困惑 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • たかまつなな「集団自決という言葉は本当に良くない」ネットで物議かもす成田悠輔氏の発言に私見 - 芸能 : 日刊スポーツ

    NHK職員で「お笑いジャーナリスト」として活動する芸人たかまつなな(29)が12日までにSNSやYouTubeチャンネルを更新。ネット上で物議をかもしているイェール大助教授で経済学者の成田悠輔氏(38)の「高齢者は集団自決すれば良い」などといった発言について私見を述べた。 成田氏はこれまで複数のメディアでこうした旨の発言を繰り返してきたが、それらの動画が再びネット上で拡散され、ツイッターでは「集団自決」というワードがトレンド入りするなど話題となっている。 たかまつは「『高齢者は集団自決すれば良い』という発言の後に、スタジオが笑いに包まれているのが怖いなと思いました」と、成田氏の発言によって笑いが起きた番組について触れ、「コメンテーターをやっていると、建設的な対話や提案よりも、冷笑してバカにすることがスタジオではウケることがあると感じますが、そのような文化はなくしたいです」との思いをつづっ

    たかまつなな「集団自決という言葉は本当に良くない」ネットで物議かもす成田悠輔氏の発言に私見 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 松本伊代、「オオカミ少年」収録で腰椎骨折 落とし穴落下で「治癒に3か月程度」TBS発表 - 芸能 : 日刊スポーツ

    タレント松伊代(57)が、TBS系バラエティー「オオカミ少年」(金曜午後7時)の24日の収録で、落とし穴に落下した際に腰を痛め、腰椎の圧迫骨折と診断され、3カ月程度の加療を要することが26日、同局から発表された。 同局は「番組内の企画『ソクオチ』(クイズの不正解者がスポンジ状のクッションで満たされた落とし穴に落ちる企画)の収録に参加されていた松伊代さんが不正解に伴い落下した際、腰を痛め、病院で診察を受けた結果、腰椎の圧迫骨折と診断されました。治癒には3か月程度の加療を要するとのことです」と文書で説明した。 同局は「怪我をされたことに対し、松伊代さんをはじめ関係者の皆さまにお詫び申し上げます」と謝罪。「この企画は過去に2回行っており、今回も事前にシミュレーションを繰り返し行い、着地する場所にはウレタンを大量に敷き詰め衝撃を吸収するなど安全対策に努めておりましたが、このような結果となり、

    松本伊代、「オオカミ少年」収録で腰椎骨折 落とし穴落下で「治癒に3か月程度」TBS発表 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • hydeの「ルールなんて関係ねぇ!声出して行こうぜ!っていうのもなんか違う」話題に - 音楽 : 日刊スポーツ

    ロックバンド、ONE OK ROCKのボーカルTaka(34)が出演した音楽フェスで観客に“声出し煽り”をしたことが賛否を呼ぶ中、同フェスに出演したミュージシャン、hyde(53)の発言がネット上で話題となっている。 ワンオクは20、21日に開催された音楽フェス「SUMMER SONIC 2022」に出演。21日の東京(千葉)公演では、「もう前のアーティストのメーガン(Megan Thee Stallion)でもあんだけ声出してんだから、もういくら出したって関係ねぇだろ、これもう。俺ら今回のこの夏フェスに臨む前に、どのフェスも出禁覚悟でやってっから、お前ら覚悟しとけよ!という宣言をして参りました。いいよ、謝るから俺が、後でもし怒られたら。お前ら今日ひと夏の思い出、最高の思い出にして帰ってくれ!」と呼びかけ、観客からは歓声があがった。 ただ、多くのライブやイベントなどではコロナ対策として“声

    hydeの「ルールなんて関係ねぇ!声出して行こうぜ!っていうのもなんか違う」話題に - 音楽 : 日刊スポーツ
  • サッカー部暴力問題の秀岳館、監督が動画拡散した部員への“暴言”認める「完全な被害者俺だけ」 - サッカー : 日刊スポーツ

    ・八代市の私立、秀岳館高は、サッカー部30代の男性コーチが3年生部員に暴力を加えたとされる問題で、段原一詞監督(49)が、暴力を受けている動画を拡散させたとされる部員2人に不適切発言を行ったことを26日、認めた。 【経緯】秀岳館暴行問題 コーチ暴行動画→学校関係者不在の謝罪動画→監督叱責音声→学校謝罪>>段原監督の音声は25日にツイッター上に投稿されたもので、暴力動画を拡散させたとされる部員2人に対して何度も「加害者」として発言。「完全な被害者はたぶん俺だけ。俺が仲間の弁護士たちに、俺が『被害を受けた』って言うて訴えたらどうするか」などの強い口調がうかがえる。 学校側は、この日早朝、監督に事実確認を行ったといい、関係者は「監督であると思っております」と、人の音声であることを認めた。その上で「SNSの使い方を生徒に話したということだったが、その中で不適切な言葉使いがあったということです

    サッカー部暴力問題の秀岳館、監督が動画拡散した部員への“暴言”認める「完全な被害者俺だけ」 - サッカー : 日刊スポーツ
  • 【スノボ】「プラダ」のボード使用禁止で棄権 女子米国代表のジュリア・マリノの告白が波紋 - 五輪一般 - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ

    北京冬季オリンピック(五輪)のスノーボード女子スロープスタイルで銀メダルを獲得して今大会の米国第1号メダリストとなったジュリア・マリノ(24)が、国際オリンピック委員会(IOC)からビックエアーの前夜に自身のスポンサーである高級ファッションブランド「プラダ」のスノーボードの使用を認めないと通告され、棄権したと告白して波紋を広げている。 プラダのボードで出場して2位になった6日のスロープスタイルに続いて14日から始まるビッグエアへの出場を予定していたマリノは15日、「スロープでは問題がなかったにも関わらず、IOCからビックエアーではボードを承認できないと言われた。ロゴを隠さないと失格になると告げられ、ボードの裏のロゴをペンで塗りつぶすよう言われた」とインスタグラムのストーリーに投稿した。 マリノがNBCに語ったところによると、プラダのロゴは「ルール40」と呼ばれる五輪期間中のマーケティングに

    【スノボ】「プラダ」のボード使用禁止で棄権 女子米国代表のジュリア・マリノの告白が波紋 - 五輪一般 - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ
  • 【ジャンプ】高梨沙羅の担当審判員「涙は見ました。感情的に困難な仕事」ドイツ監督は「不愉快」 - スキージャンプ - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ

    北京オリンピック(五輪)ジャンプ混合団体で日の日の高梨沙羅らオーストリア、ドイツ、ノルウェーの5選手が失格になった騒動で、国際スキー連盟の役員で、ジャンプ競技の器具チェックを担当するポーランドのアガ・ボンチフスカ審判員が9日、地元メディアの取材に応じた。母国のメディア「スポーツ・エキスプレス」のインタビューに応じ、高梨の流した涙について問われた。 同審判員は「高梨選手の涙は見ました。これは常に困難な話です。感情的に困難な仕事でした。技術的な面からチェックするのは簡単ですが、規則外のスーツなので、勝つために、メダルのために戦うことはできないということを、彼女たちに伝えるのは難しかったです。長年、これらの選手たちを知っていますが、この仕事は私にとって難しかったです」と口にした。 失格者が出た4チームとの話し合いについて、同審判員は「日人は決して不平を言わないし、間違いを受け入れ、謝ります

    【ジャンプ】高梨沙羅の担当審判員「涙は見ました。感情的に困難な仕事」ドイツ監督は「不愉快」 - スキージャンプ - 北京オリンピック2022 : 日刊スポーツ
  • 「Mrアンチワクチン」フロリダ州のラジオ局司会者がコロナ合併症で死去 - ハリウッド : 日刊スポーツ

    自らを「ミスター・アンチ・ワクチン(ミスター反ワクチン)」と称し、新型コロナウイルスのワクチン接種に反対を訴えていたフロリダ州のラジオ局WNDBの司会者マーク・ベルニエさんが、先月28日に新型コロナの合併症で亡くなったことが明らかになった。65歳だった。 米CBSテレビによると、同氏はコロナに感染して先月7日から入院していたという。同氏は新型コロナウイルスの感染拡大によるパンデミックは「詐欺的流行」だと主張するなど、当初からコロナに懐疑的な立場を示していた。 WNDBは、「30年以上にわたってリスナーに情報を提供し、楽しませてきたマーク・ベルニエ氏の死去を発表することは非常に悲しいことです」と声明を発表し、家族のプライバシーの尊重を求めている。 ワクチン接種率が低いフロリダ州では感染者の急増で医療崩壊の危機に直面しており、感染後にワクチンを接種していなかったことを後悔する患者が後を絶たない

    「Mrアンチワクチン」フロリダ州のラジオ局司会者がコロナ合併症で死去 - ハリウッド : 日刊スポーツ
  • 斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ

    どんな達人にも無力の駆け出し時代がある。多様なキャラクターを変幻自在に演じ、三谷幸喜、是枝裕和ら人気演出家から指名を受ける女優斉藤由貴(54)にも、未熟さに悩み、泣くばかりの日々があった。ニッカンスポーツ・コムの取材に応じ、85年の映画デビュー作「雪の断章-情熱-」(相米慎二監督)の撮影当時や、風変わりだった思春期のエピソード、さらには独特の人生観も語った。全3回。【取材=松田秀彦、島根純】 ◆ ◆ ◆ 斉藤にとって女優人生の原点とも言える映画「雪の断章-情熱-」が、劇場公開から36年を経て、このほど初DVD化された。メガホンを執った相米慎二監督(享年53)は当時から、納得するまで何回でもNGを出し、内面まで追い詰める厳しい演出で知られた。多くを語らず、演技者自身が混乱しながらも、監督が求める「正解」を探していかなければならず、多くの女優が泣かされた。斉藤もその1人だった。 「撮影中に幸せ

    斉藤由貴「頭もおかしくなりますよ」デビュー映画で浴びた相米監督の洗礼 - シネマ : 日刊スポーツ
  • フジ榎並アナ号泣報道、感染拡大で妊婦入院できず赤ちゃん死亡に感情あふれ - 芸能 : 日刊スポーツ

    フジテレビ榎並大二郎アナウンサー(35)が、同局系報道番組「Live News イット!」(月~金曜午後3時45分)の19日の生放送に出演し、新型コロナウイルス感染者の妊婦が入院できず自宅出産して赤ちゃんが死亡してしまったニュースを伝えた際、号泣する場面が放送された。 番組で榎並アナは「救えるはずの命が救えなくなっています」と話し、自宅出産で赤ちゃんが死亡したニュースのVTRに入った。榎並アナはVTR後、「妊娠8カ月といえば、赤ちゃんも1000グラムくらいまで育ってきているはずなんですよね。だから適切な…あの」と話したところで「ちょ…ごめんなさい」と言葉につまり涙声に。目を指で押さえながら「適切な医療を受けていれば…助かると…」と、声を絞り出すように伝えると、再びうつむいて号泣。「すいません」と小声で謝った。コメンテーターの柳澤秀夫氏が画面に映されて解説する間も、おえつの声が漏れた。 そし

    フジ榎並アナ号泣報道、感染拡大で妊婦入院できず赤ちゃん死亡に感情あふれ - 芸能 : 日刊スポーツ
  • 堀江貴文氏「すげぇがんばって炎上させている」DaiGoの炎上騒ぎで私見 - 芸能 : 日刊スポーツ

    ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏が、メンタリストDaiGo炎上騒ぎについて、「炎上させたい人がすげぇがんばって炎上させている感じ」と私見を述べた。 堀江氏は13日、自身のYouTubeチャンネルに「メンタリストDaiGo炎上の構造について解説します」と題した動画をアップ。交流のあるDaiGo読書家の一面などを紹介し、「悠々自適に家で“知の巨人”になろうとしている人というイメージ」とした。 今回の騒動については、「メンタリストDaiGo炎上させたい人がすげぇがんばって炎上させている感じ」とし、「(そうした人たちにとって)真実なんかたぶんどうでも良くて、みんな『メンタリストDaiGoホームレスとか生活保護を受けている人を差別する発言をした。こいつはとんでもない奴だ、死ねー!』みたいな感じのことをやりたくてやってる」とした。 また、相次いだ東京オリンピック関係者の辞任騒動などを例に挙げ、

    堀江貴文氏「すげぇがんばって炎上させている」DaiGoの炎上騒ぎで私見 - 芸能 : 日刊スポーツ
  • テレ朝社員の緊急搬送「大変遺憾」 10人の飲食会合、店の外に転落し負傷 - 芸能 : 日刊スポーツ

    テレビ朝日広報部は10日、東京オリンピック(五輪)閉会式が行われた8日夜に、同社番組スタッフが東京・渋谷の飲店で10人の飲酒会合を開催し、翌9日未明に同社スポーツ局社員1人が誤って店の外に転落して負傷し、緊急搬送されたことを発表した。 スポーツ局の社員6人、社外スタッフ4人は、いずれも東京五輪に関係した仕事をしていた。 誤って転落したスポーツ局の社員は9日午前4時ごろに緊急搬送された。足をけがし、現在は入院しながら治療を行っているという。命に別状はなく、事故に関する経緯などの詳細は明らかにしていない。 同局は、緊急事態宣言下で東京都の要請ルールを無視して打ち上げ名目の飲酒を伴う宴席を飲店で行ったことを認めた上で「当社では従前より、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から宴席等を禁ずる社内ルールを設け、その遵守を徹底してまいりました」と説明。 その上で「しかしこの度、不要不急の外出などの

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  • バッハ会長「日本人の忍耐力示してもらおう」五輪開催は「日本のため」強調 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ

    国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長(67=ドイツ)が6日、大会の財政負担に関する質問に応対した。 延期をへて開催するまでに1兆6500億円の経費がかかったことに加え、無観客開催になったことで、さらに約900億円のチケット収入も失った。その中で「まず最初に申し上げたいのは、五輪ムーブメントが各都市で共有されているということ。資金投入に当たっては、新しい会場の建設も含まれていると思う。ただ、その中で選手村はコストとは言えない。何十年もアパート、住宅として活用し、恩恵を受けることができる」と説明した。 続けて、大会延期を受けて「もしも、あの時点(昨年3月)で中止にしていたら、日におけるさまざまな投資が、上向く展望がないまま終わっていたでしょう。日には誰も来なかったのですから」とし「IOCにとっては(中止の方が)容易な解決策だったのかもしれません。保険を活用すれば、IOCの

    バッハ会長「日本人の忍耐力示してもらおう」五輪開催は「日本のため」強調 - 東京オリンピック2020 : 日刊スポーツ
  • Nスタのキャスター固まらせた、怒りの発言「倉持先生」がトレンド1位 - 芸能 : 日刊スポーツ

    3日夕に放送されたTBS系報道番組「Nスタ」で、インターパーク倉持呼吸器内科院長の倉持仁氏が、菅義偉首相と小池百合子都知事に「2人とも至急お辞めになった方がいい」と怒りの発言をし、「倉持先生」がツイッターのトレンド1位にランクインした。 コロナ患者の入院対象を重症者らに限定し、重症化リスクが低い中等症患者は自宅療養とするという政府の方針転換を受け、コロナ治療の最前線にいる立場から「言っていることがめちゃくちゃ」と語った。 倉持医師は、「中等症2とかで治療に介入していてはもう間に合わない。より早い段階で治療に介入しなければいけないので抗体カクテル療法を承認したはず。その治療は軽症者のうちにしなければならないが、入院しなければ薬は使えない。言っていることがめちゃくちゃです」。 菅首相、小池都知事について「この2人がおっしゃっていることというのは、国民にまっとうな医療体制を供給しませんよというメ

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  • 高樹沙耶さん“シャブ山シャブ子騒動”話題に一言 - 芸能 : 日刊スポーツ

    元女優の高樹沙耶さんが、テレビ朝日系ドラマ「相棒」に登場して物議をかもしている薬物依存症の女性キャラクター「シャブ山シャブ子」をめぐる議論に言及し、「日の薬物に関する向き合い方は先進国と言い難い」と批判した。 女優の江藤あやが演じた同キャラクターは7日放送の「相棒 season17」の第4話に登場。目の焦点が合っていない異様な雰囲気の女性で、日中の公園で電話中だった生活安全部の刑事をハンマーでいきなり襲撃して殺害して奇声をあげるなど、発狂したような常軌を逸した言動で視聴者に強烈なインパクトを与えた。 ネット上では「迫真の演技」などと大きな話題になったが、一方では依存症の治療に関わる関係者などからは、実際の薬物依存症者の言動からかけ離れているとの反論も。「ギャンブル依存症問題を考える会」代表の田中紀子氏はツイッターで「こんな薬物依存症者はいない。間違った印象を植えつけるし、薬物依存症者に対

    高樹沙耶さん“シャブ山シャブ子騒動”話題に一言 - 芸能 : 日刊スポーツ