JALで学んだミスをふせぐ仕事術 【本の概要】◆今日ご紹介するのは、現在開催中の「SBクリエイティブキャンペーン」の中でも、当ブログ一番人気の1冊。 今月初めに、土井英司さんがメルマガで取り上げてらっしゃいますから、気になっていた方も多いと思います。 アマゾンの内容紹介から一部引用。ミスが人命にかかわる仕事、それが航空会社の仕事。そんな航空会社では、どのようにしてミスをふせいでいるのか?JALのパイロットとして、飛行時間18500時間。JALが就航していた海外全路線を無事故で飛び続けた、ベテラン機長が教えるミス回避の仕事術。 なお、先月末に出たばかりの作品ですから、送料を加味するとKindle版が600円弱お買い得です! "JAL"before a departure.Sheremetyevo B-777 JA706J / Aleksander Markin. Александр Марк
営業という言葉に良いイメージを持ってる人はかなり少ないんじゃないかと思います。特にエンジニアは営業さんに「泣かされた」経験がおありの方が多いですし。また、電話爆撃営業や詐欺に近いような営業も多い中、益々うさんくささが先行しやすいのかなぁと思ったりします。 ホントはそういうもんじゃないだろって思うので、自分1人で顧客の所に赴き、話をしに行くことも増え、発注側として営業さんの話を聞くことも増えてきました。そんな中で、営業について感じたことを書いてみます。 1. できる人は相手に問いかける、できない人は自分が話し続ける 相手とのコミュニケーションの中で距離感をつかみ、お互いが負担にならないようなコミュニケーションの土台をまずつかむこと。これが恐らく営業のはじめの一歩なんじゃないか、と思っています。 その土台を作るのに、まず自分のことを立て板に水を流したように話す営業がいますが、その時点で僕は「も
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