皇暦2675@憲法改正の本丸は前文と第一条 @koureki2675 【関東大震災 不逞朝鮮人蛮行】 ~新愛知新聞 号外 大正12年9月4日~ ◆屋根から屋根へ、鮮人放火して廻る ➟震災により亡くなった人は数万人 震災後の朝鮮人の蛮行で亡くなった人は10万を超えると言われています pic.twitter.com/XB3924po3G 2016-08-21 21:13:14
防衛大臣に就任して初めて、8月4日におこなわれた記者会見でのこと。 防衛省・自衛隊:防衛大臣臨時記者会見 平成28年8月4日(17時14分~17時42分) まず、各メディアに右翼視されている現状に対して、誤解をといていきたいと語っている質疑がある。 Q:大臣の就任が決まってから、中国やフランスのメディアなどが、右翼政治家と指摘していたと思うのですけれども、大臣のそれについての御見解と、自分をどういう政治家だと。 A:多分、弁護士時代に関わっていた裁判などを捉えられたりされているのではないかというふうに思っておりますけれども、私自身は、歴史認識の問題について、様々な評価はあるでしょうけれども、一番重要なことは客観的な事実が何かということだと思います。私自身の歴史認識に関する考え方も、一面的なものではなくて、やはり客観的事実が何かということを追求してきたつもりであります。その上で、私は、やはり
自分が嘘をついていることを、他人に知られても平気な人間もいるのだな。 - davsの日記に同じ言葉を返します氏が以下のようにコメントした。 裁判では刑法に触れる事実が「あった」とする検察側に立証責任がある 南京事件も同じ。「ない」と主張する側には「あった」と主張する側の ポリティカルコレクトネスに付き合う必要はない。 南京事件について、刑事裁判における無罪の推定の原則をあてはめ、まず、南京事件史実派が南京事件の存在を立証するべきだ。しかも、その立証に少しでも疑わしいところがあれば、それは南京事件がなかったという根拠になる、という主張は少なからず目にする。 しかし、この主張はふたつの点から誤っている。ひとつは南京事件の存在、不存在は、そもそも刑事裁判で争われているわけではないこと。もうひとつは、南京事件否定派に、事件がなかったことを証明しろ、ということは、無茶な要求ではないということだ。 そ
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