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音楽に関するonemuda4のブックマーク (11)

  • 二人出会い、互いの存在が世界を広げた エゴラッピン(前編) | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    ときにロックに、ときにメロウに、ときにジャジーに――。様々な表情の音楽を発信し続けるエゴラッピン(EGO-WRAPPIN’)が、今年結成20年を迎えた。ボーカルの中納良恵さん、ギターの森雅樹さんが、それぞれの音楽のルーツや出会いを振り返る。(文 中津海麻子) ◇ 兄ちゃんの影響でヘビメタとか聴いてました(森) ばあちゃんに演歌を披露してましたね(中納) ――幼いころの音楽の原体験をお聞かせください。 森 3つ上の兄が中学校に進んだとき、「NEW HORIZON」っていう英語の教材に合わせて英語のテープを聞くからと、親にダブルデッキを買ってもらったんです。兄ちゃんは「NEW HORIZON」を聞かずしてヘビーメタルばっか聴いてました。で、兄ちゃんの友だちが家にやってきて演奏したりするのを見て、めっちゃおもしろそうやな、と。 兄ちゃんの友だちの中にスケボーをやっている人がいて、その人はメタルで

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  • RA.901 Clarisa Kimskii ⟋ RA Podcast

  • 人間椅子| 激ロック インタビュー

    Member:和嶋 慎治(Gt/Vo) 鈴木 研一(Ba/Vo) ナカジマ ノブ(Dr/Vo) Interviewer:清家 咲乃 今年バンド生活34年目を迎えるハード・ロック/ヘヴィ・メタル・バンド、人間椅子。2013年、2015年の"OZZFEST JAPAN"出演、複数の楽曲提供やタイアップ、2020年のヨーロッパでのワンマン・ツアー開催などを経て、まさに再デビューといった勢いのある活躍を見せてきた3人が2年ぶりとなるオリジナル・アルバムを世に放つ。23枚目にしてこれまでにない新機軸もあり、変わらずそこにある中軸もあり。移ろいゆく世界のなか、それでも彼らが生き生きと躍動できる秘訣は、作を通じて感じ取れるはずだ。 -アルバム・タイトルの"色即是空"は以前「虚無の声」(2017年リリースの20thオリジナル・アルバム『異次元からの咆哮』収録)などの楽曲でも印象的に使われていましたが、時

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  • オービタルが選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」 - amass

    オービタル(Orbital)が選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」。米サイトconsequence企画 ■Kraftwerk - Computer World 必聴曲「Computer World」

    オービタルが選ぶ「誰もが持つべきエレクトロニック・アルバム10選」 - amass
  • 動画「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」 - amass

    多くのヘヴィメタルバンドがクラシック音楽に影響を受けていることは周知の事実ですが、YouTubeチャンネルのAmaranthは「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」を公開しています。 「私の個人的なリストです。このような瞬間はまだまだたくさんあるので、10個選ぶのは大変でした。私にとってこれらの曲は、メタル音楽の特徴である激しさ、スピード、リズムのエネルギー、暗い半音階的なハーモニー、そして一般的なラウドネスを思い起こさせます」 <List> 0:00 - Bach - Harpsichord Concerto No. 1 in D minor, BWV 1052, pf. Jean Rondeau 0:36 - Scriabin - Étude in D-sharp minor, Op. 8 No. 12, pf. Vladimir Horowitz 1:10 - Vivaldi

    動画「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」 - amass
  • 藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに(女子SPA!) - Yahoo!ニュース

    「死ぬのがいいわ」が世界的に大ヒットし、2年連続で紅白出場を果たした藤井風に問題が浮上しています。“触っただけで病気が治った”などの超能力で一斉を風靡したインドの新興宗教指導者、サイババを信奉しているらしいのです。 アルバムタイトルはサイババの言葉と同じ これまでの活動をさかのぼるといくつもの“物証”がありました。 彼がカバー曲を演奏する自宅の部屋にはサイババらしき写真が飾られており、ファーストアルバム『HELP EVER HURT NEVER』、セカンドアルバム『LOVE ALL SERVE ALL』はいずれもサイババの言葉を引用したものです。 TikTok(GQ JAPAN公式。未来の音を生み出すミュージシャンたちの一人として選出)の動画でも“サマスターローカースキノーバヴァントゥ”(世界中の生きとし生けるものが幸せで自由であれ)という教えからくる、彼がお気に入りだというマントラを唱え

    藤井風が音楽活動でサイババを“隠れ布教”。宗教の影響を明らかにしたミュージシャンもいるのに(女子SPA!) - Yahoo!ニュース
  • ミッキーマウスマーチを歌うインコ 岐阜南署で保護 毎日朝礼前に歌う | 岐阜新聞Web

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  • 4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    今回は表題のとおり、1980年代頃から現在に至るまで優れたロックアルバムやバンド等を輩出し続けているイギリスのインディーレコードレーベルである4ADについて、改めてその歴史や拘りについて書き出して、そして具体的にその長い歴史から30枚のアルバムを選んだので、それらのレビューも含めて色々と観ていこうという記事です。 この記事の前の記事でBig Thiefのライブについて書きましたが、このバンドが4AD所属なため何度かこの文字列を打っていたら思うところがあって、この記事を書くことにしました。一気に勢いで選盤して描いていこうと思ったんですが、色々と考えてたら最初20枚にしてたアルバム選定も30枚に達したり、前書き的な部分だけで相当なボリュームになったので前半と後半に分けて書きます。 4ADの歴史ーイギリスのレーベル?アメリカのレーベルじゃ…?ー その始まりーゴスな雰囲気を中心としてー Begga

    4ADというレーベル、そしてアルバム30枚(前編) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • 瀧見憲司が語るセカンド・サマー・オブ・ラヴ期のプライマル・スクリームのサウンドと変遷について - TOKION

    投稿日 2022-08-16 更新日 2022-08-25 Author 黒田隆憲 MUSIC 観察する セカンド・サマー・オブ・ラブ期のプライマル・スクリームのサウンドと変遷について、DJの瀧見憲司が語る。 もうすぐ開催される「SONICMANIA」「SUMMER SONIC」への出演および大阪・名古屋での単独公演が決定しているプライマル・スクリーム。今回のライヴで彼等は、1991年にリリースしたロック史上に残る名盤『Screamadelica』を全編演奏するという。ロックンロールとダンスミュージックを絶妙なバランスで融合させ、後のインディーロックに計り知れない影響を与えたプライマル・スクリーム。その後も作品を出すごとに進化を繰り返しながら、シーンの最前線を走り続ける彼等は一体どのような存在だったのか。当時、下北沢ZOO/SLITSで伝説のレギュラーイベント〈Love Parade〉をオ

    瀧見憲司が語るセカンド・サマー・オブ・ラヴ期のプライマル・スクリームのサウンドと変遷について - TOKION
  • 魅惑の不思議“声” 【知られざるワールドミュージックの世界】

    世界各国どこに行っても個性的な民族楽器があるが、どんな楽器にも対抗できないのが「人間の声」だ。声というのは人それぞれに違うし、ソロから合唱まで様々なバリエーションがある。テクニック的なことでは、ファルセットやベルカントといった唱法に代表される通常とは違う発声法もある。 そういった「人間の声」をテーマに世界の音楽を眺めてみると、これがまた不思議な音楽がたくさん存在する。その土地に根付いたリズムやメロディが、独特の発声や唱法で披露されることほどエキゾチックな音楽体験はないかもしれない。というわけで、今回は世界中の音楽から、声の不思議に焦点を当ててみたい。 ブヌン族、バカ・ピグミー、ケチュア、ホーミー、聲明… プリミティブな歌声の神々しさよ! まずはメジャーどころから紹介していこう。ブルガリアン・ボイスは、80年代に一大ブームを巻き起こした東欧ブルガリアの女声合唱。地声を基とし、何層にも重なっ

    魅惑の不思議“声” 【知られざるワールドミュージックの世界】
  • 菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る

    菊地成孔さんがTBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』でリスナーからの『佐藤博さんへコメントをお願いします』というメールに対して回答。佐藤さんを追悼し、aikoさんの『くちびる』を捧げていました。 (菊地)えー、そうですね・・・コメントというのもおこがましい話なので、楽曲にかえさせていただきますが。私、このことをですね、オンエアはおろか、何かしら媒体に書いたことも一回もないですし、プライベートですら誰にも言ったことの無いことなんですよ。要するに自分の心のなかにだけ秘め続けていたことなんですけどね、今日言っちゃいますね。ガチなんで、これは心して聞いてほしいんですけど。 あのー、私ですね、この人から仕事の依頼がね、さっき小泉今日子さんとかお話した通り、どなたとだってやりますよ、基。『あいつは嫌だ。こいつは・・・』なんてありませんから。でも、この人だけは絶対NGなんですよ。プロデュースとかそんなの

    菊地成孔 本物のブルースシンガー・aikoを語る
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