外交に関するopemuのブックマーク (14)

  • 「誰が友人で誰がトラブルメーカーか」 佐々江大使、米の対日重視強化に期待  - MSN産経ニュース

    佐々江賢一郎駐米大使は29日、米ワシントンでシンクタンク主催の公開討論に出席し、4月に予定されるオバマ大統領の訪日に関連し「米国は、誰が友人で、誰がトラブルメーカーと考えているのかはっきりさせてほしい」と述べ、米政府が対日関係を一層強化する姿勢を打ち出すよう期待を示した。 佐々江氏は、その後の記者会見で「同盟を重視する米国らしさを示すことが重要ではないか」と指摘。同時に、オバマ政権が掲げるアジア重視戦略を具体化させることが必要との認識を示した。 公開討論では、対立が続く日中関係について「日は常に過去の歴史を記憶しておかなければならないが、歴史にばかりこだわり市民感情をかき乱すのは生産的でない」と言及。「今年中に中国と建設的な対話が進むよう強く望む」と強調した。(共同)

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    opemu 2014/01/31
    俺は相手の望まない行動をするが、相手は前提条件をつけずに俺に会うべきだし、相手は友人である俺を重視するべきである、という駄々っ子外交。
  • 橋下外交発言、身内から「的外れ」「問題提起」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党・日維新の会代表に就任した橋下徹大阪市長が外交・防衛に関する発信を続けている。 しかし、従来の政府見解とぶつかる内容が多く、維新内部にも戸惑いが広がる。次期衆院選をにらみ、橋下氏はこうした分野でどのような方針を示そうとしているのか――。 ◆大量発信 橋下氏には、大阪の地域政党を母体とする維新の会にとって、外交や防衛が弱点との意識があった。3月中旬、こう発言している。 「外交防衛について(自分たちが)知ったかぶっていくら言っても、付け焼き刃的でうまくいかない」 それでも夏以降、次期衆院選に向け、外交問題に踏み込んだ。 8月下旬には、韓国大統領の竹島上陸への感想を記者に問われ、「従軍慰安婦という日韓の課題が根っこにある。慰安婦については強制連行の確たる証拠はないという日の見解に立っている」と発言。9月に入ると、竹島や尖閣諸島、北方領土を日固有の領土としながらも、「(周辺国と)共同管理

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    opemu 2012/10/06
    「裏の舞台」を印象づけようとしているが、あんなにツイッターでマジ反論している時点で「裏」がないのがバレバレ。
  • 「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」(髙橋 洋一) @gendai_biz

    「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」 一方、期待の大きい「日維新の会」は、9月23日、2回目となる公開討論会を開いた。場所は大阪アカデミア。湾岸の埋め立て地で、大阪の中でもかなり辺鄙なところだろう。周辺には人気も少なく、大阪経済の地盤沈下を垣間見た気がする。 ただ、公開討論会は熱かった。詳しくはネット上の動画をみたほうがいい。今回は、ジャーナリストの田原総一朗氏が有識者として参加した。国会議員は、松野頼久、松浪健太、桜内文城(以上は前回も参加)の各氏にくわえて、今井雅人氏、谷畑孝氏の両名が初参加。首長経験者は、大村秀章、斎藤宏、中田宏、山田宏(以上は前回も参加)各氏と、松田直久氏が初参加した。有識者として田原氏の他に、上山信一氏と私。弁護士の野村修也氏も来ていたが、有識者として議論に参加せず、フロアから

    「維新の会」公開討論会に参加した政治家たちは勉強不足。「竹島共同管理」発言の裏側にある橋下徹大阪市長の「徹底した現実主義」(髙橋 洋一) @gendai_biz
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    opemu 2012/09/24
    本当に現実主義なら、こんな風に、自分達の外交方針を、相手方の韓国に丸わかりにさせるものなの?
  • 橋下市長、竹島を「日韓の共同管理に持ち込め」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新党「日維新の会」代表に就任する橋下徹大阪市長は23日、新党参加を目指す国会議員らを集めて大阪市内で開いた公開討論会で、島根県・竹島を巡る日韓国の対立について「(韓国の)実効支配を武力で変えることはできない。どうやったら(日韓の)共同管理に持ち込むかという路線にかじをきるべきだ」と述べ、韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。 橋下氏は討論会で、「北方領土と竹島については、(国際司法裁判所で他国から訴えられた場合に応じる義務が生じる)『義務的管轄権』の受諾を外交的に圧力をかけながら決着を付けるしかない」と指摘したうえで、「(日韓間の)根っこにある従軍慰安婦問題についてどこまで認めるかを韓国側としっかり議論し、(竹島の)共同管理という話に持っていくしかない」と述べた。

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    opemu 2012/09/24
    40年前の田中氏は、危険の中、訪中しつつも、外務官僚に「手ぶらで返っても構わない」「もう君達に任す」と言ったわけだが、現代のこの人が言うのはおそらく「方向性を決めるのが政治!後は全部官僚の責任!」。
  • 橋下市長、尖閣諸島を「いったん東京都に」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    近く結成される新党「日維新の会」代表に就く橋下徹大阪市長は21日、尖閣諸島(沖縄県)の国有化を巡り、報道陣に「国が戦略、戦術なく(購入に)踏み出したのであれば、いったん東京都に(尖閣を)売ることで落ち着かせた方が、日にとって一歩進む」と述べ、中国側の反発を沈静化させるため、都所有にすべきだとの考えを示した。 また、橋下氏は「所有権だけ国有化して、政府が(尖閣諸島に)船だまりを作らないと言っているのは、何をしたいのか分からない」と政府の対応を批判した。

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    opemu 2012/09/22
    実際、この人の案を採用して、大失敗に終わったら、その時は、「落としどころの方向性を示すのが政治!交渉が上手く行かないのは、調整ができなかった現場の外務官僚の責任!」の責任転嫁を始めていたんだろうな。
  • 【中国人船長釈放】「即国外退去すれば良かった」自民・谷垣氏 大島氏は次席検事の国会招致要求 - MSN産経ニュース

    自民党の谷垣禎一総裁は25日、京都市内で講演し、沖縄・尖閣諸島沖で海上保安庁の巡視船に衝突した中国漁船の中国人船長が釈放されたことに関し「騒いで得をするのは中国で、問題を深刻化させないことが一番大事だ。直ちに国外退去させた方が良かった。最初の選択が間違っていた」と述べ、政府の対応を批判した。 政府が釈放は検察独自の判断だとしていることについては「捜査機関に外交に配慮するようなことを言わせてはいけない。政権が国民に対して説明責任を果たさなければならない」と強調した。 大島理森副総裁も25日、佐賀市の同党佐賀県連大会であいさつし、「政治が司法に介入した。臨時国会に参考人招致か証人喚問で那覇地検の次席を呼び、プロセスを明らかにすべきだ」と述べ、「日中関係も考慮した」と発言した同地検の鈴木亨次席検事の国会招致を求めた。

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    opemu 2010/09/26
    確かにそう思う。自民党なら最初から降りていたと思うし、最初強い牌を叩いていたくせに、ラスヅモ近くで降りるのは、単に危険を冒しているだけで、批判されて当然。
  • asahi.com(朝日新聞社):クリントン長官、駐米大使を異例の呼び出し 普天間問題 - 政治

    【ワシントン=伊藤宏】クリントン米国務長官は21日、藤崎一郎駐米大使と米国務省内で会談し、米軍普天間飛行場の移設問題などについて意見交換した。クリントン長官が同日朝、藤崎大使を呼んだもので、こうした形で国務長官と大使が会談するのは極めて異例。クリントン長官は、現行計画の早期履行を求める米国の立場を伝えるとともに、鳩山政権が結論の先送りを決めたことに、懸念を表明したと見られる。  会談はクリントン長官の執務室で約15分間行われ、キャンベル国務次官補らが同席した。この日は、記録的豪雪の影響のために、連邦政府機関は原則休業となっており、休業状態にある同省に呼び出す異例ずくめの対応となった。  藤崎大使は会談後、記者団に対し、「長官が大使を呼ぶということはめったにないが、日米関係を重視しているという考え方を改めて伝えたい、ということで、先方から話があった。お話は日米関係全般についての長官の考え方だ

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    opemu 2009/12/23
    呼び出したのが中国外相だったら、一部の人達が物凄く反応したんだろうな。
  • 兵士に仕事与え和解促せ | 「人」明日へのストーリー インタビュー | ニュース - JICA

    オピニオン耕論「アフガニスタン 平和のために何ができる」 朝日新聞2009年8月2日(朝刊)掲載 東 大作さん/加 ブリティッシュ・コロンビア大博士課程(国際政治) 昨年、アフガニスタンで平和構築に関する調査を2カ月間かけて実施した。政府閣僚を含む政治指導者へのインタビューと3州の計260人を対象にした世論調査から出した結論は、アフガン政府や国連、国際治安支援部隊(ISAF)、そしてアフガン市民の間に「平和は反政府武装勢力との和解なしにはあり得ない」という強いコンセンサスが存在するということだ。 8月20日のアフガン大統領選は、反政府武装勢力との和解プロセスを始める絶好の機会になる。選挙を通じて選ばれた指導者への求心力は強まり、国民の間にも新たな国づくりに向けての期待が高まるはずだ。 カルザイ現政権の閣僚らは和解の必要性をこぞって強調し、ISAFの文民代表も「反政府勢力がアフガン新憲法を認

  • 「和解のための職業訓練」による平和構築 | 「人」明日へのストーリー インタビュー | ニュース - JICA

    平和構築とは、国連によると「紛争後の地域において、国家の再建を通じ、紛争の再発を防ぎ、平和を定着化させる活動」と定義されている。1989年のナミビアを筆頭に、国連はカンボジア、ルワンダ、東ティモール、コソボ、シエラレオネなどの国々で平和構築の支援を行ってきた。 東大作さんはNHKのディレクターとして、平和や戦争についての番組を企画・制作していたが、2004年に平和構築の専門家を志すことを決め、カナダへ留学するために退職した。2008年には、博士課程の研究者としてアフガニスタンと東ティモールで現地の政治指導者や軍閥関係者、国連関係者などへの聞き取り調査や地元住民へのアンケートなどを行った。それを基に、平和構築のあり方についての提言をまとめた『平和構築−アフガン、東ティモールの現場から』(岩波新書)を2009年6月に出版。その中で平和構築における和解の重要性を強調し、アフガニスタンでの平和構築

  • 真の国益とは何か

    「国益」って一体なんでしょうか。 毒ギョーザ事件に端を発する問題で、「中国との貿易縮小は、日の国益に反する」という議論があります。 安倍政権崩壊以降、すっかり元気のなかったネット右翼たちが元気だ。待ってましたと言わんばかりの中国の毒ギョウザ事件が起きたからだ。 同時に、小泉-安倍政権を通じて、政権に寄り添っていたネット右翼と政権との距離が、確実に乖離していることも痛感した。 (中略) 今回の件でダメージを受けるのは完全に日の商社であり、中国のダメージは大したものではない。中国のメーカーは日が買ってくれなくても、巨大な中国市場の中で代替販路など容易に探すことができるからである。(略) ネット右翼はなぜ「保守」のはずの自民党の先生が中国詣に余念がないのかが理解できない。自民党の先生の多くが考える「国益」とは「自国企業が国際社会で利益を確保する。」ことであり、今日的には日企業が中国におい

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    opemu 2008/02/10
    「誇り」で今後の日中の力関係が変わるとは思えないけどね。日本人が誇りを持とうが持つまいが、恐らく50年後には、中国は世界一の経済大国になっているし、日中の国力は完全に逆転しているよ。
  • http://www.asahi.com/politics/update/1007/001.html?2006

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    opemu 2006/10/07
    素人ながら安倍氏の「あいまい戦術」は一つの方策だとは思うんですよね。いつまでも「あいまい」なままでいられないんだろうけど。
  • 木走日記 - 北朝鮮制裁決議案採決は日本外交の歴史的勝利か?〜戦後国連外交史上初めて日本が中国にチェックメイトしたという見方

    ●日提出の国連北朝鮮制裁決議案に中国がお困りのようです 今日(9日)の産経記事から。 唐氏「北制裁は逆効果」 ミサイル発射問題 ≪事前通報なしには不満≫ 【北京=福島香織】中国の唐家セン国務委員は8日、北京を訪問中の自民党の逢沢一郎幹事長代理と会談、北朝鮮のミサイル発射問題について「制裁による紛争解決を支持しない。制裁は北朝鮮のような国にとっては逆効果」として、日が国連安全保障理事会に提出した制裁決議案に反対する姿勢を示した。 中国が制裁決議案に拒否権を行使するかどうかについては、「中国は責任ある大国として適切な判断を行う」と述べるにとどめた。 唐国務委員はさらに「北朝鮮から事前通報はなかった」と不満を漏らし、「中国の立場としては北朝鮮のミサイル発射を支持しない。東アジアの平和に役立つものではない。どのようなマイナスの影響があるか注視している」と懸念を示した。 唐国務委員は10日からの

    木走日記 - 北朝鮮制裁決議案採決は日本外交の歴史的勝利か?〜戦後国連外交史上初めて日本が中国にチェックメイトしたという見方
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    opemu 2006/07/12
    結局はいつもの如くで、日本外交の歴史的勝利でも何でもなかったみたい。でも一時の夢が見られてよかったのかな?
  • 麻生外相小児的に威張る - 激高老人のぶろぐ

    麻生外相は最近福岡で講演した際、日政府は植民地台湾で義務教育を持ち込んだため、この国は極めて教育水準が高く、今の時代に追いついている、と自慢した。台湾を「国」と言ったので、中国の新華社通信がすぐに批判した。また中国外務省報道局長も、台湾の植民地化が中国人民に深刻な災難をもたらした歴史を歪曲している、と非難した。事実、台湾の植民地統治はそんなにスムーズに進行したわけではなかった。平地では「漢民族」の武力蜂起、山地では「蕃族」と呼ばれた原住民の頑強な抵抗があった。日による統治の安定は、これらの勢力を制圧し討伐した長年にわたる軍事作戦の結果なのである。日の統治は善いことずくめではなかったのだ。統治の一面であるこうした暗い部分に麻生外相はもちろん言及しない。この部分について知らなかったのかもしれないし、知っていても植民地統治にはありがちな取るに足らない部分と思っていたのかもしれないし、こうし

    麻生外相小児的に威張る - 激高老人のぶろぐ
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    opemu 2006/02/11
    麻生太郎批判。重みのあるいい文章。
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060129k0000m010027000c.html

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    opemu 2006/01/28
    靖国参拝をどう考えようが彼の勝手だけど、喫煙を一緒にするなっていうの。
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