今週の金曜日10月11日に京都サンガ戦の一般チケットが発売されます。 前回までの対戦と違い、ガンバサポーターの応援はゴール裏南スタンドになります。 ゴール裏南スタンドの約1/3、2,000席弱がガンバサポーターに割り当てられています。 京都戦は近隣クラブとの対戦なので、過去いつも大勢のガンバサポーターが駆けつけてきました。 しかも今回は昇格&優勝争いの大詰めなので、今まで以上にガンバサポーターが押し寄せると予想されます。 しかし、ガンバサポーターに割り当てられている席が少ないので、恐らくチケットの争奪戦になると思います。 2,000席弱の内、既に神戸戦とセットで売り出されたチケットを引くと、今回の発売でチケットを手に入れるのは中々難しいと思われます。 ガンバサポーター席のチケットが手に入らなかった人は、ホーム自由席のチケットを購入すると思われます。 ガンバサポーター席と緩衝
【浦和】興梠V弾は誤審!オフサイド試合後に認めた 興梠のゴールをめぐり、副審に詰め寄る鹿島の(右から)ダヴィ、大迫、小笠原 ◆J1第11節 浦和3─1鹿島(11日・埼玉スタジアム) Jリーグ20周年記念試合として行われた浦和―鹿島戦は、後半33分のFW興梠慎三(26)の決勝ゴールの判定をめぐり紛糾。試合後にマッチコミッショナーが誤審を認めるという、後味の悪い結末となった。仙台は7連勝中の大宮を2―1で下し、昨季からの連続負けなし記録を21で止めた。 後半33分だった。MF梅崎のクロスに近いシュートに、興梠が頭で合わせゴールしたが、明らかなオフサイド。MF小笠原らが副審に説明を求めに駆け寄った。これに対し、審判団は「興梠が触っていないからゴール」と梅崎の得点と主張したという。 しかし、映像がスタジアムのスクリーンに流れると、興梠が触っていることは明白。当然、選手たちはさらに説明を求めたが、逆
******* ?@******* 1時間 @******* 馬の中身おっさん(笑) @******* ?@******* @******* @******* おっさんの写メあるで! @******* @******* @******* 熊本からクレームきてもおかしくないレベルです(笑) 76 U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/03/21(木) 01:56:15.71 ID:sd6Q+BwHO >>72 これ業務妨害でクラブのみならず Jリーグから訴えられたり処分されてもおかしくないよ 身ぐるみ剥ぐとか暴行と取られても仕方ないんじゃ… 以下、熊本&「ら」スレより ⊂・^彡ロアッソ熊本 243馬力⊂・^ミ http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/soccer/1363761935 79 U-名無しさん@実況はサッカーch:2013/03/21(木)
犬飼会長がJリーグチェアマン兼任も 日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)がJリーグのチェアマンを兼任するウルトラCプランが浮上していることが1日、分かった。Jリーグは鬼武健二チェアマン(70)が定年で退任することを受け、20日のJリーグ理事会・総会で新チェアマンを決定する。 歴代チェアマンは日本協会副会長を兼任してきたが、会長兼任は初。剛腕と言われる犬飼会長がJリーグ改革に本腰を入れる。最優先課題は何度も暗礁に乗り上げてきた、シーズンを秋に開幕させ春に終了させる秋春シーズン制への移行だ。欧州主要リーグと同じ日程のため強豪国との強化試合が組みやすく、また日本人が海外移籍しやすい環境が整うため代表強化にもプラスになる。 もちろん協会とJリーグのトップを兼任した例は過去にないためハードルは高い。鹿島の大東和美社長も新チェアマンの有力候補に挙がっている。関係者は「Jリーグはまだ問題を多く抱えて
Jチャンピオンシップ 来年度にも復活へ Jリーグがチャンピオンシップの復活を検討していることが26日、明らかになった。プロ野球のクライマックスシリーズと同様の方式となることが有力で、早ければ来年度からの実施を目指している。スポンサーにとっても魅力的な大会で、Jリーグ活性化の起爆剤として期待されている。 チャンピオンシップは93年のJリーグ開幕時に始まり、1シーズン制だった96年を除いて04年まで行われていた。第1ステージと第2ステージの優勝チームがホーム&アウェーで対戦し、Jリーグ日本一を決めるもので、シーズン最後の盛り上がりを演出する大会として定着していた。サントリーが冠スポンサーになり、入場料収入、放送権料なども含め、クラブやリーグにとって貴重な収入源にもなっていたが、05年の1シーズン制移行とともに消滅した。 今回復活が検討されているのは以前のような2ステージ制ではなく、プロ野球の
Jリーグは本日開催された理事会において、ヴィッセル神戸の実行委員を安達 貞至氏から、叶屋 宏一(かなや こういち)氏へ、大分トリニータの実行委員を溝畑 宏氏から、青野 浩志(あおの ひろし)氏へ変更することを承認いたしました。 また、今シーズンよりJリーグ加盟となりました、ギラヴァンツ北九州の横手 敏夫(よこて としお)氏を実行委員へ選任いたしました。 なお、大分トリニータ 溝畑 宏氏の退任にともない、同氏をJリーグ参与に推薦し、同理事会において承認されました。 ■実行委員(敬称略 ) 実行委員 クラブ名 変更前 変更後
秋に開幕して翌春に閉幕する「秋春シーズン制」(秋春制)のJリーグへの導入を主張する日本サッカー協会の犬飼基昭会長は24日、来年1月の日本協会常務理事会でシーズン移行を再提案する意向を示した。 秋春制についてはことし3月、Jリーグ将来構想委員会(委員長・鬼武健二チェアマン)が各クラブの経営面にマイナスの影響が出るとして導入しないことを決めた。しかし、犬飼会長は議論が不十分とし、観客の志向や寒冷地域のスタジアムの暖房機器設置費用などの調査を進めていた。 犬飼会長は24日までにまとめられたデータから「観客は季節や温度ではなく対戦カードで観戦を決める」と述べ、「世界(主要リーグ)と日程を合わせるのは日本サッカーにとって有利」とあらためて持論を展開した。
日本サッカー協会の犬飼基昭会長(67)が18日、さいたま市内でなでしこリーグを観戦後、元社長の立場から低迷する浦和に向け、痛烈なメッセージを送った。 「レッズは少し狂っている。サポーターは7連敗しても騒がない。サポーターが満足しているのかと、クラブは判断を間違えている」 “人とボールが動く夢のあるサッカー”を掲げるチームに、サポーターは進歩があれば負けても拍手を送った。犬飼元社長は「世界中を見渡しても、そんなサポーターはいない」としたうえで、ホーム観衆の減少にも苦言。「(1試合平均)5000人減るのは大変なこと。普通ならつぶれる」 この日はクラブの橋本社長と世間話はしたものの、助言は控えた。「トップは1人で決断すべきだ」。“無言”のメッセージは、愛すべき浦和のためだ。(浅井武)
完敗東京Vにサポーターの怒り爆発! 【東京V0−2仙台】J2東京Vは2日、仙台に0―2で敗れた。数的優位を生かせず完敗。6戦勝ちなしの現状にサポーターの怒りが爆発した。終了と同時に3枚の横断幕が出現。「高木監督!37試合で何を作れた?」「未来のヴェルディの宝達をつぶすな」「目先の勝利も戦術も育成も出来ないのか?」の文字とブーイングが降り注いだ。「サポーターの悔しい思いは感じている。…一生懸命頑張ります」と高木監督。オウンゴールで先制点を献上したDF土屋は「監督より俺にぶつけてほしい。本当に申し訳ない」と唇を噛みしめていた。
◆ 後半だけで痛恨の3失点 ◆ <名古屋3−2G大阪>レアンドロ・ショックに負けた!?金沢で名古屋と対戦したG大阪はMF遠藤保仁(29)のゴールなどで2点を先行しながら、後半だけで痛恨の3失点。FWレアンドロ(24)の退団騒動による動揺がチームに感染し、6戦ぶりの黒星で上位追撃の好機を逸した。首位の鹿島はFC東京を撃破。2位の川崎も山形に快勝した。 ◆ 西野監督「残り15分で運動量が極端に落ちた」 ◆ 信じられない幕切れだった。2点リードを追いつかれ、迎えた後半ロスタイム。名古屋MFマギヌンが蹴ったFKを、飛び出したGK松代がパンチングできない。ボールはそのままゴールへ吸い込まれ、G大阪が悪夢の逆転負けを喫した。 「残り15分で運動量が極端に落ちた」。西野監督は敗因をそう語るも、レアンドロの移籍騒動でチームに動揺があったことも確かだ。カタール・アルサードから巨額オファーを受け、ストラ
J2東京Vの萩原敏雄前社長(72)は3日、東京都稲城市のクラブハウス内で取材に応じ、“Jリーグ批判”を展開した。前日2日の株主総会で、会長兼社長の退任が決定。選手やスタッフへのあいさつに訪れた後、最後に思いの丈をぶちまけた。 「チーム名に企業の名前を入れることを認めるべき。そうなれば、うちも売却先が決まるのに」 経済危機の影響はサッカー界にも押し寄せ、東京Vは経営難からチーム身売りを模索。しかし、売却先として数社の名が挙がったものの、決定には至っていない。「企業名を入れられれば、広告効果は絶大」と萩原氏。なでしこリーグは「日テレベレーザ」のように認められているのに、なぜJリーグは禁止なのか−というわけだ。 萩原氏は「今のJのやり方を見直すべきじゃないか」と、Jリーグが理念とする地域密着型経営からの転換を力説した。(宇賀神隆)
「犬飼改革」の真意 4つの質問に語る2008年12月9日16時13分印刷ソーシャルブックマーク インタビューに答えた犬飼基昭・日本サッカー協会会長=池田良撮影 7月に犬飼基昭・日本サッカー協会会長が就任してから5カ月。Jリーグの秋開幕案や天皇杯のベストメンバー問題、ナビスコ杯改革など、「私案」を積極的に提言して議論を巻き起こしてきた。最近はJリーグの鬼武チェアマンとメディアを介して「対立」を演じた。会長に「真意」を聞いた。(忠鉢信一) ●Jリーグ秋開幕は本当に必要ですか? サッカーは1〜2月にするべきか、それとも7〜8月にするべきなのか。 地球温暖化の影響もあり、最近の7〜8月は蒸し暑さがひどい。選手は走れないし、消耗が激しい。良いサッカー、良い試合をすることが一番大切なのだから、そのために良い環境が整う季節に試合をした方がいい。 欧州だけでなく西アジアも秋開幕のシーズンを採用しているので
神戸が、たった1試合で松田浩監督(48)を解任した。クラブは4日、同監督の今季限りでの退団を電撃発表。11月に1度は来季続投を要請しながら、同29日の川崎F戦で0-4で大敗したことでクラブ首脳が急きょ方針を転換。12月1日に来季の契約を破談にすることを伝えた。突然の解任劇のため、後任は未定。神戸をJ1に定着させた功労者が、非情の通告でクラブを去ることになった。 神戸に衝撃が走った。この日の練習前に安達社長が、選手、スタッフに松田監督を今季限りで解任することを報告した。同社長に続いてあいさつした指揮官は、怒りを押し殺しながら「来年もやるつもりだった」と話し始めたという。一時は続投が決定しながらの異例の解任劇に、周囲は驚き、凍りついた。 11月9日の東京V戦で5連勝を飾り、クラブは翌10日に正式に続投要請した。事態が急変したのは同29日の川崎F戦。三木谷会長が視察する前で0-4と屈辱的大敗を喫
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く