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siに関するorangehalfのブックマーク (51)

  • これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)

    受託開発やっている、いまの開発スタイルを書く。 この前のブログはわりとフォーカスをしぼったはなしだったので、今回は簡単に全体のはなし。(書く順番が逆っぽい) 今回のプロジェクトではアーキテクトとして、この↓開発スタイルの構築と運用をしていて学び多い。 バージョン管理はGit プロジェクト用サーバーにGitBucketをたててソースコードを管理している。 オフショアと仕事をするなど、開発拠点がわかれることが多い。 ソースコードに対してロックをとったりしちゃうと、他の人が開発すすめられなくなるし、拠点別れて並行開発する大規模案件だからこそ、Gitを使う必要がある。 各開発者がブランチをきって開発をして、プルリクでレビュー依頼、からのマージをすることで、レビューが済んでいるソースしかmasterブランチに取り込まれない、というのもイイ。 弊社の”エンジニア”はみんな当たり前のようにGitを使って

    これが大規模SIerな弊社のデファクトスタンダードな開発スタイルだ!! - そこに仁義はあるのか(仮)
  • 見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ

    システム屋の常識ってものが分からないのですが・・。 社内の業務をいくつかIT化することになった。ACCESSとかでも頑張ればできそうな感じだったんだけれど、システム屋にやらす方向で進めることになった。 何社かシステム屋呼んで、こっちのやりたいことをいって、概算金額出させてた。この時出てきた金額が350万~2200万。こんな簡単なシステムなのになんでこんなに金がかかるのか・・。なんでこんな差があるのか・・。(この時点でシステム屋業界に対しての不信感が社内に生まれることになった。)結局、一番低い金額で出してきたところが、営業の印象もなかなかよく、そこに決めることになった。 その後、細かい金額出させるために何度か呼んで、必要なことを事細かく伝えて詳細見積りとスケジュール表を出せっていった。それで出てきたのが、A3の紙1枚で4項目ぐらいのざっくり見積りと、設計期間・製造期間・動作確認期間っていう期

    見積りの根拠出してくれっていったら、金くれって言われたよ
    orangehalf
    orangehalf 2013/10/04
    機能一覧くらいは出してあげてもよい気がするが、画面、帳票設計や業務フローまで仕様書に落とせというのは契約無しでは無理だわな。発注側のITリテラシー含め350万じゃまともなシステムはつくれないだろうな
  • NTTデータという一般人にはあまり知られていないけど、日本のITシステムを牛耳ってる化け物企業 : SIerブログ

    1 : スミロドン(やわらか銀行) 2013/06/10(月) 02:21:16.18 ID:SWQbllk10● BE:1675296779-PLT(12002) ポイント特典 NTTデータ、韓国でデータセンター事業拡大 NTTデータは韓国でのデータセンター事業を拡大する。 韓国LG電子子会社と提携、同社が釜山市に新設したデータセンターで 日企業の情報システムを動かす。韓国は大地震が少なくデータセンターの利用料もアジアで最も安いとされる。 事業継続計画(BCP)の強化ニーズが高まる中、韓国データセンターのメリットを打ち出して日企業を呼び込む。 NTTデータは6月から顧客への営業活動を格化した。 LG電子の情報システム子会社のデータセンターは延べ床面積は 約3万2千平方メートル。高性能コンピューターである「サーバー」やデータをため込む「外部記憶装置(ストレージ)」を 格納する棚(ラッ

    orangehalf
    orangehalf 2013/06/11
    技術力ではなく政治力で案件をとる会社だしね。案件とったら自分たちのマージン抜いて丸投げ、下請けがデスマだろうが赤字だろうが知ったこっちゃないという日本のSIerのダメなところを凝縮した会社という印象
  • 2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」

    2013年2月 Developers Summit 【14-D-3】 「SIの未来ってどうなのよ?」SIer大淘汰時代にAWS専業で新しいSIの形にチャレンジする企業の舞台裏と題して、AWS専業のインテグレーター、サーバーワークスの代表を務める大石が、なぜ「AWS専業」を目指すことにしたのか、今までどのようなAction!を起こしてきたのか、そしてクラウド時代のSIerはどうなり、どんなAction!が求められるのか、お伝えさせて頂きました! AWSに関するお問い合わせ:https://www.serverworks.co.jp/contact/ サーバーワークスエンジニアブログ:http://blog.serverworks.co.jp/tech/

    2013 デブサミ 「SIの未来ってどうなのよ?」
  • 優れた仕様を決定するために必要なこと - GoTheDistance

    たまにはブログ更新したいから、ついさっき流れてきたエントリにいついちゃうよー。 ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change! 工程の分断はあり得ません ソフトウエアの設計に実装経験が要るか要らないかというのはそもそも議論にならない。「ソフトウエアの設計=仕様の設計+コードの設計」なんだから、例えればコインの表と裏。それらは引き離すことは出来ないのに引き離して分業しようとするからよろしくないことが起きてしまうというのが、上記記事の主題かと思います。簡単に言えば。 僕もこの点については「工程の分断」という言葉で何度も書いています。コインの表と裏であるべきものを分断してしまうと、互いのフィードバックを得る術を無くしてしまいます。そうなったら良いことは無い。ここは誰でも納得がいく所でしょう。 仕様を設計するチャンスって超少ないんじゃない?

    優れた仕様を決定するために必要なこと - GoTheDistance
  • ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!

    「プログラミング経験のない人がソフトウェアの設計をすること」の是非について、どう考えますか? もしかしたら、このブログの読者であれば、プログラミングが出来ないのにソフトウェア設計をするなんてありえない!という意見の方が多いかもしれません。私もそういう意見ではあったのですが、色々な人と話をするにつけ、どこか違和感を感じていました。 その違和感の正体を探るべく、ソフトウェア設計とプログラミングについて考えてみました。そこでわかったことは「ソフトウェア設計」について、人それぞれに捉え方が違うために、話が通じないことがあることから産まれた違和感だったということです。 この記事では、私の考える「ソフトウェア設計とは何か」について書きました。 ソフトウェア開発はすべてが「設計」である モノづくりにおいて、大きく工程を2つに分けるとしたら「設計」と「製造」に分けることが出来ます。何をどう作るかを決めるこ

    ソフトウェア設計とは何か 〜 設計にはプログラミング経験が必要か否か | Social Change!
  • プロジェクト型の仕事をする人は必読!『デッドライン』 - 脱社畜ブログ

    仕事には、プロジェクト型の仕事と、そうでない仕事とがある。プロジェクト型の仕事とは、簡単に言ってしまうと、仕事の完成と期限が設定されている仕事のことだ。SIerの手がけるシステム構築や、ダムやプラントの建設はプロジェクト型の仕事の典型例である。一方、オフィス清掃や窓口業務といった、ルーチン系の仕事プロジェクト型の仕事ではない。 プロジェクト型の仕事は、容易にブラック化する。仕事の見積りの甘さや、想定していなかったトラブル、酷い場合は病んだ社内政治によって、仕事の締め切り遵守が危機に晒されることはよくあることだ。なんとか納期に間に合わせようと、残業・徹夜といった手段が投入され、労働者はどんどん疲弊していく。「IT業界は例外なくブラック」という極論が出るくらい、世の中に病んだプロジェクトは氾濫している。 今日は、そんなプロジェクト型の仕事とうまく付き合うためのを紹介したい。『デッドライン』

    プロジェクト型の仕事をする人は必読!『デッドライン』 - 脱社畜ブログ
  • 業務系SEの末路的なお話でして

    Statistics Favorites 4 Downloads 0 Comments 0 Embed Views 0 Views on SlideShare 0 Total Views 0 業務系SEの末路的なお話でして — Presentation Transcript 業務系SEの今後について 消費税増税と年金問題が与える影響 2012// 株式会社ノーチラス・テクノロジーズ http://www.nautilus-technologies.com/ mailto:contact@nautilus-technologies.com Tel: 03-6712-0636 Fax: 03-6712-0664 Copyright © 2011-2012 Nautilus Technologies, Inc. All rights reserved.NAUTILUS Proprietary &

  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、それともネットベンチャーなのか、流行のソーシャルゲーム系なのでしょうか。今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 前編のネットベンチャー、ソーシャル、モバイル、ゲーム編に続いて、後編ではパッケージベンダ、SIer/システム開発、組み込み開発、ISP/ホスティングベンダなどの企業について見ていきます。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 ジャストシステム、

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2012年版 ~ パッケージベンダ、SIer、ホスティング企業編
  • NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional

    アジャイルソフトウェア開発はキャズムを超えたと言われてもピンと来てなかったけど、当に超えたと僕が実感でき日も近いのではないかと思う@HIROCASTERでございませう。 「キャズム」という意味は、先進的な人と一般的な人との間にある隔壁のことです。 つまり、一部で活発になってきているアジャイルソフトウェア開発が一般的になってきているということ。 システムインテグレータ大手のNTTデータが下記の発表をしたことについて、思うことを書いておきたい。 若手リーダー層を対象としたアジャイル開発研修を開始 会社としての姿勢これまで欧米を中心に普及してきたアジャイル開発は、米国IT企業のソフトウエア開発における採用率で30%を超えるなど、欧米では最も利用されている開発手法となっています。昨今では、日国内でも、Webサービス業界やゲーム開発業界などを中心に多くの開発事例が見られるようになってきましたが、

    NTTデータのアジャイルは現場への警告であり、日本のソフトウェア産業の大きな1歩である | Act as Professional
    orangehalf
    orangehalf 2012/04/19
    アジャイルという名の無限仕様変更デスマーチになりそう。NTTデータが受託する規模の案件かつ多重下請構造でのアジャイル開発とか難しいと思う。
  • http://atnd.org/events/27330

    http://atnd.org/events/27330
    orangehalf
    orangehalf 2012/04/01
    4月からSIerに入社する新人さんには必見の勉強会じゃないですかw
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
  • ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来のミッションから少し離れて、業の参考にと思って知己を得ていた先方の会社さんを訪問したり情報交換したりして過ごしていたんですが、いろいろ凄いです。「事情を日のブログで紹介するよ」と言ったら、どこか明かさないという条件で許してくれました。 ● ソフトウェアの開発効率はあまり考えない シャチョーも担当者も現場の人も、効率は大事だけど開発に取り組む要員の創意工夫ややりがいを重視しているとのこと。現場レベルでは18ヶ月のプロジェクトが50ヶ月遅延した笑い話をしてくれたり、某ドイツの基幹系をロシア企業に提供する際にドイツ人の定義定義のやり方に嫌気が差し、そんなことだから戦争に負けるんだと掴み合いになった話を披露してくれました。 ● でっかいものを作りたがる どっちかっていうと日では小さくて正確なコーディングを求めて、バージョンがアップするごとにコンパクトかつバグが少なくという方向で作業指示が

    ロシアのソフト開発がいろんな意味で凄い - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    orangehalf
    orangehalf 2012/02/20
    これ読むと富士通はSEの再編するよりもロシアに送り込んだ方が実はうまくいくんじゃないかとか思える
  • 日本のユーザー企業は忍者のようなプログラマーをもっと登用して重用すべきでは - 達人プログラマーを目指して

    あの記事から一年、ひがやすを氏が以下のエントリーで、プログラマーとして、新しいサービスを作ることの難しさについて書かれています。 僕と君とSIerの生きる道 - yvsu pron. yas 確かに私自身は、サービスを作る側に回った(まだISIDにいるけど、ベンチャーで働いているようなものです)のですが、身を持って面白いサービスを作る難しさも経験しました。 面白いサービスを作るのはほんとうに難しい。その後、マネタイズにも成功するのはさらに難しい。サービスを作る側に回って成功するのはほんの人握りの人なんです。 もともと一年前におっしゃっていたことは、SIerのビジネスに将来性はないから優秀なプログラマーは自分でサービスを作る側に回らなくてはならないし、単によいコードを作れるだけでなくて、自分からアイデアを考えられるようにならなくてはならないということだったかと思います。一年前この記事を読んだ

    日本のユーザー企業は忍者のようなプログラマーをもっと登用して重用すべきでは - 達人プログラマーを目指して
  • 特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態

    今週月曜日に公開した記事「特許庁の基幹システムはなぜ失敗したのか。元内閣官房GPMO補佐官、萩順三氏の述懐」は、記事に対して数多くのブックマークやツイートが行われ、大きな反響をいただきました。 その萩氏から「問題提起だけで終わるのではなく、こうあるべきだという提案もしたい」、という依頼をいただいたので、記事にいただいた反響への返答という意味も込めて、萩氏の提案についても掲載したいと思います。 以下からは萩氏の文章となります。 これまでのIT業界の慣習を捨て去り、あるべき姿へ 僕が日記(注:記事の元になったFacebookへの書き込み)を書いたのは、二度とこのような案件が出ないよう質的な問題提起をしようと思ったからです。 それが僕の責任だと思いました。 質的問題を提起したつもりですが、しかし当に理解していただいたのかというのが心配でもあり、また理解していただいたとしても、今後何

    特許庁の基幹システム失敗の背景にある、日本におけるITプロジェクトの実態
  • 特許庁情報システムに関する技術検証委員会

    <body> 特許庁ホームページを見るにはフレームに対応したブラウザが必要です。<br> </body>

  • 特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い

    http://www.asahi.com/business/update/0124/TKY201201240616.html 24日のニュース http://www.meti.go.jp/press/20100820003/20100820003-2.pdf その発端ともいえる二年前の報告書 始まりは、ありがちな汚職だと思えた・・・その巨大プロジェクトの実体は! 1部~2部で内容が重複してるから、ストーリーだけ知りたい人は3部から読むのをお勧めする。図表もあるのでわかりやすい。 これについてのブコメやTwitterを見ていると不祥事を叩いたり、やめた事を批判して55億賠償しろって人も結構いるのだけど、なんかもうそういう問題よりも気になる点が山ほどある。自分の感想をまとめておく。不祥事そのものより、その裏にあるプロジェクト全体や日の開発にありがちな問題にもっと注目されて欲しいのでそういう視

    特許庁の55億かけて頓挫したプロジェクトの報告書が面白い
  • 特許庁の情報システムについて - 技術検証委員会の議事録 - myatsumoto blog

    特許庁の情報システムについて - http://myatsumoto.hatenablog.com/entry/2012/01/26/082554 で仕様については一通り調べ、内部フローの複雑さが障壁になったのではないか、という結論に至った。id:Dryad さんから技術検証委員会の議事録の存在を教えて頂いたので詳しい推移を調べている。 特許庁情報システムに関する技術検証委員会 - http://www.jpo.go.jp/cgi/link.cgi?url=/shiryou/toushin/kenkyukai/jyouhou_iinkai.htm 技術検証委員会による審議会が全6回行われている。 まず、この審議会以前に設計について様々な問題が指摘されている。 特許庁情報システムに関する調査委員会報告書ご指摘に関する状況について - http://www.jpo.go.jp/shiryou/

    特許庁の情報システムについて - 技術検証委員会の議事録 - myatsumoto blog
  • SI開発におけるヒトとカネの話 - レベルエンター山本大のブログ

    エンジニアやりつつ、経営や営業をやっている。 このところずっと思っていることがある。 ソフトウェア開発という仕事の成否について、 失敗するのは金の使い方によってであり 成功するのは人の集め方によってである。 プロジェクトは、開発プロセスや、フレームワークやツールやサーバや言語で成否が決まるんじゃない。 開発プロセスがどーのこーのとか、僕もよく言ってたけどね。 極論だけれどもアジャイルでもウォーターフォールでも、なんでもいいって。 プロジェクトは、それを動かす人が良ければ成功する。 言い換えれば技術や方法論は、どうあがこうが組織に溜まるのではなく人に溜まるんだ。 だから良い人に任せたい。 現場マネージャーの立場で考えると、プロジェクトを回すとき 自社の優秀なメンバーばかりで固められたらいいのだが、 優秀な人こそ案件を抱えてるのでうまくアサインできるとは限らない。 自社社員だけで足りない部分を

    SI開発におけるヒトとカネの話 - レベルエンター山本大のブログ
    orangehalf
    orangehalf 2011/12/08
    "いい人にはいい仕事をしてもらって、いい報酬を与えるべきだ。"
  • SIを仕事にするということ - Digital Romanticism

    パラダイムを学ぶことと、実際にデリバリーすることとのバランスについて。あるいは転職報告。 導入 8月1日にグロースエクスパートナーズ株式会社に入社しました。人生で2回目の転職となります。入社してまもなく一ヶ月が経とうとしていますので、日はその報告を。ブログ、翻訳、プレゼンに続く舞台裏記事の第4段ですね。私とは違う物事のとらえ方をする方々も多くいらっしゃることは重々承知しておりますし、それを批判するものではないこともあらかじめご了承ください。 転職をした理由 私が7月まで勤めていたのは、いわゆる「ITゼネコン」と呼ばれる元請けSIerでした。開発の実務は協力会社さんにお任せしつつ、自分はメールと打ち合わせに埋もれる日々を送っていたわけです。要件定義から保守まで一通り経験できたという意味で学ぶこともありましたし、アーキテクチャ策定やデータモデル設計のようなことも隙を見てやっていたことは事実で

    SIを仕事にするということ - Digital Romanticism