感性を刺激するWebデザインギャラリー<bookma!>
モバイルデザインアーカイブとは? 携帯サイトを制作する上で、「ケータイサイトを参考にしたいけど、仕事に役に立つケータイサイト集ないかなー?」と思っているデザイナーの方へ向けて公開させていただきました。 そんなモバイルデザイナーのモバイルデザイナーによるモバイルデザイナーのための国内最大の携帯サイト集です。 モバイルサイト制作を請け負ったけど、「なかなかデザインがまとまらない」「洗練 された携帯サイトのデザインを参考にしたい」といった方のために、優れたデザインの ケータイサイトを集めました。 デザインに優れた携帯サイトはもちろん、技術的に優れた携帯サイト、そして現在のウェブトレンドを捉えた携帯サイトを掲載しています。
今回は、フォームの見た目にこだわっていろいろとフォームのデザインをまとめてみました。 登録、ログイン、コメント、検索などなどいろいろな場面で使われるフォームをきれいに見せるアイデアがたくさんつまっています。 Blog Comment Form Design Showcase | Smiley Cat Web Design ブログのコメントフォームを集めたショーケースです。きれいなフォームがたくさんありますね。またこちらのサイトでは、他にもいろいろとフォームをまとめられております。ログインフォームや登録フォーム、別のブログコメントフォームも参考になりますね。 Pattern Tap 現在185種類のフォームデザインがまとめられております。 Form Generators, Styling, Inspiration | CSSAddict おしゃれにデザインされたフォームがたくさん。 Web
ソシオメディアは各種ビジネス向けデジタルプロダクトのデザイン支援を行うデザインコンサルティング会社です。業界をリードする OOUI(オブジェクト指向ユーザーインターフェース)設計、独自ガイドラインをもとにしたエクスパートレビュー、クリエイティブ組織を構築するデザインマネジメント支援など、様々な角度から御社のデザイン戦略をサポートし、デジタルトランスフォーメーションを実現します。 もっと読む 多くの方からご要望をいただいておりました OOUI メソッドの解説書『オブジェクト指向UIデザイン ― 使いやすいソフトウェアの原理』が、2020年6月5日、技術評論社より遂に出版されました。 オブジェクト指向ユーザーインターフェース(OOUI)とは、オブジェクト(もの、名詞)を起点としてUIを設計すること。タスク(やること、動詞)を起点としたUIに比べて劇的に使いやすくなり、開発効率も向上します。 ブ
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、サイトの目的にかかわらず必要になることが多い、企業サイトの申し込みフォームについて、フォレスターが調査した「なぜ途中で申し込みをあきらめてしまうのか」の概要と、申し込みフォームが使いづらい具体的な原因の1つ「フォームのラベルやボタンの位置やデザイン」とその解決方法を解説しました。 今回は、その続編として、申し込みフォームをより使いやすくするために注意するべき具体的なチェック点や
今回のポイント テキストを読みやすくすることが最大の目的 まずテキストをHTML化して構造化すること HTMLタグは意味を持たせるものだけを使用する デザインについてざっと大筋の勉強をしてみましょう。デザインの根幹となる考え方はわずかに二つです。その二つとは「色」と「バランス」です。この二つを制することができたらデザインを制覇したと豪語してしまっても構いません。 Webデザインの場合はこの二大要素に加えて「読みやすさ」という要素を含めることができます(図1)。Webデザインというのは,そこに存在するコンテンツをいかに読みやすくしていくかが最大のポイントです。 近年,社会傾向として“活字離れ”が発生していると言われています。たしかに新聞や雑誌の発行部数は年々減少しています。しかし世間で何が起こっているのかといえば,実際には日本人は有史以降で一番文字を読む時代に突入しています。どこで字を読んで
[コラム]カスタマーエクスペリエンスで 道は開ける ~フォレスター・リサーチのWebサイト方法論 by ジョナサン・ブラウン フォレスター・リサーチのシニア・アナリストであるジョナサン・ブラウン氏によるウェブコラム。 主にカスタマーエクスペリエンスとマーケティングの側面から企業のビジネスをサポートしているジョナサン氏が、企業サイトにおけるユーザー志向の考え方や方法論をさまざまな切り口で解説します。 前回のコラムでは、ウェブサイトを使っているお客様がなぜ途中であきらめるのかというテーマで話しました。「ウェブサイトの欠陥」を大きくくくると、次の4つのどれかに当てはまります。 サイトのコンテンツ自体が足りない(価値の欠陥)価値のあるコンテンツが探しにくい(ナビゲーションが悪い)価値のあるコンテンツは見つかったがよくわからなかった(プレゼンテーションが悪い)サイトに信頼がなかったために使うのをやめ
インタラクティブなデザインがどうあるべきか、そのデザインパターンを集めまくっているのがデザイナーのWelieさんだ。 彼のサイトではカテゴリーごとにどういったインターフェースデザインが有効かをまとめてくれている。 検索サイト、ショッピングサイト、サイトナビゲーションなどなど、ウェブを作る仕事をしている人にとっては必見だろう。 またそれぞれのパターンにはスクリーンショットの例や、いつ使うべきか、使うときにはどういった点に気をつければ良いかも教えてくれる。 こうした資料は知っておいて損はないですね。
Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ
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