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抽象化とデザインに関するorosのブックマーク (3)

  • 未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie

    「即戦力レベルのwebデザイナーが最低限持っている知識を1カ月で身に付ける」ということを目的としたドリルを作りましたので、皆様に公開します。 ダウンロード[PDF/PSD/XD](92MB) ドリルは、約140ページの参考書兼問題集になっています。まずは出題される問題を解き、その上で解説を読んで理解し、再度問題を解きなおすのが基的な流れです。 内容は、私たちが未経験デザイナーの採用を進める中で、「こういう知識は早い段階で身に付けておいてほしいよね」という知識をまとめました。また演習用のPSD/XDファイルもドリルに含まれています。 身に付くのはあくまで「即戦力クラスの知識」であって、「即戦力」になれるわけではありません。デザインには、非言語・非定型なスキル領域も多々あるため、座学だけで即戦力にはなりません。しかしそれでも、ベースとなる知識は絶対に必要ですし、それを指南する参考書は、的を

    未経験でも1カ月で即戦力クラスの知識が身に付く『webデザインドリル』公開 | knowledge / baigie
  • フラットデザインは、ユーザビリティを意識したフラットデザイン2.0へ。メリットと具体例とは | Goodpatch Blog

    フラットデザインとは、シンプルでミニマルなデザインとしてUIデザインにも多く使われるデザイン手法です。2013年、Goodpatch Blogではフラットデザインとスキューモーフィズムの違いについてご紹介しました。 今さら人には聞けない、スキューモーフィズムとフラットデザインの違い スマートフォンの普及に伴い、フラットデザインに触れるユーザーも増加しました。しかしフラットデザインにはデザインのビジュアルのみを意識するあまり、ボタンやリンクがわからない、インタラクションの区別がつきにくいなどのユーザビリティに関する課題が出てきました。その課題を解決するための手法として、これまでのフラットデザインとスキューモーフィズムの長所を合わせもった「フラットデザイン2.0」が注目されています。 今回は、今までのフラットデザインとこれからのフラットデザイン2.0について紹介していきます。 2つの手法による

    フラットデザインは、ユーザビリティを意識したフラットデザイン2.0へ。メリットと具体例とは | Goodpatch Blog
  • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

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