日経BPnetさんに、iPhone/iPadに込められた「見えないデザイン」という記事が掲載されていました 「アップル “究極”を目指すデザインの秘密」というシリーズの記事。アップルが持つソフトウェアキーボードに関する2つの特許について紹介しています。 1つ目は、「実際には四角くないキーボード」。 人間がタッチパネルを操作するとき、狙った入りよりも、実際にタッチする位置は若干手前にずれているそうです。そのズレを吸収するため、表示上は四角いキーに対して、反応する範囲はこうなっているそうです。 このように、若干手前にズレても、狙ったキーが反応するようになっているそうです。 これは、なんとなく想像が付くのですが、アップルはもっと凄いこともやっている... 2つ目は「予測して可変するキーボード」 アップルは、入力される文字を予測して、キーの反応するサイズをコントロールしてるらしいのです。 文字の下
去る8月20日金曜日の正午過ぎ、突如自分のiPhone4が大便器にダイブしました。 あまり綺麗な話ではないので詳細は省きますが洗浄ボタンを押したあとで便器内に物件は残っておらず*1、あまり汚れはしなかったもののドバドバ流れる水に数秒間さらされるという酷い状況にiPhone4はあえなく沈黙。電源を落とす画面がちらちら明滅したあとのことでした。あまりのショックに記憶が定かではないのですが、かなりデカい声で「ああああああああああああ」とか叫んでいたような気がします。隣のブースの人はどう思ったでしょうね。 応急処置 (12時31分) で、数秒で救出はしたものの洗面台でいちおう洗ったこともあり画面は完全に沈黙。物理スイッチがないしバッテリも外せないしで、画面が暗いだけなのか電源が落ちてるのかもよくわからん。 ここでどうすべきかTwitterから群集の英知が得られたところによると「米びつに入れるんだ!
「牛丼並盛で」 「牛丼for everybodyキャンペーン適用でよろしいですか」 「なにそれ」 「はい、2年分割払いのたいへんお得なキャンペーンです」 「いや、ふつうに買いたいだけなんですけど……」 「キャンペーンを適用いただくと、実質牛丼価格が0円になりますよ」 「0円で食べられるの?!」 「はい、ただし吉野家プラン(牛)、Y!ベーシックパック、ライス定額フルにご加入いただくことになります」 「訳が分からないんだけど、けっきょく幾らなの」 「実質0円です」 「いや、そうじゃなくて……」 「あ、失礼しましたお客様、牛丼for everybodyキャンペーンは1月で終了しておりました。現在は生姜バリューセットをお薦めしております」 「なにそれ」 「こちらも牛丼が実質0円になるお得なプランです。さらに全国の吉野家店舗にある生姜も食べ放題になります」 「牛丼for everybodyだと生姜抜
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