3.自宅キッチンで燻製器 100均30㎝ボウルの大型燻製器。個人的に一番使用。優れ物! ・製作30分・製作費700円~
冬と言ったら牡蠣。生牡蠣や牡蠣鍋も最高ですが、燻製にした牡蠣もまた格別です。近所のスーパーで半額だったと嫁が買ってきてくれたので、牡蠣の燻製を作る事にしました。(今日は手順を追っていくので写真が多めです) ざっと洗った生食用牡蠣。レモンでも絞ってこのまま食べたい衝動に駆られますが、いい大人なのでここは我慢。一つくらい、と思いましたが、やはり我慢。 沸騰しない程度の温度を保ちながら30分ほど煮ました。要は火を通せばいいので、特に決まりはないと思います。 程いい温度でしっかりとゆだった牡蠣。ちょっと萎んでしまって悲しい。もうちょっと大きかったのに。。 ちなみに事前に作っておいたソミュール液にジップロックで漬けこみます。下の写真の様に水を入れたボールに入れながら行うと、空気が入らずに綺麗に封ができます。 今回僕が適当に作ったソミュール液は、水10に対して塩3、三温糖3、ちょっと旨みが欲しかったの
いよいよビールが美味い季節になってきました。……なんて常套句がどうでもいいくらい、ビールはいつ飲んだっておいしいもの。 そもそも酒飲みでビールが嫌いな人なんて、聞いたことないですよね(もちろんたまにいますけど!)。 てなワケで、今回はなんと日本燻製協会・佐藤暁子代表に「日本でいちばんビールに合うおつまみ」のつくり方を教わることに。ちなみに佐藤さんですが、目黒区の「西小山ラウンジ」というバーで不定期に「燻製バー」なる燻製料理のバーを運営されてらっしゃいます。 で、こちらが日本燻製協会代表の佐藤暁子さん。 「日本燻製協会の代表」なんて、ちょっとお堅い雰囲気の方かと勝手に想像しておりましたが、実はかなり癒し系の美女でらっしゃいました。 うーん、とっても素敵です。 普段から燻製料理を作ってるせいか、店内はスモーキーな芳香が漂ってきます。 ああ、この香り。この雰囲気。 なんとも心地よい香りに陶然とし
一人暮らしをしていると、ついつい自炊が面倒になってしまいがちですよね? とはいえコンビニのお弁当や、スーパーのお惣菜では飽きてしまいます。 一人暮らしなら「たまには一手間加わったものが食べたい、でも本格的な料理は面倒くさい……」なんて考えたことがあるのではないでしょうか。 そんなときにぜひ試していただきたいのが、今回ご紹介する燻製の作り方。手間のかかりそうなイメージのある燻製ですが、実はワンルームでもできるほど、カンタンに作れちゃいます。 目次準備するもの食材を風に当てて30分ほど乾かす(風乾)間隔を空けて、食材を焼き網に並べる燻煙材に火をつけ、フタをする完成後片付け燻製に適した食材についてまとめ1. 準備するもの直径20cm程度のボウル × 2つボウルより大きい焼き網 × 1枚アルミホイル燻煙材食材 (1)と(2)が今回使用する燻製器の材料です。 どれも100円ショップで揃うので、300
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