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発達障害に関するpaneのブックマーク (4)

  • 私は「発達障害者の自分語り」については4割くらい割り引いて聞いた方が良いと思ってます - 頭の上にミカンをのせる

    note.com 読みました。 彼氏だけにかかわらず、友達だろうと職場の人だろうと、最初は普通でも時間が経つと「なんだコイツ」とギョッとした反応をされるようになり、うっすら見下したような扱いを受けるようになる。繰り返しになるが、私の人間関係はずっとずっとそんな感じなのだ。 私は愛され続けるだけの能力を持たないのだと思う。 わかりみが深い。 私もだいたい同じような経路をたどって、もうあんまり希望を持たなくなった。付き合い始めは頑張って好感度高くしても、そのあとどんどん失望されて行って、最終的に「あいつとはもう付き合えない」といわれるのだ。 なんどかそういうのを繰り返して、自分はもうそういう人間なんだと開き直ってしまった……。私がモテなかったり他人と交際ができないのは私のせいであり、他の誰のせいでもない。そういう風に思わないと生きていけない。でもつらい。 www.tyoshiki.com でも

    私は「発達障害者の自分語り」については4割くらい割り引いて聞いた方が良いと思ってます - 頭の上にミカンをのせる
  • ADHD当事者の生活を科学的エビデンスに基づいた方法で改善する「ADHD Evidence Project」

    注意欠陥・多動性障害(ADHD)は多動性や衝動性、不注意などを特徴とする発達障害の1つであり、うまく学校や会社に適応することができず苦しんでいる当事者もいます。そんなADHDを持つ当事者や周辺の人々に対し、科学的なエビデンスに基づいた情報を提供するウェブサイトが「ADHD Evidence Project」です。 ADHD Evidence Project https://www.adhdevidence.org/ ADHD Evidence Projectは、アメリカの心理学者でADHD研究の第一人者であるStephen Faraone氏が運営するウェブサイトです。ADHDの当事者や家族、臨床医に向けて科学的エビデンスに基づいた情報を収集・発信しており、最終的にはADHD当事者の生活を改善することを目的としています。 「スライド」のページにアクセスすると、ADHDの診断および治療の概要に

    ADHD当事者の生活を科学的エビデンスに基づいた方法で改善する「ADHD Evidence Project」
  • 小3の息子が発達障害かもしれない

    私達夫婦は共働きで、夏休みも息子を学童に通わせてるんだけど、迎えに行くといつも学童の先生に注意をされる。 「息子さん、またお友達とトラブルになりました」って毎回のように言われて気が滅入る。 よくある原因を箇条書きにすると、 ・思ったことをそのまま言ってしまう ・ルールを守らない友達に怒る ・なかなか謝らない といったところ。 例えば、10人くらいで遊んでる時、「この遊びつまんないのに、どうしてやるの?」とか言っちゃう。 他にも、相手がちょっと自分に当たってしまった時「当たったから謝って!」と強く求めてしまう。 そんな調子だから、友達からも少しずつ距離を置かれつつある。 親としては「そんなこと言ったら友達に嫌がれるから、やめなさい」と言うんだけど、言う事を聞かない。 そもそも人はこれで問題ないって思ってて嫌われつつあることも自覚してないから、変えるつもりがないんだろうと思う。 もっと私が躾

    小3の息子が発達障害かもしれない
  • 医療や福祉は「ガラの悪い人たち」を治療の対象として「矯正」している。

    今日はまず、この『カプラン臨床精神医学テキスト』という精神科のテキストブックの表紙をご覧いただきたい。 表紙に描かれたたくさんの顔、たくさんの衣装からは、多様性を尊重する精神医療、文化を尊重する精神医療といったものが連想される。 この教科書には「DSM-5診断基準の臨床への展開」という副題もついていて、この教科書が、エビデンスにもとづいた精神医療のテキストブックであることも示されている。 だからこの表紙には、いまどきの精神医療の理念がギュっと詰まっていると考えて差し支えない。 理念は高く掲げてナンボだから、この理念に私はシンパシーをおぼえる。 しかし理念のとおりとは思えない現実もそれとは別にある。 たとえば精神医療がADHD・素行症・知的障害などと診断しそうな領域の人びとが、いわばオラつきスキルでサバイブしてきたとして。それがある日、福祉という領域に包摂されなければならなくなる。そのときオ

    医療や福祉は「ガラの悪い人たち」を治療の対象として「矯正」している。
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