webとfunctionalに関するpaz3のブックマーク (67)

  • slidefinder.net

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    paz3 2011/08/09
    Scalaの前身であるFunnel(=Functional Nets)の説明スライド(英語)。ジョイン計算。=の左にある&は結合、=の右にある&は分岐を表す。
  • Functional Nets

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    paz3 2011/08/09
    Scalaの前身であるFunnel(=Functional Nets)の説明(英語)。関数型プログラミングとペトリネットの本質的な考え方を融合したもの。ジョイン計算を基盤としている。
  • 手探りの私にもわかる気がしている関数型言語

    13. オブラブと関数型言語(1) 2006/05/17 : 西川による「ゆるーいHaskell」が メルマガにて連載開始 (2008/09/03に全23回にて終了) 2006/12/20 : オブジェクトクラブクリスマスイベントにて 徳井進による講演にて、 「関数型言語とラムダ計算」が話される 14. オブラブと関数型言語(2) 2007/12/21 : オブジェクト倶楽部クリスマスイベントにて オブジェクトの広場さんによる 「OO厨厨トレイン 未来編」内で、 関数型言語これからくるかもよということ が話される 2008/09/24 : オブジェクト倶楽部メールマガジン252号にて 森田による S式でCocoaプログラムが書ける 「Nu」の紹介記事 2008/10/30 : ファンクショナル倶楽部秋イベント開催

    手探りの私にもわかる気がしている関数型言語
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    paz3 2011/07/30
    オブジェクト指向ラヴ&関数型言語ラヴなスライド。
  • JavaScript のクロージャ と オブジェクト指向

    1. JavaScript における重要な概念 久しぶりに JavaScrip を書こうと思ったら、ほとんど頭の中から抜けている。 (+_+) this とか prototype って何だっけ?というレベル。てゆうか考えてみたら、その辺読んだけど何かごちゃごちゃしていて頭に入らなったので面倒くさくなって言語仕様読むのやめたんだった。 ^^; シンプルなもの以外理解も記憶もできない。 ところで、以前に JavaScript のコードを書くときに参考にしたは、 JavaScript に関するは、これしかまともに読んだことがない。 特に以下の部分が、JavaScript を使う上で参考になった。 3.9  グローバル領域の利用を減らす, p28 4.10 クロージャ, p43 5.2   オブジェクト指定子, p57 5.4   関数型, p59 上記の内容を思い出すために、例を考えながら、

    JavaScript のクロージャ と オブジェクト指向
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    paz3 2011/04/25
    JavaScriptでnewではなく関数を使ってオブジェクトを返す方法。外部からフィールドへの直接アクセスを禁止できるなど、利点が多い。
  • Haskell とモナド - あどけない話

    今日までに理解した Haskell とモナドについて、まとめてみます。間違っているところもあると思いますので、コメントを期待しています。(_ _) Haskell の特徴 純粋関数型言語です。 参照透過性 変数は初期化できますが、一旦決まった値は変更できません。関数の返す結果は、引数の値だけで決まります。 遅延評価 データの処理は、当にデータが必要になったときに実行されます。UNIX のパイプみたいなものだと考えるといいでしょう。 Haskell にも副作用はあります。 よい Lisper は、副作用のある関数とない関数を分けて実装します。しかし、そうでない Lisper が分けてくれるとは限りません。 Haskell を使うと、副作用のある部分とない部分を必然的に分けて書くことになります。 変数の値は変更できない たとえば、有名な quicksort を例にとりましょう。 quicks

    Haskell とモナド - あどけない話
  • Join definitions in Scala

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    paz3 2011/01/31
    Scalaのジョイン計算についての文章。Funnelからの進化中の感じ?
  • The Scala Experiment: Better Language Support for Component Systems?

    The Scala Experiment: Better Language Support for Component Systems? The Scala Experiment: Better Language Support for Component Systems? - 1:02:55 - Nov 13, 2006 Google engEDU - lampwww.epfl.ch/~odersky/talks/google06.pdf ()  Rate: Google Tech Talks November 7, 2006 ABSTRACT The Scala Experiment -- Can We Provide Better Language Support for Component Systems? Scal...all » Google Tech Talks Novemb

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    paz3 2011/01/31
    プログラムの部品化とScalaでの対応についてのScalaの作者による動画。
  • http://lampwww.epfl.ch/~odersky/talks/google06.pdf

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    paz3 2011/01/31
    プログラムの部品化とScalaでの対応についてのScalaの作者による文章(PDF)
  • Functional Nets

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    paz3 2011/01/31
    Scala作者の手による、Scalaの基になった、ジョイン計算をベースとするプログラミング言語。
  • 1章 手続きによる抽象化 - SICPを訳してみたよ

    1章 手続きによる抽象化 計算プロセスについて勉強しよう。計算プロセスとはコンピュータの中にある抽象的な概念だ。プロセスは評価される際に別の抽象概念であるデータを操作し、その評価のされ方はプログラムと呼ばれるルールのパターンによって定められる。人々はプロセスに支持するためにプログラムを作るのだ。つまり、魔法をかけてのコンピュータの妖精を呼び出してやるのだ。 計算プロセスは魔法使いが思う妖精と実によく似ている。見ることも触ることもできない。物質で構成されているのですらない。しかし確かに実在し、色々と知的な仕事をしてくれる。質問に答えてくれるし、銀行で支払をしたり、工場でロボットの腕を動かしたりして現実の世界に影響を与えている。魔法使いが呪文をかけて妖精を操るように、我々はプログラムを使ってプロセスを操るのだ。神秘的プログラミング言語で注意深く書かれた式で、プロセスの仕事を指示するのだ。 まと

    1章 手続きによる抽象化 - SICPを訳してみたよ
  • RubyからScalaに乗り換えた15くらいの理由 - Alpha派

    [注意] この文章を読むと、既存のRubyコードをScalaでrewriteしたくなる、 Rubyコードで型チェックをやるのがになる、Ruby案件でやる気が出なくなる、 などの幻覚や異常行動が報告されています。 現在関わっているプロジェクトや家族のことを常に意識し、 気を強く持って冷静に読むとよいでしょう。 "コーディング時間の半分をテスト作成に費やさなければならなかった"(p.3)"Railsによって得られた生産性の向上は、テスト作成の作業に失われてしまいました"(p.3) まさにここ数年私が抱いてた漠然としたストレスの正体が、的確に文章となっていたからだ。そしてほどなく、「あ、この機能がRubyに欲しかっ た!」という驚きと共に Scala物であることに気付いた。さらに読み続けていくと、その驚きの回数は減るどころか、最後にはため息へと変わっていった。 はぁ...そんなんまででき

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    paz3 2011/01/18
    ScalaとRuby(と他言語)の機能比較表あり/「一方、Scalaは~」/ひとつ閉める(回避する)とひとつ出てくる(増える)=ドリフの箪笥理論/Scalaで短く書くと構造的、原則論的にも良いものができる/ツンデレ仕様。
  • JOSH:エンタープライズ向けに提案されたソフトウェアスタック

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    JOSH:エンタープライズ向けに提案されたソフトウェアスタック
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    paz3 2010/08/04
    JSON+RESTを指向したソフトウェアスタック。JOSH=JSON OSGi Scala HTTP。
  • Scala開眼

    1階受付:インストール等 / 1階案内版:コマンド / 2階:書き方 / 3階:文と式 / 4階:関数 / 5階:オブジェクト指向 / 6階:型 / 7階:注釈等 / 屋上:言語仕様要約 / 雲:scalaパッケージ概観 / 青空:その他の付属パッケージ概観 なお、以上の解説はJavaの文法とコマンドや標準ライブラリ等を一応知っていることを前提(現行のScalaはなおJavaライブラリへの依存度が高くScalaだけで完結できる状態では無い。なお、Scalaのコンパイラ自体はJava1.4用のコードも吐けるが、標準ライブラリが多く1.5を前提としている)とし、その違いだけをとりあえずは書き留めるものである。もっぱら文法やライブラリ参照用であることを目指しているので、例や特長等は次のリンクを参照されたい(なおただし、原著者たちの配慮にもかかわらず、それらの例は関数型言語に関する事前の概要的把握

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    paz3 2010/07/15
    Scala…恐ろしい子!(白目)/理解できないけど凄い文書。再帰を使った処理は巻ほぐれて展開し、巻き戻りつつ結果を回収するという説明は実感に近い/ジョイン計算が理解できない…。
  • Scala Standard Library — _root_

    This is the documentation for the Scala standard library. Package structure The scala package contains core types like Int, Float, Array or Option which are accessible in all Scala compilation units without explicit qualification or imports. Notable packages include: scala.collection and its sub-packages contain Scala's collections framework scala.collection.immutable - Immutable, sequential data-

  • Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編

    Scalaとは Scalaは、2003年にJavac(コンパイラ)やJavaのGenericsの設計/開発貢献者であるMartin Odersky氏(スイス・ローザンヌ工科大学教授)によって、開発が開始された比較的新しいプログラミング言語です。Javaは実用言語として幅広いシステムで使用されてきましたが、下位互換性を保つという要請の中、言語としての機能強化がなかなか進まないといった限界も見えてきています。そのような現状もあることから、ScalaJavaの後継として実用的な言語を目指して開発されています。 Scala最大の特徴は、Javaの良さを最大限継承しつつ、スクリプト言語や関数型言語の良いところも吸収し、先進的な機能/文法を取り入れている点です。また、今後のハードウェアのマルチコア化を見据え、簡易に並列処理プログラミングを行うことができるライブラリが付属しています。 Scalaのメリ

    Javaの限界を超えて実用化を目指す 新開発言語「Scala」のメリットとは~前編
    paz3
    paz3 2010/07/03
    Scala
  • (Ruby使いのための)Scalaで学ぶ関数型プログラミング

    論文紹介: Exploiting semantic segmentation to boost reinforcement learning in vid...

    (Ruby使いのための)Scalaで学ぶ関数型プログラミング
    paz3
    paz3 2010/06/21
    おおかゆかさんによるRuby使いのためのScala入門のスライド。大変素晴らしいです。
  • Succinctness is Power

    簡潔さは力なり---Succinctness is Power--- Paul Graham, May 2002. Copyright 2002 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Succinctness is Power を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 プロジェクト杉田玄白正式参加テキスト。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2002 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/power.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめ

    Succinctness is Power
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    paz3 2010/06/15
    「ごちゃごちゃ固まって理解不能なようにしかコードを書けないような言語なんてあるだろうか」Forthはかなり近いところまで行ってると思う。
  • GHC Documentation

    Welcome to GHC! This is the top of the GHC documentation tree, where you will find links to all the supplied documentation about GHC and its libraries. The User's Guide The User's Guide has all you need to know about using GHC: command line options, language extensions, GHCi, etc. Libraries Documentation for the libraries that come with GHC. GHC API Documentation for the GHC API. Cabal An infrastr

  • The Haskell 98 Language Report

    Simon Peyton Jones [editor], Microsoft Research, Cambridge Lennart Augustsson, Sandburst Corporation Dave Barton, Intermetrics Brian Boutel, Victoria University of Wellington Warren Burton, Simon Fraser University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory Kevin Hammond, University of St. Andrews Ralf Hinze, University of Bonn Paul Hudak, Yale University John Hughes, Chalmers University of Techn

  • Erlang Land

    電話会社エリクソンの研究所で作られた言語「Erlang」についてしばらく調べてみようと思います。読み方はたぶん"あーらん"で。 リアルタイム処理や誤り検出が可能で組込用途に使われていて、並行処理の記述も可能、 ML や Haskell、Clean などに代表される関数型プログラミング言語の一種である、 と、見た目なかなか盛りだくさんな感じ。さてさて。 ご意見・間違いの指摘等大歓迎。 インストール 概観1 概観2 * 変数 構文の基 データ構造 * パターンマッチ1 パターンマッチ2 パターンマッチ3 関数定義 落ち穂拾い メモ プロセス1 * プロセス2 インストール (2003/04/09) Open Source Erlang のページから、 ソースやメジャーなOS用のバイナリが手に入ります。異様にデカいので、 回線の細い方には厳しいかもしれません。Windowsの場合、 落としたイ