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5とuiに関するpcrdのブックマーク (3)

  • ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO

    架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図

    ChatGPTに要件定義をお願いしたらハンパなかった | DevelopersIO
  • 折りたたみ状態によって見出しのマークを切り替える(org-mode)

    org-modernを入れたのでこれまで使っていたorg-bulletsをお払い箱にして見出しの表示設定を調整しました。 これまで私が使っていた全角■●▲(←全角で表示されていますか?)等はどうにも野暮ったかったので、半角で表示される右三角にしてみたところ結構いい感じになりました。しかし右三角を使うと、開いたときに下向き三角になって欲しい気がしてしまいます。というわけでやってみました。 結果: 図1: TABキーによって見出しのマークが切り替わる様子 コード: ;; org-modern.el (2022-12-22) に対する変更 ;; まずは深さ毎の見出しマーク文字列(展開時、折りたたみ時の両方)をあらかじめ組み立てます。 ;; org-modernではorg-modern-modeを起動したときにできるだけpropertizeした文字列を ;; 変数にキャッシュしておくようになってい

    折りたたみ状態によって見出しのマークを切り替える(org-mode)
  • VSCode上のVim操作を快適にする拡張 VSpaceCode の紹介

    VSpaceCodeは,Spacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現するための拡張です.記事では,VSpaceCodeについて簡単に紹介します. VSpaceCodeとは VSpaceCodeは,冒頭に述べたとおりSpacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現する拡張です.Spacemacsのようなkey bindingとは,デフォルトのleaderであるspaceキー␣を起点とした操作のことです.以下が例になります. VimでNormalモードの時にleader(␣)を押すと,コマンドパレットが表示される 続く候補の操作のためのキーを押す 操作を実行 公式のデモが分かりやすいです 例えば␣ w / は,windowを分割する操作(コマンド)になります. VSpaceCodeを使う大きな利点は,画面上側に入力に応じてコマンド候補が表示され

    VSCode上のVim操作を快適にする拡張 VSpaceCode の紹介
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