リファレンス Emacsのビルドオプションの確認 emacs -nw -q --batch --eval '(message system-configuration-options)' from: https://emacs.stackexchange.com/a/35512 macOS に Emacs を入れる場合 init.el のリセット 以下の記事を参考に leaf.el ベースで一から設定を書き直す 以下の記事は Emacs そのものの入門も含まれる 「leaf.el を使った設定方法」は以下の記事の方が詳しい leaf-* な関連コマンドの使い方が載っている 差分 今後参考になりそうな設定集 見た目がとても綺麗 見た目が現代的なエディタに近く、機能的にはこれを目指したい Emacs のデフォルト動作を現代的なものに変える小設定 leaf.el の設定例 org-file と
VSpaceCodeは,Spacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現するための拡張です.本記事では,VSpaceCodeについて簡単に紹介します. VSpaceCodeとは VSpaceCodeは,冒頭に述べたとおりSpacemacsのようなkey bindingをVSCode上で実現する拡張です.Spacemacsのようなkey bindingとは,デフォルトのleaderであるspaceキー␣を起点とした操作のことです.以下が例になります. VimでNormalモードの時にleader(␣)を押すと,コマンドパレットが表示される 続く候補の操作のためのキーを押す 操作を実行 公式のデモが分かりやすいです 例えば␣ w / は,windowを分割する操作(コマンド)になります. VSpaceCodeを使う大きな利点は,画面上側に入力に応じてコマンド候補が表示され
CtrlキーとCapsキーを入れ換えて、Ctrlキーが小指で押しやすい位置に移動する。 Windowsの場合、レジストリを書き換える事でキー配列は変更ができるので、Microsfotが配布していた「Remapkey」というツールを使って変更を行った。尚、このツールは現在では入手できないかもしれないが、同等機能のソフトが色々と出回っているので、どれらを利用してもよい。 Emacsキー操作では、Metaキーとして使われるoptキーが親指で押しやすい位置にあった方が便利なのでcmdキーと入れ替える。Karabiner-Elementsを使って、vscodeでのみキー入れ替えを行う。 以下の「vscode.json」ファイルを作成し、~/.config/karabiner/assets/complex_modifications/ フォルダに保存。 vscode.json { "title": "
はじめに この記事はVisual Studio Code Advent Calendar 2018 9 日目の記事です 動機 もともと Vim を開発サーバとローカルでも使っていました そろそろ違うエディターを使って見ようかなーという軽いノリで導入してみ見た感じです 使ってみるとちょっとしたことでマウスを使わないと行けなかったりするのが多少なりともストレスになっていたのでなんとかショートカットキーなどを駆使してなるべくマウスに手が行かないような設定をしたい!! ということで早速ですが僕がしている設定を共有しようと思います また現段階で開発では使っていない(メモやブログ記事書く際に使用)ので開発で使うようになったらまた変わりそうな気もします プラグイン なにはともあれ VSCodeVim を入れます エクスプローラーとエディターの切り替え これはデフォルトでショートカットが用意されているので
主にフロントエンドを開発している、ぼくがかんがえたさいきょうのVSCodeを紹介します。 便利な設定, キーバインド集だけでも参考にしていただけると幸いです。 2023年度版 拡張機能 まずは言語問わず使えるものを紹介していきます。 Japanese Language Pack for Visual Studio Code vscodeを日本語にする。 Path Intellisense ファイル名を autocompletes します。 GitLens — Git supercharged commit単位でのファイル比較、最新のcommit内容表示 REST Client vscode上でgetやpostなどのHTTPリクエストを送信できます。 また、GraphQLにも対応しているみたいです。 Todo+ コメントにToDo: を入れるとToDoを作成することができる。 例外処理を入れ
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