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生物に関するpega2sのブックマーク (4)

  • 「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

    深海に生息する巨大イカ「ダイオウイカ」が6日、兵庫県豊岡市竹野町の崎半島付近で見つかり、近くのダイビングインストラクター、田中陽介さん(41)と美紀さん(34)夫が、泳ぐ姿の撮影に成功した。但馬沖でも過去に漁船に引き揚げられたり、浜辺に打ち上げられたりしているが、生きた状態での発見は珍しいようだ。 【動画】貴重映像、泳ぐダイオウイカ 田中さんによると、6日午後4時ごろ、地元の釣具店から「変な大きなイカがいる」と連絡を受けた。船で駆けつけると、崎半島東側にある港の出口付近で、水面を漂う大きなイカを発見。水深5メートルほどの場所に2人で潜り、海中から写真や映像を撮った。 イカは長さが2・5メートルほどで弱っているようだったが、足をくねらせたり、耳をパタパタと動かしたりして泳いでいた。相手は、人よりも大きなイカ。「足に捕まってはいけない」と、できるだけ接近しつつも近づきすぎない距離を保って

    「変な大きなイカがいる」連絡受けたダイバー、泳ぐダイオウイカ撮影に成功 兵庫・竹野沖(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
  • 女王亡き後の群れのゆくえ

    2021年5月下旬、現在展示している群れのハキリアリの女王が死亡しました。昆虫園におけるハキリアリの飼育は20年近く続いていますが、過去飼育していた群れの女王はおおむね5年以内で死亡しています。この群れは2014年に来園したので(お知らせ)、女王は少なくとも6年半以上は生きたことになります。昆虫園としてはもっとも長く生きた女王(※末尾「関連記事」参照)ですが、まだ群れに勢いがあり女王も若かったころを知るものとしては、やはり死亡してしまうのはさびしいものです。 女王がいなくなり、群れもいっしょに消滅してしまったのかというとまったくそんなことはなく、多数の働きアリたちが、現在も展示ケースの中で菌園とともに生き続けています。新たな若い群れもバックヤードで待機していますが、もうしばらくはこの群れの展示を継続していく予定です。 さて、なぜ群れがまだ続いているのかと疑問に感じる方もいるかもしれませんが

    女王亡き後の群れのゆくえ
  • 生物に関する面白い話を語ろうぜ : 哲学ニュースnwk

    2016年09月25日14:00 生物に関する面白い話を語ろうぜ Tweet 1: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/01/26(木) 09:14:18.13 ID:4f5GR2MK0 恐竜等含む過去の動物全てと比べても 地球上で一番巨大な生物はシロナガスクジラ 現存する最大の動物種であるだけでなく、かつて地球上に存在した 確認されている限りの恐竜や動物を含めても、あらゆる既知の動物の中で最大の種であり、 記録では体長34メートルのものまで確認されている。 長身であることを指して、江戸時代にはナガスクジラとともに「長須鯨」と呼ばれた。 「白」を冠した現在の和名は、浮かび上がる際に水上からは白く見えることに由来する。 http://ja.wikipedia.org/wiki/シロナガスクジラ 2: 忍法帖【Lv=11,xxxPT】 :2012/01/26(木) 09:14:58.

    生物に関する面白い話を語ろうぜ : 哲学ニュースnwk
  • 「ミドリグマ」藻が犯人…毛表面に穴、侵入し増殖(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    シロクマが、ミドリグマに?――名古屋市の東山動植物園にいるホッキョクグマの体毛が昨年、半年間にわたって緑色になった原因について、岡山理科大の福田勝洋教授(動物形態学)らが調べたところ、体毛の表面に微小な穴が多数開き、藻が侵入して増殖していたことがわかった。 国内外の動物園でも過去に数件、同様のケースが報告されており、同教授は「来の白いクマを見られるよう、研究成果を飼育方法に生かしたい」としている。 同園などによると、昨年7月から12月にかけ、オスとメスのホッキョクグマ2頭のほぼ全身が濃い緑になった。何度洗っても落ちず、「これではミドリグマだ」との声が多く寄せられた。市議会でも取り上げられ、市は対策研究会を発足、福田教授らが調査していた。 ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見える。当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、

    pega2s
    pega2s 2009/10/17
    痛かったり痒かったりしないかなぁ……
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