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結婚に関するpega2sのブックマーク (5)

  • ずっと一緒にいたいし、結婚してもいいと思うけど、「結婚したい」ではないと言われたとか何とか - あさえ がんばる

    追記。 たくさんの人に読んでもらえましたが、くそ長くて私の文章力がないせいで各所に余計な心配をかけているので追記します。 私はお互いが「結婚したい」と思って付きあっていると思っていた。実際は 私「結婚したくて付きあっている」 彼「元々結婚に興味はないけれど、好きな子が結婚したがっているから結婚しようと思う」 彼はそれでいいと思っていて、私はそもそもそんなところに違いがあるとは思っていなかった。付きあう前も付きあってからも散々話したことだと思っていたの。 だから違和感の正体を確かめた時にとても驚いて動揺して混乱してつらくて悲しくてそのもやもやを吐き出したのがこの記事です。 不誠実だとは思っていないし、私の思い通りになってほしいって話でもなくて(全くそう思ってないわけじゃないけど人の思考を変えることが出来るとは思っていない)すれ違いがあって悲しいっていうだけの話。伝えていたつもりが、伝わってな

    ずっと一緒にいたいし、結婚してもいいと思うけど、「結婚したい」ではないと言われたとか何とか - あさえ がんばる
    pega2s
    pega2s 2016/12/21
    昔こういう男と付き合ってたけど、今考えたら別れて正解だったと心から思う。別れた時はとても辛かったけど
  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    pega2s
    pega2s 2016/06/21
    あのー、「専業主婦でいると馬鹿にされるから働いたほうがいい」ってのは違うと思いますよ。そういう人は専業主婦であろうがなかろうが夫側だろうが妻側だろうが、なにかしら下に見る事柄を見つけて叩くものだから。
  • 数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ

    爽やかな五月晴れに『東京タラレバ娘』5巻が発売され、世の中の不倫女子とセカンド女子が千年王国から追放されたかのごとく阿鼻叫喚しているようで何よりです。ですが、彼女たちのような不安定な立場にいるアラサー女子だけがこのような胃が痛む思いをしているわけではございません。 東京タラレバ娘(5) (Kissコミックス) 作者: 東村アキコ 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/05/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 今回も容赦のないタラとレバだった…。 「彼とは長いし結婚すると思うんだけど」問題 はたから見れば安定&ゴールテープ一歩手前に見える「彼氏と数年付き合っている女子」が陥る闇、それは「彼氏が結婚してくれない問題」です。 これについては「言わせる方向に持っていけ」の元老院派と「自分からプロポーズしろ」の民衆派の激論が古来から交わされ、「ゼクす(全能神ゼクシ

    数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ
    pega2s
    pega2s 2016/05/16
    「察してちゃんが嫌い」と「結婚したいって言われると冷める」は同居する。インタビュー受けてる男性たちも結局受け身。
  • 結婚の条件 - カリントボンボン

    結婚にはデメリットしかない、みたいなこと言う人一定数いるじゃないですか、わたしはもともと結婚願望とか全くなかったんですけど、縁あって結婚することになって、してみたらデメリットなんか別にないじゃん、ちょう便利じゃん、と思ったのですが、最近、よその夫婦の話とか聞いてて、なんで、結婚にはデメリットしかないとか言う人が一定数いるのかわかってきました。 わたしは結婚するまで6、7年くらい一人暮らしをしていました、一人暮らしだと家事も全部一人でやらなきゃいけないし、お金がないから外せずに自炊をしていたけど一人分の事を毎日作らなきゃいけないし、家賃も一人で払わなきゃいけないし、一人暮らしは楽しいけどコストパフォーマンスは悪かったです。しかし家事を一人で行うことの苦労や料理のスキル、部屋探しスキルや引越しスキルなどが身につき、お金はかかるけど得るものも色々ありました。 それで結婚したら家賃は折半だから

    結婚の条件 - カリントボンボン
    pega2s
    pega2s 2015/06/18
    この手の話題でよく一人暮らししたことのある男性を見つけようとかあるけど、一人暮らし暦長くてもダラな人はいるわけで。それより、父親がどれだけ家事を負担していたかによると思う
  • 嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(5) 男と女と黒い虫

    夫のオットー氏(仮名)の勢いが止まらない。大人気である。何を書いても夫ばかりが株を上げ、評価を高め、イケメンだ男前だと褒めそやされ、一方で筆者の私は「自慢話乙」「何様」「こんな立派な夫に見合うほどのか?」と叩かれる始末。割が合わない。人も調子に乗っている。「次は何書くの?」と首を突っ込んでは「まぁ、もっとストレートに俺への愛を綴ればいいよ!」とドヤ顔をかます。正直イラッとする。 いっそのこと誰もが幻滅する話を書いてバランスをとってやろうかとも思ったが、「やっぱりあの女が結婚できるのはその程度の男だ」と納得されるか、「ひどい書かれようでオットー氏かわいそう! 鬼嫁!」と非難され、どう転んでも私の評判が地に落ちるのがオチだ。割が合わない。それでも一つだけ主張させていただきたい。こと外敵排除に関しては、どう考えても私のほうがよっぽど「男前」であると。 秋の夜長を泣き通す 雨が降り続く九月の蒸

    嫁へ行くつもりじゃなかった――私の新婚日記(5) 男と女と黒い虫
    pega2s
    pega2s 2013/11/01
    Gが大嫌いなのでオットー氏にイラつく気持ちわかります。存在しなかったことにしたいってバカか可愛くなんかねえよ、って思います
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