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文化に関するpega2sのブックマーク (7)

  • マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談

    2016年8月1日から5日まで、ケニア共和国に暮らすマサイ族の無電化村に一人でホームステイしてきた。 なぜマサイ族の村に泊まったかというと、マサイ族といえば として有名だが、実際はどんな暮らしをしているのか気になったからだ。 そこでウルルン滞在記みたいにマサイ村に泊まり込んで、彼らの生活と文化を体験してみることにした。 えっ、どうやってマサイ族の村に行ったかって? ぼくは普段は、ケニアの首都ナイロビで農業コンサルタントとして働いている。 そこで、一週間の休暇をもらい、マサイマラ国立公園のサファリツアーへ参加した。 そして、事前に個人的にマサイ族と交渉して、マサイ村に4泊5日でホームステイしたのだ。 なので、今回のマサイ村ホームステイは観光客向けのツアーではなく、ガチなマサイ族の日常体験。 例えば、マサイ村に居る間は洋服の着用を禁止されたり、できるだけマサイ語を話すように命じられていた。 こ

    マサイ族女性から夜這い!?ケニアの少数民族マサイ村に5日間ホームステイした体験談
  • 日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?

    「ぶた」はお隣の中国などであれだけ一般的だったのに、日ではかなりの間、飼育されることがあまりなく、明治になってようやく広がりました。 「仏教で、肉の習慣がなかったから」で説明がつくっちゃつくのですが、それだけでしょうか?「アヒル」や「羊」などの雑談を含め、そんな話を。

    日本ではなぜ、ぶたさんが家畜として広まらなかったのか?
  • 外界と切り離された未知の部族…理由は「島に近づく者すべてを殺すため」 海外の反応 : らばQ

    外界と切り離された未知の部族…理由は「島に近づく者すべてを殺すため」 海外の反応 近代化が進むにつれ、古い民族的な伝統や暮らしは失われつつありますが、インド洋に他の文化と一切の接触を断ち、6万年前の暮らしを維持している部族があるそうです。 その理由が「島に近づく外部の人間を、すべて殺してしまうから」というもの。 「石器時代の部族」とも呼ばれる彼らの姿を、海外掲示板の反応とあわせてご紹介します。 場所はインド洋の北東部に位置するベンガル湾。 アンダマン・ニコバル諸島の南西に浮かぶ小さな島です。 (島のサイズはニューヨークのマンハッタン島と同等) 彼らは北センチネル島に住むセンチネル族と呼ばれ、外界とは完全に隔絶された状態となっています。 文明を嫌い、島を訪れる者を容赦なく殺すためです。 遠景から撮影した写真。槍を持っているのが見えます。 外部からコンタクトを試みた人々をことごとく殺すために、

    外界と切り離された未知の部族…理由は「島に近づく者すべてを殺すため」 海外の反応 : らばQ
    pega2s
    pega2s 2015/07/20
    この島に立ち寄ることのある渡り鳥にカメラつけたりできないかなー。ドローンだと攻撃されるだろうから
  • 日本人にとっては不思議に思えるけど、色々と複雑な事情があるんだよ : 2chコピペ保存道場

  • カオスちゃんねる : 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される

    2014年03月24日00:00 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される 【海外:北センチネル島】世界一到達するのが困難な島 地球上には、未だにインターネットや携帯電話を知らず、近代文明とかけ離れた生活を続けている民族が多数ある。多くの場合は、森の奥地や高い山の上などに住んでいたため、地理的にそうならざるを得なかった部分もある。 だが、インド洋東部ベンガル湾内にある北センチネル島は、地理的には行くのはたやすい。 だが、先住民たちはいかなる理由であろうと、侵入者を拒み、矢で威嚇して決して寄せ付けない。 北センチネル島は、「世界で一番訪れるのが困難な場所」と言われている。インド領アマンダン諸島の中の島の一つだが、先住民たちは島外からの人間を拒み続けているため、未だかつて誰も島内を探索したことがなく、その生態も謎に包まれたままだ。 北センチネル島の人々は、アフ

    カオスちゃんねる : 世界一到達が困難な島・北センチネル島 侵入者が上陸すると殺される
  • ラブホテルについてのあれこれ

    @Opi 海外だと、ラブホって相当奇妙らしいです。それがきっかけで「ラヴホテルズ」という映画作ったのだけれど、ヨーロッパの方が不思議がってましたねー。RT @shoshirasaka: おもしろい RT @asai_chie: ラブホテルの部分 http://bit.ly/9kRoE8 2010-04-08 18:00:50

    ラブホテルについてのあれこれ
  • 「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記

    さて、最近巷でどうも話題になっているようである、ブータンの夜這いについて。 (巷って、たとえばこんなところ⇒http://www.1101.com/tasogare_skirt/2010-10-28.html) 「ブータンには今でも夜這いがあるの?」 「男の子が女の子の意志をたしかめるためにナスやキュウリを渡すって当?」 などなどいくつかの疑問をいただいておりましたので、今日はそれらに答えるべく、友人たちにインタビューをしてみました。 夜這いはすでに私の住む首都ティンプーではなくなっているので、地方出身の友だちに聞いてみようと2人に声をかけてみたところ、なんと2人とも夜這い経験者!夜這いは当にあるのです。それぞれに夜這いってどんななのか、聞いてみました。 ※注:この記事は、民俗学的・社会学的な正確さを保証するものではなく、単なる私の友だちへのインタビューです まずは一人目。『いいやつだ

    「実際のところ、夜這いってどんな?」経験者たちに聞いてみました - 空の近く。こころ高く。 ― ブータンてきとう日記
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