サッカーに関するpetitbangのブックマーク (1)

  • 中国、ザック強奪を画策 悲願W杯開催のためサッカーでも厚顔

    中国サッカー協会が日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(61)を、2018年W杯ロシア大会での代表監督の有力候補として、日本代表の2倍にあたる4億円超の年俸を準備していることが8日、分かった。同国協会による日本代表監督の“強奪”はお手のもの。98年フランス、10年南アフリカ2大会で指揮をとった岡田武史(57)、02年日韓大会で日初の16強に導いたフィリップ・トルシエ(59)の両氏を中国のクラブチーム監督に招聘した実績がある。そこまで日本代表監督にこだわるワケとは…。 (夕刊フジ編集委員・久保武司) “3度目”も気のようだ。中国サッカー協会が、ザッケローニ監督を18年W杯ロシア大会への出場を託す代表監督として招こうとしている。 これまでザッケローニ監督は、ブラジル大会以降の自身の去就について明かしていない。しかし同大会で日史上最高のベスト8を達成すれば、当然「続投」の声が出てくる。ま

    中国、ザック強奪を画策 悲願W杯開催のためサッカーでも厚顔
    petitbang
    petitbang 2014/06/10
    W杯後の話なら強奪もクソもないと思うが。記事中にも協会は続投考えてないと書いてるのに何が厚顔なのか。大体ザックについては無能だの解任だのと騒いでた人も少なくなかっただろうに…
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