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lifeとよみものに関するphallusiaのブックマーク (6)

  • 山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア

    ●病気と療養の概要 ●情報•判断•処理の能力とコスト ●癌の費用と「がん保険」 ●髪の毛や酒の「真の損得勘定」 ●時間の最適化としての人生 病気と療養の概要 筆者は昨年、癌に罹った。道癌である。稿執筆の時点で(2023年1月下旬)、手術からの回復過程にあるが、再発防止目的の薬剤を投与するために一月に1、2度通院している。癌は全てが投資お金と関係する訳ではないが、人にとって不確実性下の意思決定問題である点が投資と似ている。 今回は、自分で癌に罹り、治療に臨んでみて、何を感じ且つ考えたかについて率直に書いてみよう。今後に公開する動画で、筆者の風貌が少し変わっている(数キロ痩せて、髪の毛が減っている)理由の説明にもなるだろう。 尚、投資の文章では末尾などに「投資判断はご自身で行って下さい」としばしば注記されているが、稿の性質もそれに似ている。筆者の治療方針の選択や意思決定は一例であって

    山崎元、癌になってみて考えた。「どうでもいいこと」と「持ち時間」 | トウシル 楽天証券の投資情報メディア
    phallusia
    phallusia 2023/01/24
    “「判断できる自分の能力と時間」が無い場合は、情報収集自体に意味がない”/散髪のコストを熱く語り出したところで笑っちゃった。ぶれないなぁ。
  • 人生29年でいまさら「新世紀エヴァンゲリオン(TVアニメ版)」を見たらラスト2話で絶句した話 ……え?

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 【※以下、いまさらですが「新世紀エヴァンゲリオン(TV版)」についてのネタバレが含まれます】 人生29年、生まれて初めてエヴァンゲリオンのTVアニメ版を全部見ました。なお、最近まで映画館でやっていたものも含めて見たことはなく当に初めてです。 (エヴァンゲリオンの公式サイトより) 29年も生きてきて、なぜこんな超大作を見てこなかったのかと聞かれれば、もともとアニメはほとんど見ないし、話が陰そうな感じがした(ファンの方すみません)ので、自分のようなタイプには刺さらないだろうな、という気持ちがあったからです。 ところが実際見てみると、思っていた以上に衝撃的な展開と緻密な設定、キャラクターの深い心理描写が繰り広げられ、「えっ? 今のどういうこと?」「何で大人たち14歳のシンジくんにこんな当たり強いの?」「何で裸なの? 」などと思わず口に

    人生29年でいまさら「新世紀エヴァンゲリオン(TVアニメ版)」を見たらラスト2話で絶句した話 ……え?
    phallusia
    phallusia 2022/06/24
    先日twitterで見かけた漫画DB初読の若人の感想と同じで、こういう古典に新鮮な反応してくれる人って、ある程度年取った人間からしたら最高にエンタメなんだな…趣味悪い事には自覚的でありたいが
  • なぜ人は庭に小人を置くのか? ガーデンノームの謎に迫る! | となりのカインズさん

    地主恵亮 ライター。1985年、福岡県生まれ。基的には運だけで生きているが、取材日はだいたい雨になる。2014年より東京農業大学非常勤講師。著書に『妄想彼女』(鉄人社)、『ひとりぼっちを全力で楽しむ』(すばる舎)がある。

    なぜ人は庭に小人を置くのか? ガーデンノームの謎に迫る! | となりのカインズさん
    phallusia
    phallusia 2021/08/19
    面白かった。最後の写真(Yさんの小人と鉢のやつ)確かに物語を感じて素敵やね。しかし今ホムセンに売ってないのか…まあ売れないよな…
  • 高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ

    高野秀行(ノンフィクション作家) ある時は幻獣を、ある時は未承認国家を、ある時は謎の納豆をと、未知を追い求め続けたノンフィクション作家・高野秀行が、未知のウイルスに感染してしまった! 幸い軽症で済み、コロナは自身にとって既知のものになったものの、多くの人にとっていまだ未知の恐るべきウイルスであることは変わりなく、ここに高野秀行が体験し、朦朧と冷静の間でメモしながら考察した感染レポートを公開。高野秀行の作品史上初?の“読んですぐ役立つ”レポートは感染爆発する今、必読! はじめに まさかまさかの話であるが、コロナに感染し発症してしまった。愚かにもこれまでは他人事のように思っていたので、何も準備がなく、毎回次の展開が皆目予想つかないという状況に陥った。 感染している途中でも、また快復してからも、友人知人から「コロナにかかるとどうなるの?」とか「ホテル療養って人工呼吸器があるの?」などさまざまな質

    高野秀行 『コロナ感染の歩き方』 その1 体調異変からPCR検査、 陽性確認・自宅療養まで|高野秀行辺境メルマガ
    phallusia
    phallusia 2021/08/06
    さすが読みやすくて面白い(今ちょうどアジア納豆本読んでる)/まあこれくらいの行動意識の人が実際多いよね…なので飲食店などは怖くて避けざるを得ない…(同居人以外とは絶対飲食共にしないマン)
  • 金ちゃんの紙芝居

    洋裁講師の田中利夫さんは1941年朝霞生まれ朝霞育ち。朝霞にアメリカ軍の基地ができた1950年頃のお話です。基地と共に暮らしていた多くの人達が登場します。お話は朝霞駅前に住んでいた少年金ちゃんの目で綴られています。田中利夫さん(金ちゃん)は、多感な少年時代を基地の町で過ごしました。紙芝居は紙や布、時には包装紙に水彩絵具やパステルで彩色し、コラージュや刺繍などの様々なテクニックで描かれています。

    金ちゃんの紙芝居
  • 「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)

    史上最年少でデナリ(6190m、米アラスカ州)の冬季単独登頂を果たした世界的な登山家、栗秋正寿(48)が、事実上の「引退」を表明した。九州工業大の山岳部時代の後輩である河原畑健の言葉が忘れられない。「結婚と子どもの誕生は山を辞める二大チャンス。でも栗秋さんは結局、(山へ)行っちゃいましたからね」。一流の登山家たちは命を落としかけても、再び、何事もなかったかのように山へ向かう。彼らが山を辞めるとき――。それは命を落としたときなのではないか。そんな不吉な思いにかられることがある。栗秋も同じだった。しかし、栗秋は無論、まだ生きている。彼はなぜ山を辞める決断をしたのか。きっかけは、2016年の人生初の遭難だった。(全3回/#2、#3へ) 「救助を要請するときは山を辞めるとき」 ――2016年4月、栗秋さんは、アラスカ州のデナリ国立公園にあるハンターという山で遭難し、救助されました。アラスカの山中で

    「雪崩で行方不明の可能性も」冬のアラスカで”遭難”して…ある世界的登山家が「引退」を決断した瞬間(中村計)
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