仕事に関するpineapplecolorのブックマーク (12)

  • 私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした

    私は広告業界で10年ほど広告制作の仕事をしていた。最初は総合代理店で、最後の半年はWEB広告代理店で。 そして昨年末をもって退職に至ったので、退職エントリではないが、なんとなくWEB広告の実情について 広告業界の人たちにも話したかったので文章にまとめることにした。 私は広告業を一つの「文化」だと思っている。 そう考えるのは広告業従事者の奢りだ、と言われがちだが 私はそれは、奢りではなく、むしろ戒めだと考えている。 なぜなら広告会社は、そういった矜持を自戒の念を込めて持っていないと、 簡単にゴミを製造する工場へと成り下がってしまうからである。 私は新卒でとある広告代理店に入社し、そこから10年ほど制作を担当することになった。 最大手というわけではないが、時々全国規模のTVCM制作も手がける、そこそこの代理店である。 そこは、今となっては「働き方改革」の標語ひとつで一蹴されてしまうような、徹夜

    私は広告制作の現場を辞めて、広告を屠殺する現場に転職をした
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    pineapplecolor 2020/04/09
    うわーたいへんそう(経験者)
  • Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere

    立ち上げ時より「フルリモートデザインチーム」としてデザインワークを行ったきたGoodpatch Anywhere。創業から1年を経て、リモートワークの知見も少しずつ溜まってきました。 コロナウイルスの影響でリモートワークを実施する企業が増えている中、普段の業務とあまりに違う環境に戸惑う方が多くいらっしゃると考え、Goodpatch Anywhereが日頃の業務で気をつけている、リモートワークのコツをご紹介します。一つの例として参考になさってください。 更新情報 -2020.3.2 Discordについてのナレッジ追加。 はじめにGoodpatch Anywhereで普段利用しているツール ・Slack(チャット) ・Zoom(テレビ会議) ・Discord(ボイスチャット) ・Scrapbox(共有メモ、wiki) ・Figma(デザインツール) ・Miro(デジタルホワイトボード) ・G

    Goodpatch Anywhere式リモートコミュニケーションマニュアル|Goodpatch Anywhere
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    pineapplecolor 2020/02/18
    そうそう “むしろリモートワークを強いられてしまった人たちは、アウトプット・結果を出さなければサボっていると思われると不安に思っている人がほとんど”
  • 仕事にやりがいを感じないなら転職するべき? | RASHIKU

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    pineapplecolor 2020/02/13
    “「自分が何をしたときに何が起こって、何がうれしかったのか」” 承認欲求だけにならないように気をつけたい
  • 「8時間労働」は適切な長さか

    ある人は定時退社をキメたことを誇るかもしれない。またある人は、長時間労働を自慢げに語るかもしれない。私たちは、勤勉は美徳だと教え込まれて育つ。身を削って働いていれば、それが尊いことだと信じたくなるのも無理はない。 日の法律では、企業は社員に1日8時間を超えて労働させてはいけないことになっている[1]。原則論で言えば、じつは残業はただそれだけでルール違反だ。割増賃金を支払うなら、まあ、大目に見てやりましょう……という取り決めになっている。サービス残業など論外だ。

    「8時間労働」は適切な長さか
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    pineapplecolor 2020/01/23
    業務内容が当時の手作業と現代のIT処理では密度が違うので、現代だともう少し短くてもいいのかなぁって。脳疲労がすごい→ヒットエンドラン
  • 40代デザイナーが真面目に語る、デザイナーが40歳までにしておくべきこと

    40代デザイナーが真面目に語る、デザイナーが40歳までにしておくべきこと
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    pineapplecolor 2020/01/07
    “ライバルが他社デザイナーではなく、社内の若いデザイナーという何ともヤリキレナイ未来” ほんと。20代でめちゃんこ苦労してやっとデザインデキルようになってきた...と思ったらコレだよ。つれぇわ。
  • 40代でもデザイナーを続ける方法。 | ネクストページブログ

    リストにしてみるとデザイナーを続けている人も多いですね。ただし、ほとんどの方が兼務で他の仕事をしています。 なぜ、歳をとってデザイナーだけしている人が少ないのか。 歳をとると家族が増えたり、将来への貯えが必要になり、お金が必要になります。会社はベテラン社員の給料を上げるために、部下を使って、より多くの仕事をしてもらったり、より付加価値の高い仕事に変わってもらう必要があります。つまり、出世してもらわないといけないわけですね。 そこで、デザイナーとして十分やっていける人でも、早く手を動かす仕事から離れて、ディレクションや管理業務をしてもらおうとするわけです。考えてみれば、もったいない話です。 また、よく言われるように、若い感性についていけなくなるという理由もあります。だいたい、現場のクリエーターとしてのピークは30代に来ることが多いように思います。ピークを過ぎると、だんだんデザインが古くなって

    40代でもデザイナーを続ける方法。 | ネクストページブログ
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    pineapplecolor 2020/01/07
    これな〜。読んでて悲しくなってきた
  • 3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary

    ふと思い出したので。 就活サイトの運営に携わっていたとき、多くの知人に就活や仕事の話を聞いたのですが、ベンチャーに入社した知人の多く(およそ8割)が3年以内に辞めており、ちょっと驚きました。 で。長く働いたあとの退職だと円満な感じで終わることが多いと思いますけど、3年以内だとその理由が実に種々雑多で面白かったので、気侭に列挙していきたいと思います(随時、追記するかも) しかし、追加するたびに「周りに多いなぁ。3年離職」と思います。苦笑。 ※最終更新:2023/10/29 ※あくまで「3年以内にベンチャー企業を退職した知人に理由を尋ねた結果」をまとめただけです。ベンチャーによくある退職理由、大手にはないベンチャーならではの理由をまとめた記事ではありません。 1. 周りの社員が想像以上にモチベーションが低かった 2. 昇進の可能性が(まず)ない 3. 1年たって成長が止まった 4. 自分だけ損

    3年以内にベンチャーを辞めた知人の退職理由を列挙していくだけの枠。 - swatanabe’s diary
  • 「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話

    昔所属していたSI会社で、「職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わったことがあります。 いや、実際にそういうプロジェクト名だった訳ではなくて、確か 「キャリア再考プロジェクト」とか「スキルリデザインプロジェクト」とか、なんかそんなかっこいい名前だったような気がするんですが、 一緒に関わった先輩が言った「これ、やってることは職場で居場所がないおじさんのサルベージだよな…」という言葉が強く印象に残っていて、私の中でプロジェクト名が上書き保存されました。 まあその先輩、「リストラ前のアリバイ作りじゃねーの」とかひどいことも言ってたんですが。 どんなことをやったかというと、要するに人事部のサポートみたいな話でして、 ・所持スキルが案件に合わず、なかなかプロジェクトにアサイン出来ない人 ・プロジェクト内でスキル不足の為タスクが振れず、PMから扱いにくいとアラートが出ている人 ・要は社内

    「スキル不足で職場に居場所がないおじさん」の救済プロジェクトに関わった時の話
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    pineapplecolor 2019/09/30
    “最終的に会社自体が無くなってしまった” 属人化はだれも得しない。どこにいても生きていけるように日々勉強しておかなくては。
  • どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU

    まだ現職辞めへんで!!ということを最初に宣言しておきつつ、どういう時に仕事/会社を辞めたくなるかを考えてみたい。 朝眠いとかだるいとかそもそも働きたくないとか5000兆円欲しいとかそういうやつではなく、基的にはやる気がある状況でもふと環境をリセットしたくなるというか、ああなんだかめんどくさいなーと感じるみたいな、比較的ライトな感情の変化の話である。人によっては「にゃーん」とツイートしたり、シャワーを浴びながら「つらい…」とつぶやいてしまったりするアレだ。 なんでこんなことを考えてるかというと、最近TL上で「この人が辞めるのマジか」とか「この人が入社したのかすげえ」と感じることが何度かあり、全然そんな素振りを感じなかったのにやはり一期一会なのだろうかと思ったことがきっかけである。仕事を辞めるのにポジティブな理由だけということはまずないという持論がある。 自分にも感情の波みたいなものがあって

    どういう時に仕事を辞めたくなるか - Konifar's ZATSU
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    pineapplecolor 2019/09/13
    わかる。わかり哲也ですよ。
  • 「もしかして私、仕事できない?」と悩んでいる人へ、かつてモヤモヤしていた私がすすめる3冊|ひらりさ

    「もしかして私、仕事できない?」と悩んでいる人へ、かつてモヤモヤしていた私がすすめる3冊|ひらりさ
  • なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?

    最近は海外を中心にエンジニアと共にデザイナーの需要が高まっている。理由はシンプルで、プロダクトに加え企業経営にとってデザイン思考やサービスデザインなど、「デザイン」の言葉で表現されるマインドセットやスキルが求められているからである。 実際に、O’Reilly Mediaが2017年に世界のデザイナー324人を対象に行ったリサーチによるデザイナーの給与調査レポートでもそれは顕著になっている。 このレポートでは世界中のデザイナーにアンケートを取り、デザイナーの待遇や地位に関するデータをまとめた。この膨大なデータの中でも特筆する点としては下記があげられる。 世界のデザイナーの待遇調査結果 (中間値による算出):世界のデザイナー平均年収額は$91,000アメリカのデザイナー平均年収額は$99,000カリフォルニア州のデザイナー平均年収額は$128,000アメリカ国内デザイナーの1週間の平均労働時間

    なぜ日本ではデザイナーの地位が上がらないのか?
  • 暇だったからValveの新入社員用マニュアルを20000字ぐらいで解説するよ - ゲーマー日日新聞

    いま、PCゲーム業界、いやゲーム業界全体で最もホットな企業と言えば、「Valve」を置いて他にいないだろう。 元々、『Half-Life』という一のFPSからスタートしたこの企業は、やがてアクティブユーザーが1000万人を超えるPCゲーム用ダウンロードツール「Steam」を開発し、 更には、賞金総額22億円の大会が開催された『Dota 2』や『CS:GO』のようなe-Sportsタイトルまで介入し、衰退しつつあったPCゲーム業界の可能性を引き上げた。 さりとて、この大企業「Valve」によるイノベーションはどのように生まれたのか。そして同時に、ごく僅かの採用枠を勝ち抜いた新入社員たちには、どのような活躍を期待されるのか。 少なくとも、この新入社員用マニュアルからは、Valveの求める人材の水準がどれほど高いものか、窺い知ることが出来ると思う。2万字以上に及ぶ長大な内容だが、もし読んでいた

    暇だったからValveの新入社員用マニュアルを20000字ぐらいで解説するよ - ゲーマー日日新聞
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