マネーフォワードの池内さんというデザイナーの方がこんなnoteを公開されていた。 デザインレビューで泣きそうな時は、承認されようという意識を捨てると楽になるかも このnoteには、デザインレビューを受けるときのマインドセットについて書かれている。デザインレビューを「成果物を承認してもらうためのもの」ではなく、「品質向上のためのフィードバック」と捉えましょう、という話だ。 自分にも心当たりがある。特に入社間もないころ、自分が作ったデザインにフィードバックが入ると落ち込んでいた。 デザインに対して辛口なフィードバックをもらったり、なかなかOKをもらえないときに、 自分はなんてダメな人間なのだろう、また迷惑をかけてしまった… ↓ 完璧にして出さなきゃ… ↓ またダメだった… …と、負のスパイラルに陥り、良くない状態を自分で作っていた。 また、ある程度経験を積み、案件を担当するようになってくると、