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☆gizmoに関するplankのブックマーク (430)

  • Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶

    去年の9月末に買いました。 Series 9 41mm シルバー GPS 発表を見るたびに欲しいなと思うものの、冷静に考えると要らないよな、という結論に行き着くので買ってなかった。常にスマホ持ってるでしょ。欲しい → 要らん → 欲しい というのを年1でやりつつ、ついに買ってしまった。 買ってからは便利で、風呂と充電以外は常に着けている。 生活をシャキッとさせたい フルリモートなので家から出る頻度が減って、体力も落ちだんだん太ってきた。運動習慣を付けたいけど、無策では続けられないので記録を付けるおもちゃが欲しい。他にも睡眠や心拍など Watch で体をモニタリングして遊びたい。自転車に乗っていた頃は記録に楽しさがあった。サイコンつけるし心拍計も胸に巻いてた。変化が分かると成長が見えるし満足できる。 TODO リストをもっと生活に密着させる狙いもある。Things を愛用していたけど、ここ何

    Apple Watch を買って半年 - ぽ靴な缶
    plank
    plank 2024/04/01
    Apple Watchはある日思い立って右手に付け替えた。慣れるのに4ヶ月かかった。
  • オペレーティング・システムから、オペレーティング・エージェントへ|深津 貴之 (fladdict)

    今回の発表で強く感じたことは、やはりOpenAIの目指すChatGPTが単なるチャットアプリケーションではないということだ。 従来のオペレーティングシステム(OS)はハードウェアとアプリケーションの架け橋である。だがOpenAIChatGPTを「言語で命令できるオペレーティングエージェント」と位置付け、人生のあらゆるタッチポイントで新たなゲートキーパーとなろうとしているように思える。 IT競争は手前の取り合い歴史を振り返れば、IT競争の常道とは、ゲートウェイを手前に築くことにあったようだ。PCの争いをOSが無意味化し、OSの争いをブラウザが、ブラウザの争いを検索エンジンがと、そしてそれをスマホとアプリが…このようにITの争いは常に手前を争うものだった。こうして一番手前を抑えた企業は、大きな利益を手に入れた。 今、OpenAIの動きは、このメタゲームに大きな変化を加えつつある。 OpenA

    オペレーティング・システムから、オペレーティング・エージェントへ|深津 貴之 (fladdict)
    plank
    plank 2023/11/08
    ポジショントークだ、と主張するポジショントークがいっぱい
  • 「HHKB Studio」が、静電容量無接点スイッチを採用しなかったワケ 担当者に聞いた

    リコー傘下になったPFUから10月25日に発表された新型キーボード「HHKB Studio」。既存のシリーズが持つ「プログラマーがハッピーになるキーボード」から少し路線を変え、プログラマーに加えてクリエイターも対象に「持ち運べるオールインワンの仕事場」として企画された別ラインの商品だ。 今までのHHKBにはない新要素も多く、ThinkPadのようなポインティングデバイスが内蔵され、ホームポジションから手を動かさずにマウス操作が可能になった他、4カ所に内蔵されたジェスチャーパッド、キースイッチのホットスワップ(取り替え)対応などが挙げられる。そしてキーはリニアタイプのメカニカルスイッチをHHKBで初めて採用した。このスイッチは中国Kailh製で押下圧は45g。1億回のタイプに耐えられるカスタム品という。

    「HHKB Studio」が、静電容量無接点スイッチを採用しなかったワケ 担当者に聞いた
    plank
    plank 2023/10/26
    静電容量無接点が無くなるわけではないとの事で安心した。
  • My new gear…ってやつ私もやりたい

    なんかおすすめ候補ある?高くとも20万以内くらいで 今考えてるもの 自転車カメラタブレット財布

    My new gear…ってやつ私もやりたい
    plank
    plank 2023/07/12
    HHKBとトラックボールくらいで止めといた方がお財布に優しい
  • ゆるキャンのソシャゲがなかなかお辛い

    ※個人の感想です。 いやまあ、キャラゲーだから原作愛に溢れた末永く遊べるものを期待してたわけじゃない。 でも、ゆるキャンでウマ娘させられるのは辛いわ。 リリース当日から数時間遊んだ感じ、「これはちょっと…」という要素が結構ある。 ・チュートリアルが長い 原作を追いかけながらチュートリアルをするのはわかる。 でも、なにからなにまで説明してくれて長い。 ここで諦めた人、いっぱいいると思う。 あと、いちいち松ぼっくりが「ココダヨ!」と激しく自己主張するので脳に焼き付く。 ・画面が見づらい ガチャへの行き方がわかりにくいゲームは初めて体験したかもしれない。 全体的にアイコンを原作に寄せて頑張りすぎたのか、UIデザインが悪いのか、両方なのか、とにかく目当ての機能にアクセスしにくい。 キャンプギアの素材はショップで買えると知って探したら、タブを動かして初めて出てきた時は脱力した。 ・唐突に始まるウマ娘

    ゆるキャンのソシャゲがなかなかお辛い
    plank
    plank 2023/06/21
    分かる。チュートリアル終わったら苦行しかないのでサービス開始日にアンインストールした。
  • 「指が絡まる」唯一無二の体験が可能なロック解除パズルゲーム「Slide to unlock」が無料公開されていたので遊んでみた

    登場初期のスマートフォンでは「スライドしてロックを解除」というロック解除方式が広く用いられていました。このロック解除方式をパズルゲームに昇華した「Slide to unlock」が無料公開されていたのでプレイしてみました。 Slide to unlock https://cs.uwaterloo.ca/~csk/slide/ Slide to unlockにアクセスすると、以下のようなスライダーが表示されます。なお、操作はすべてタップで行うので、PCではなくスマートフォンやタブレットでプレイする必要があります。 ゲームのルールは単純で、スライダーの端の円をドラッグしてもう一端の円に重ねればクリアです。円はスライダー内に2個ありますが、どちらの円を動かしてもOKです。 実際のプレイムービーが以下。指がスライダーから大きく外れると円が初期位置に戻るという「イライラ棒」的な要素がありますが、スラ

    「指が絡まる」唯一無二の体験が可能なロック解除パズルゲーム「Slide to unlock」が無料公開されていたので遊んでみた
  • 想像を超えた!アップル「新型ゴーグル」の真価

    テクノロジーのトレンドを変える、まさに野心的な製品の誕生だ。 アップルは自社製品の開発者に向けたカンファレンス「WWDC 2023」で、拡張現実(AR)ディスプレイを備えたゴーグル型の新製品を発表した。日円で約49万円という高価なプライスタグが付けられた、「Apple Vision Pro」だ。 仮想現実(VR)とARをテーマにした製品と言えば、Meta(旧Facebook)がつい先週、「Meta Quest 3」を今秋発売すると発表したばかりだ。 しかしQuest 3が単体のコンピューターとして動作はしつつも、”VRゴーグル”の領域を逸脱していなかったのに対し、Vision Proはそれ単体で新たなコンピューティングのスタイルを提案する、いわば”新しいパーソナルコンピューター”だ。 そもそも両製品には約3000ドルもの価格差があり、Vision Proは2024年にならなければ発売され

    想像を超えた!アップル「新型ゴーグル」の真価
  • Apple Vision Proが「常識を変える」これだけの理由、実機ハンズオン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    テクノロジー業界を取材し始めておよそ28年。その同じ期間、テクノロジー製品、半導体技術、オーディオ、映像機器などから、家電やネットワークサービスなど、さまざまなジャンルで製品やサービスの評価を行ってきたが、まだ発売にまで至っていない試作製品に、これほどの感動を覚えたことは記憶にない。 アップルは「空間コンピュータ」と呼ぶ「Apple Vision Pro」を発表。日円で約49万円という値付け。さらには来年北米から出荷を開始し、それ以外の各国では後半に発売される、まだ入手できるのはずっと先の製品である。 しかし、すでに製品の開発は進んでおり、アップル社ではその実力の一端を体験することができた。そこで感じたのは、Vision Proが将来、新しいパーソナルコンピュータのジャンルを確立するだろうという確信だ。 ここまで読み始めた読者のうち何人かは、極めて高価なMeta Quest 3に過ぎな

    Apple Vision Proが「常識を変える」これだけの理由、実機ハンズオン | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた 記事をお読みの方々に、いまさら「視界すべてがディスプレイに置き換わった時に生まれる世界の可能性」を語る必要はないと思っている。 MetaやPICO、ソニー・インタラクティブエンタテインメントにXREALと、この世界の可能性にトライする企業を挙げれば枚挙にいとまがない。 でも、xRデバイスの世界は「かぶってなんぼ」だ。言葉では伝わらないし、「PV詐欺」だって山ほどある。 ではそこで、アップルは新発表された空間コンピュータ「Vision Pro」でどんな答えを提示してきたのか? 以下のプレゼンビデオを見た人なら、誰もが気になるところだろう。 米・クパティーノのアップル社で、短時間だが体験取材が行えた。そこで感じたことをそのままお伝えしたい。 「これはやばい。にせものじゃないぞ」 (Ap

    「ここからは開発者のターン」圧倒的完成度で登場した“基盤” Apple Vision Proを試してきた
  • 「Apple Vision Pro」を実機体験して言葉を失った。驚くべき製品である5つの理由

    今回のWWDCについて、やはり大きなトピックは「Apple Vision Pro」だ。 AR機器にしろVR機器にしろ、最大の課題は「体験しないとわからない」ことだ。スペックでもPVを見ても伝わらない。 筆者は米・クパティーノにあるアップル社で、Vision Proの実機を体験できた。その様子をお伝えしたい。 仕事柄色々なIT機器を使うし、その中には業務用の特別なVR/MR機器もある。ただVision Proは、それらを超えて、近年なかったほど「驚き」としか表現できない体験だった。実機で感じたことを言語化してみたい。 なお、体験時には写真撮影などが許可されなかったため、実機は別の場所で撮影したものであり、その他は基調講演で公開された映像から抜粋している。

    「Apple Vision Pro」を実機体験して言葉を失った。驚くべき製品である5つの理由
  • “PV詐欺”じゃない、本当にすごい 「Vision Pro」を試してわかった、Appleが作りたい未来

    Appleがうわさ通り、「ARデバイス」を発表した。「Apple Vision Pro」だ。6月5日(現地時間)のWWDC基調講演で発表されたが、やはりインパクトは大きかった。 短時間だが体験することができた。正直な感想として「これはすごい」。公開されたビデオは、決して「PV詐欺」ではない。 「Appleが開発した初の空間コンピュータ」という触れ込みのVision Proは、過去の「VR機器」とどう違うのか? 体験から感じた市場変化の可能性を考えてみよう。 なお、体験時には写真撮影などが許可されなかったため、実機は別の場所で撮影したものであり、その他は基調講演で公開された映像からの抜粋である。 VRではなく「空間コンピュータ」 Vision Proは非常に洗練されたデザインになっている。特にフロントのカバーガラスは美しい。 一方、全体的な「カタチ」を考えると、ここ2年で広がった「VR機器」

    “PV詐欺”じゃない、本当にすごい 「Vision Pro」を試してわかった、Appleが作りたい未来
  • Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】

    Apple Vision Pro「やばい」。掛け値なしに驚きの体験、実機レポート【西田宗千佳のRandomTracking】
    plank
    plank 2023/06/07
    使ってみたいけど、50万円・・・ うーん
  • 「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験

    Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験(1/3 ページ) Appleが「初の空間コンピュータ」として発表した「Vision Pro」。これをかぶって体を右手でつかみ、人差し指がくる位置にあるデジタルクラウン(リュウズ)を押し込むと、目の前にiPhoneのホーム画面にあるようなアプリのアイコンが突然、現れる。 どんなアイコンがあるのだろうと視線を動かすと、視線の先にあるアイコンが立体的に動いて反応する。起動したいアプリアイコンに視線を合わせた状態で、右手の親指と人差し指をくっつけると、アプリが起動する。 話題のVision Proを一足早く、日のメディア関係者としては1人だけ先行して体験する機会を得た。筆者がこれまでAR/VRのヘッドマウントディスプレイ(HMD)に対して懐疑的で「Appleには出してもらいたくない」と否定的なことばかりを書い

    「Apple Vision Pro」を先行体験! かぶって分かった上質のデジタル体験
    plank
    plank 2023/06/07
    ちょっと欲しくなった。家をかたづけないとな。
  • スティーブ・ジョブズと盛田昭夫 | NHK | WEB特集

    アメリカの会社でありながら「魂の半分は日」と言われたアップル。創業者のスティーブ・ジョブズが憧れていた、日起業家がいる。ソニー創業者の1人、盛田昭夫だ。ビジネスで日を訪れるようになると、たびたび面会を求め、盛田を質問攻めにした。ジョブズと共にアップルを率いた盟友で2人の交流をよく知る人物らにアメリカで取材した。両者に共通しているのが、シンプルで美しいデザインとモノづくりへのこだわりだ。(World News部 佐伯健太郎)※一部敬称略

    スティーブ・ジョブズと盛田昭夫 | NHK | WEB特集
  • 生産性マニアが「Notion」で生活の95%を回す理由

    業務用アプリの「ノーション(Notion)」が人気だ。特に生産性にこだわる人たちの間で、私生活のタスク管理にまで利用する動きが広がっている。 by Rhiannon Williams2023.05.04 480 17 ジョシュア・バーゲンはとても生産的な人間だ。 秘密は業務用アプリ「ノーション(Notion)」にある。バンクーバーに住むプロダクトマネージャーのバーゲンは、ノーションを使ってノートとタイムラインで海外旅行の綿密な計画を立てたり、自分が観た映画テレビ番組のリストを整理して感想を記録したりする。3Dプリンティング・プロジェクトの管理、スノーボード滑走コースの地図作成、子どもの面白い発言を集めたリストの迅速な更新にも便利だ。 奇妙に思えるかもしれない。しかし、バーゲンのように、仕事での利用を想定して作られたノーションを私生活の整理整頓に活用する人々は増え続けている。瞑想習慣や週の

    生産性マニアが「Notion」で生活の95%を回す理由
    plank
    plank 2023/05/05
    Scrapboxとsimplenoteを使っているけど、Notionどうなんだろうな
  • ソニーの新しい着るエアコン「レオンポケット4」バッテリー2倍長持ち - 家電 Watch

    ソニーの新しい着るエアコン「レオンポケット4」バッテリー2倍長持ち - 家電 Watch
    plank
    plank 2023/04/21
    平安京エイリアンのスゴイラボのぱくり
  • 世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」 2022年後半から2023年前半にかけてVRヘッドセットに新たな波が訪れている。Quest Pro、VIVE XR Elite、PlayStation VR2、MeganeXなど、枚挙に暇がない。 そんな中、2023年2月に突如として発表されたVRヘッドセットが「Bigscreen Beyond」(以下、Beyond)だ。世界最小・最軽量を謳(うた)い、性能も飛び抜けている新たなVRヘッドセット。驚くべきことに、このデバイスを作ったのはBigscreen VRというスタートアップだ。 Bigscreen VRは、VRヘッドセットをかけて、バーチャル空間で友達と大画面でNetflixなど様々な映像を見ることのできる「Bigscreen」というサービスを提供している。さながらVR映画

    世界最軽量でVR体験を変える 「つけていることを忘れる」VRヘッドセット「Bigscreen Beyond」
  • <News>任天堂SwitchにMSXなどのゲームが続々と登場!『プロジェクトEGG for Switch(仮)』始動!

    <News>任天堂SwitchMSXなどのゲームが続々と登場!『プロジェクトEGG for Switch(仮)』始動! 2023年3月24日(金)、レトロゲームの復刻・配信などを手掛ける株式会社D4エンタープライズ(社・東京都中央区代表取締役・鈴木直人)は、Windows、Wii、WiiU3DS、iOS、Androidなどのプラットフォームを通じて、MSXPC-9801、PC-8801などの数々のレトロゲームを復刻してまいりました。今回、数多くの皆様から要望を頂いている任天堂Switchでの展開を決定。ここに『プロジェクトEGG for Switch(仮)』の開発がスタートしたことをお知らせします。 当社では“懐かしのゲームをいつまでも遊べるように”との思いから様々なゲームを復刻しています。Windows向けに『プロジェクトEGG』、スマホ向けに『PicoPico』、WiiやWii

    <News>任天堂SwitchにMSXなどのゲームが続々と登場!『プロジェクトEGG for Switch(仮)』始動!
    plank
    plank 2023/03/24
    キャリーラボのゲーム移植来ると嬉しい。キックオフとか
  • 『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太

    こんにちは、株式会社リングスター(以下、リングスター)の唐金祐太(カラカネ ユウタ)と申します。大阪社、明治20年創業の工具箱、いわゆる職人さんの使うツールボックスを奈良県生駒市にて製造しており、現在私の父が5代目になり、私はアトツギとして日々東奔西走しております。 リングスターの手掛ける工具箱私達リングスターは、100年以上一貫して工具箱を作り続け〈木製・鉄製・樹脂製〉と時代に沿った最適な素材を選び、今日まで「現場でも20年以上使えるプラスチック製の工具箱」とその圧倒的な耐久性を職人さんに評価をいただいて参りました。今回は約1年前に弊社の製品のスーパーバスケット(以下、バスケット)についてツイートした所、思いのほか反響をいただきました事をきっかけに書かせていただきます。(遅) 年間30万個売れるバスケット 10年前に職人さんがカゴに工具を入れていた事を見て開発 従来のカゴは耐久性がなく

    『盗む』から『買う』に。老舗の工具箱屋がカゴを作ったら、年間30万個売れるようになった話|唐金祐太
  • 消耗できる強み、段ボールと輪ゴムで作った豪無人機がウクライナで活躍

    オーストラリアが提供する段ボールと輪ゴムで作られた無人機「CORVO PPDS」がウクライナで活躍しており、Forbesは「段ボール製のUAVで立ち向かうというアイデアをロシアは笑うかもしれないが、その失笑は長くは続かない」と報じている。 参考:Cardboard drones drop bombs in Ukraine 参考:Paper Planes? Ukraine Gets Flat-Packed Cardboard Drones From Australia もしPPDSのようなUAVが数千機あれば1機のMQ-9やF-16よりも大きな影響力を持つようになるかもしれない非欧米諸国の中でオーストラリアはウクライナに軍事支援(M113AS4、ブッシュマスター、M777、レーダーなど)を提供している数少ない国の1つだが、豪州では無人機開発も盛んで多種多様のミリタリー向けドローンが製品化され

    消耗できる強み、段ボールと輪ゴムで作った豪無人機がウクライナで活躍