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ブックマーク / note.com/kenichisuzuki (1)

  • より良い体験を共にデザインしていくために、オブジェクトベースUIデザインを学んだ話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD

    プレイドのデザイン・エンジニアリングチームにて、ソシオメディア上野さん、藤井さんを講師に招き、オブジェクトベースUIデザインのワークショップを実施いただきました。 内容について詳しくは触れられませんが、参加する前の課題意識と参加後の気付きを残しておきたいと思います。 なぜやったのかプレイドが提供している「KARTE」では、機能として提供していることが多岐にわたり、いわゆる「タスクベース」になっているのではと感じることが増えていました。 具体的には、画面名や操作手順、操作の起点となるナビゲーションやボタンのラベリングなどで、タスクベースとオブジェクトベースが混在しているように感じていました。 オブジェクトベースUIは、そうした状況に対し一定の秩序を与えながらも、道具としての自由度、ユーザーが学んでいくことによる創造性を発揮できる環境を設計できる可能性があるように思いました。 また、プレイドは

    より良い体験を共にデザインしていくために、オブジェクトベースUIデザインを学んだ話|鈴木 健一 / PLAID & Ex.STANDARD
    pmint
    pmint 2019/11/26
    ようするに右クリックや長押し。Webだとカートやフォームか。やることが分かってる人向けというか、「見ただけでやることが分かりそうなUI」を作った後の話。
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