【更新情報】 2024年3月7日(木):「一部のApple ID支払いのプレミアム会員」における料金改定日の変更に関する対応について追記しました。 2024年2月19日(月):「一部のApple ID支払いのプレミアム会員」における料金改定日について追記しました。 2024年2月8日(木):「プレミアム年額払い えらべる特典キャンペーン」の終了時間に変更があります。詳しくはキャンペーンページをご確認ください。 2024年1月24日(水):「OCNニコニコ動画プレミアム」サービスの提供終了について追記しました。 2024年1月15日(月):料金改定にともなうニコニコチャンネル同時入会に関するメンテナンス開始時間の変更について追記しました。 【2024/3/7 15:00追記】 いつもニコニコをご利用いただき、ありがとうございます。 2024年3月1日(金)よりプレミアム会員料金の改定を実施さ
いつもニコニコ生放送をご利用いただき、ありがとうございます。2023年8月28日(月)、視聴者がニックネームやアイコンを放送者だけに表示してコメントできる機能[なふだ機能]をリリースしました。 【2023/8/28(月)追記】 こちらに使い方を追記しました。 【2023/8/25(金)追記】 こちらにFAQを追記しました。 [なふだ機能]とは? [なふだ機能]とは、視聴者としてコメントを投稿する際にご利用頂くことで、あなたのニックネームやアイコンを「放送者だけ」に表示してコメントできる機能です。 リリース日 2023年8月28日(月) 対象デバイス ・PC版ニコニコ生放送 ・iOS・Android版ニコニコ生放送アプリ ・N Air ご利用可能番組 ユーザー生放送番組 ※チャンネル番組・公式番組では[なふだ機能]はご利用頂けません [なふだ機能]のここがポイント! [なふだ機能]でできるこ
株式会社ドワンゴが運営する動画コミュニティサービス「ニコニコ」は7月24日、商標「ゆっくり茶番劇」(放棄・抹消済み)に対して請求していた無効審判について、無効審決が下されたとの通知を特許庁より7月12日付で受領したことを明らかにした。 【「ゆっくり茶番劇」商標についてのお知らせ】 2022/2/24に登録された「ゆっくり茶番劇」商標(登録6518338号)について、 そもそも商標として登録されるべきではなかったことを明らかにするために無効審判を請求しておりましたが、7/12付で無効審決が下されたとの通知を特許庁より受領しました。 — ニコニコ公式 (@nico_nico_info) July 24, 2023 ことの発端は、「ゆっくり茶番劇」という文字商標が、その言葉の由来である東方Projectとは無関係の人物によって、2022年2月24日に登録されたことにある。同商標権を取得したと主張
平素より、自作ゲーム投稿コミュニティサービス『ゲームアツマール』をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。 昨今のネイティブゲーム市場拡大におけるブラウザゲーム市場の縮小を受け、今後ユーザーの皆さまにご満足いただけるサービスを提供し続けることが難しいと判断し、『ゲームアツマール』サービスの提供を「2023年6月28日(水)」をもちまして終了いたします。 約7年間にわたりサービスを運営してこられましたのは、ゲームクリエイターがアイデアや技術を凝らして制作・投稿した作品たちを、ユーザーの皆さまが遊んでくださり、支えてくださったおかげです。この場を借りまして、心より感謝申し上げます。 ゲームクリエイターの皆さまにおかれましては、放置ゲームや定期更新ゲームなどの新しいゲームジャンルの開拓、Unity投稿や有志によるプラグイン制作などの技術支援、動画投稿サイトや外部サイト連携などの遊ばれる工夫など
特許庁は2月7日、ドワンゴによる「ゆっくり実況」「ゆっくり解説」「ゆっくり劇場」の文字商標登録を拒絶した。ドワンゴは「ゆっくり茶番劇」が第三者に商標登録された騒動を巡り、「ネット動画のジャンル・カテゴリーを表す表示として一般的に使用されていることを理由に特許庁が商標登録を拒絶すれば、誰も商標登録できないことが明らかになる」として、2022年5月にこれら3つの商標を出願していた。 特許庁は拒絶の理由について、ゆっくり実況ではITmedia NEWSや「ピクシブ百科事典」の記事、YouTubeの動画などを根拠に「ゆっくり実況の文字は広く使用されており、多数の者により動画が作成・配信されており、多数の者により動画が作成・配信されている実情も見受けられる」と説明。 これにより「本願商標をその指定商品・役務に使用しても、これに接する需要者等は、当該商品・役務が『ゆっくりしていってね!!!』や『ゆっく
ドワンゴは10月14日、ニコニコにおけるAIを活用した作品の収益化基準を明示した。自身で開発したAIを使った作品や、生成物を加工するなど創作の一部に活用する場合は収益化できるが、生成物をそのまま投稿し、収益を得ることはNGとした。AI生成物の投稿自体は制限しない。 基準は、画像生成AIで出力したイラストや、作曲AIで作った楽曲を加工せずに投稿して、ニコニコの収益化プログラムを利用することを禁止する。該当する作品が収益化された場合、審査によって収益の付与を見送る可能性がある。審査結果に対しては異議申し立ても可能。 ドワンゴは「AIによる創作物の是非について判断する立場ではない」とした一方、「クリエイターとしての活動の関与が実質的にほとんどないAIからの生成物に対して奨励金の分配を行うことは、収益化プログラムの目的にはそぐわない」と説明した。 関連記事 ピクシブ、AIイラストの「完全な排斥は考
今後ともボカコレをよろしくお願い申し上げます。 【2022/9/15 追記】 ユーザーの皆様から多くご意見を頂いておりました アプリアイコンについてお知らせいたします。 名称変更直後のアイコンは、イベント仕様であるボカコレ2022秋バージョンとして下記を予定しております。 今後2022年中を目処に通年バージョンのボカコレアイコンを公開し、その後は通年バージョンを基本としつつ、期間限定でアイコンをイベント仕様にする運用を検討しております。 「NicoBox」から「ボカコレ」への名称変更及びアイコン変更時期は以下を予定しております。 – iOS版 9月下旬 – Android版 10月初旬 【2022/8/31(水)Q&A追記】 ユーザーの皆様のご意見を受けた改めてのご説明・特に多いご質問への回答を、生放送番組「週刊ニコニコインフォ」でニコニコ代表栗田より行わせて頂きました。 タイムシフト視聴
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く