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認証とコンテナ技術に関するpoad1010のブックマーク (2)

  • AmazonCognitoでユーザー認証するリバースプロキシサーバーをdocker-composeで構築する - Qiita

    はじめに 社内で構築したWEBアプリを社外のユーザーにも使ってもらう際に、ユーザー認証部分を従来は node.js+express+passport で構築していました。 この方式の場合、ユーザーの追加変更削除を行うにはユーザーを管理するデータベースを直接触るか、または別途ユーザー管理画面を作成する必要があり手間がかかっていました。 今回この認証とユーザー管理部分をAWSのCognitoに移行したので手順を共有します。 なお、このサンプルではローカルPCにWEBアプリおよびリバースプロキシをサーバー構築するものとします。 Amazon Cognitoの設定 ユーザープールの作成 AWSにログインしてサービスの一覧から Cognito をクリックし、次画面で[ユーザープールを作成]ボタンをクリックします。 Cognitoユーザーのサインインオプションは「Eメール」のみ選択します。 セキュリテ

    AmazonCognitoでユーザー認証するリバースプロキシサーバーをdocker-composeで構築する - Qiita
  • Docker DesktopとDocker Hubがシングルサインオンに対応

    この記事は新野淳一氏のブログ「Publickey」に掲載された「Docker DesktopDocker Hubがシングルサインオンに対応。SAML 2.0と Azure Active Directoryをサポート」(2022年1月20日掲載)を、ITmedia NEWS編集部で一部編集し、転載したものです。 米Docker社は、Docker DesktopDocker Hubがシングルサインオンに対応したことを発表しました。利用にはサブスクリプションプログラム最上位のDocker Businessの契約が必要です。 シングルサインオンを利用すると、一度のログインで複数のサービスに対して同時にログインできるようになるため、いちいち個別のソフトウェアやサービスごとにIDとパスワードを用意し、ログインをする、といった必要がなくなります。 これにより企業や部門などの組織単位でユーザーの中央管

    Docker DesktopとDocker Hubがシングルサインオンに対応
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