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GitとMOONGIFTに関するpoad1010のブックマーク (4)

  • 自社に立てよう。クールでモダンなGitリポジトリビューワー·GitList MOONGIFT

    GitListはGithubライクなGitリポジトリビューワーです。 Githubのリポジトリビューワーは日々進化しており、かなり格好いいと思うのですが、Githubにリポジトリがないと見られません(当たり前ですが)。しかしGitListを使えばあれに似たUIでリポジトリを閲覧できるようになります。 インデックスです。 リポジトリの中に入りました。ディレクトリブラウザになっています。 テキストコンテンツは内容が閲覧できます。 バイナリの場合はRawをクリックします。 コミット一覧です。 コミット詳細です。Diffも奇麗です。 解析結果です。拡張子ごとのファイル数も見られます。 フィード機能があります。 GitListは複数のリポジトリ、ブランチ、タグのサポート、コミットログ、差分表示、拡張子ごとのシンタックスハイライト表示、リポジトリ解析、フィード配信と言った機能があります。GitHub

  • 全てはリポジトリが知っている。バグがどこにあるのか予測·Bugspots MOONGIFT

    BugspotsはGoogleのバグ予測アルゴリズムをRubyで実装したテスト補助ツールです。 禅問答のようですが、コードを書かなければバグは作られません。逆に言えばよく更新されているファイルこそバグを含みやすいということです。どこにバグが潜んでいる可能性があるか、それを発見するツールとして使えるのがBugspotsです。 インストールします。RubyGemsからインストールできます。 実行結果のサンプルです。HotSpotsで並んだものの数値が高いものがバグを含みやすいファイルになります。 こんな感じでカラー表示で結果が出力されます。 BugspotsはGitのリポジトリを解析し、頻繁に更新されているファイルと独自のアルゴリズムによってバグの発生可能性を数値化します。絶対という訳ではないですが、チェックしてみるだけでも思わぬバグの発見につながるかも知れません。なお、BugspotsはGo

  • 企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT

    BugSpots-SvnはBugSpotsをSubversion対応させたソフトウェアです。 個人プログラマーの中では普及しているGitですが、企業ではまだまだSubversionが主流でしょう。そこでバグ予測システムであるBugSpotsのアルゴリズムをSubversionに対応させたソフトウェア、BugSpots-Svnが登場しました。 インストールです。Gemを作成してインストールします。別途SubversionのRubyバインディングが必要です。 結果です。リポジトリに関する情報やHotspotsが一覧されます。 こちらもまた結果がカラーリングされていて見やすいです。 BugSpots-Svnを使えばバグがなくなるという訳ではありませんが、更新を続けているとバグが起こる可能性は高くなってきます。ということでSubversionをリポジトリとして開発している企業は使ってみることをお勧

    企業で便利。バグ予測システムのBugSpotsをSubversion対応·BugSpots-Svn MOONGIFT
  • SubversionとGitリポジトリを両方利用できるようにする·SubGit MOONGIFT

    SubGitはSubversionとGitの二つを利用できるようにするソフトウェア。 SubGitJava製のフリーウェア。企業においてはSubversionが使われることが多い。だが個人の開発者や新しいプロジェクトからはGitを使っていこうという動きも見られる。とは言え新しいバージョン管理を覚えるのも大変なことだ。 実行中 発言力をもったメンバーがSubversionでいいじゃないかと言ってしまえばGitへの移行もおいそれと実現しないだろう。そこで使ってみたいのがSubGitだ。 SubGitは既にあるSubversionのリポジトリをGit化してしまうソフトウェアだ。移行するのではなく、両方が共存できるようにしてしまう。Java製のプロキシサーバ的なものがローカルに立ち上がる仕組みになっている。これがGitとSubversionの仲介役を務めるのだろう。 さらにSubversionリ

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