はじめに jQueryを使ってサーバに置かれてるディレクトリのファイル一覧を取得しようとしてハマったのですが、検索しても初心者向けみたいな役に立たないものしか出てこなくて、最終的に自力解決したのでメモを残しておきます。 やろうとしたこと 下記のようなディレクトリ構成で、index.htmlにA,B,Cを並べてみせる。ファイルが増減したら自動追従させたいというのがミソ。
はじめに jQueryを使ってサーバに置かれてるディレクトリのファイル一覧を取得しようとしてハマったのですが、検索しても初心者向けみたいな役に立たないものしか出てこなくて、最終的に自力解決したのでメモを残しておきます。 やろうとしたこと 下記のようなディレクトリ構成で、index.htmlにA,B,Cを並べてみせる。ファイルが増減したら自動追従させたいというのがミソ。
のんびりしていたらこんなメンションをもらっていたので、ちょっとまとめてみようと思います。 そろそろ @tk0miya さんがアップしてくる頃。GFMはspecかっちりしてるんでしたっけ(markdown全く詳しくない — Aki Ariga (@chezou) February 1, 2020 かっちりしている? この記事を読んでいる皆さんは Markdown の歴史に精通していると思うので、古い部分はざっくり割愛してしまいますが、オリジナルの Markdown は かっちりしていない ことで有名なマークアップ言語です。 必要最低限のマークアップ要素は規定されていて HTML への変換ツールも完成していた Markdown ですが、マークアップ言語の言語仕様としては貧弱で、インデントのルールやインライン要素をネストしたときの挙動、空行の有無による解釈の違い、などなど、細かい部分のルールにつ
Rust Advent Calendar 2019 25日目の記事です。 tide は現在開発途中の、 Rust の async/await に対応した HTTP サーバーを構築するフレームワークです。not ready for production yet なので本番にこれを使用するのは難しいかもしれませんが、いろいろな例を見てみた感じとても使いやすそうで、注目に値するフレームワークの一つです。 記事を少し読んでみたのですが、どうやら 2018 年に Rust の Network Service Working Group が開発に着手したフレームワークのようですね。現在のステータスを追いかけていないので詳しくはわかりませんが、Rust チームの方々が何かしら関わっているフレームワークということで、少し安心感がもてるかなと私は思っています。async/await が今年無事安定化されたの
🎉More great news! Node.js 12 to LTS and Node.js 13 is here!🎉 https://t.co/JmDiMlHgmr— Node.js (@nodejs) 2019年10月22日 Node.jsのv12がLTSになり、v13がcurrentとしてリリースされました。 今回はNode.js v13の主な変更点を紹介したいと思います。 ダウンロードは公式ページから行えます。 nodejs.org 以下リリースノートにあるNotable Changesからいくつかピックアップします。 nodejs.org assert (PR: #28263) assert.throws()またはassert.reject()でthrowされたエラーの検証にコンストラクターが使われた場合、throwされたエラーの代わりにAssertionErrorがスロー
2020/060/01 追記 nginx公式版が提供されました。こちらを御覧ください asnokaze.hatenablog.com NginxをHTTP/3対応させるパッチがCloudflareから提供されました (CloudflareのHTTP/3ライブラリ Quicheを利用しています。現状ではHTTP/3ドラフト23版の対応になります) github.com 基本的に、書いてるとおりにやればビルドできるのですが、無事HTTP/3しゃべるところまで確認できました ビルド rustインストールしておく $ curl https://sh.rustup.rs -sSf | sh $ source $HOME/.cargo/env書いてあるとおり $ curl -O https://nginx.org/download/nginx-1.16.1.tar.gz $ tar xzvf ngin
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