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Linuxとtempに関するpoad1010のブックマーク (3)

  • オリジナルLinux作りは誰でもできる

    Linuxといえば“無料で使える”パソコンOSとして知られているが、Linuxの魅力はそれだけではない。筆者は、自分好みにカスタマイズしたLinuxを作成し、それをパソコン上で起動したり、ハードディスクにインストールしたりして使えることだと考える。 Linux*1ではソースコードが公開されているのだから、Linuxに詳しいプログラマならそれも可能であると思うだろう。しかし、Linuxの初心者でも自分好みにカスタマイズしたオリジナルLinuxを簡単に作成できてしまう。それも不具合修正やセキュリティ対処などのメンテナンスが可能で、安心して使い続けられるものになる。 *1 LinuxはOSの中心的な機能を提供するカーネルのこと。正確にはOSとしてのLinuxは「Linuxディストリビューション」だが、ここではLinuxと呼ぶ。 既存のLinuxをベースにする 筆者の所属する日経Linuxでは、オ

    オリジナルLinux作りは誰でもできる
  • vyatta

    米Vyatta社が開発を進めるLinuxディストリビューション。WANルーティング、ファイアウォール、フィルタリングなど、ルーターとしての用途に特化した仕様になっている。クラウドコンピューティングが普及したことで、商用ルーターを置き換えるものとして注目を集めている。システム構成を柔軟に変更できるクラウドコンピューティングでは、ハードウエア製品よりもソフトウエア製品の方が親和性が高いからである。 製品名のvyattaは、古代から中世にかけてインドや東南アジアで使われていた「サンスクリット語」からとったもので、「オープン」という意味を持つ。その意味するとおり、多種多様なオープンソースを組み合わせて構成されている。主なオープンソースのアプリケーションは、ルーティングデーモンの「Quagga」、ファイアウォールやNAT(ネットワークアドレス変換)機能を持つ「iptables」、IPS(不正侵入防止

    vyatta
  • GCC 4.6.0登場 - Sandy Bridge対応、AVX拡張命令セット対応、Go言語対応 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    The GNU Compiler Collection includes front ends for C, C++, Objective-C, Fortran, Java, and Ada, as well as libraries for these languages. 3月25日(米国時間)、コンパイラコレクションの最新版「GCC 4.6.0」が公開された。GCCはほぼ1年おきにリリースされており、今回のバージョンもメジャーアップグレードと位置づけ、機能追加/強化を多数実施している。 GCC 4.6.0における主な特徴は次のとおり。 Intel Sandy Bridgeプロセッサに対応 (AVX拡張命令セットも対応) Intel Core 2プロセッサ最適化機能の導入 Intel Core i3/i5/i7プロセッサのサポート AMD Bobcatプロセッサのサポート 次世代C言語

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