映画「レット・イット・ビー」を語るリンゴ・スター 映画に出てくる「当の本人たち」の1人であるリンゴから見て 解散に至るドキュメンタリーに「たくさんの喜び」があるはずがないですよね 生の映像、生の音声ですから、 「辛い思い出」なのだと思います https://www.nme.com/news/music/ringo-starr-says-theres-not-a-lot-of-joy-in-the-beatles-let-it-be-documentary-ahead-of-re-release-3751435 ゲット・バックを語るデヴィッド・ギルモア (ピンクフロイド) 同じ時代を生きたロックの人だからこそ言える言葉ですね nme-jp.com ココですね 「ポールが威張り散らしていて、ジョンがそういう時は身を引いていて、ジョージは脱退したけど、戻ってくるというものだったよね」 デヴィッド