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これはひどいとエスノセントリズムに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 百田尚樹氏 ハングルだらけの日本の車両案内に不快感「吐き気がする」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    構成作家の百田尚樹氏(63)が19日、ツイッターを更新し、日の電車内や駅で表示されるハングルについて言及した。 電車の電光掲示板は日語に加え、一定の時間ごとに英語やハングル、中国語に切り替わる車両もある。 英語ならまだしも、ハングルや中国語だけが表示されると、日人にとってはとたんに理解しにくい状況となる。 百田氏のフォロワーも同様の経験をし、車内でハングルだけが表示された画像を投稿。「おい! 次の駅何だか判らないじゃないか」とコメントした。 すると、百田氏は「吐き気がする」と露骨な不快感を表明。 「そもそも、都内の電車に乗っている乗客に、韓国旅行者が何パーセントいるんだ! 電鉄会社には、そのデータがあるのか? 私の感覚で申し訳ないが、1%に全然満たない気がする。そんなために駅の電光掲示板表示の時間が30%も取られるのはたまらない。これは目の不自由な人のために設備などとは違う」と活用

    百田尚樹氏 ハングルだらけの日本の車両案内に不快感「吐き気がする」(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    popoi
    popoi 2019/04/20
    昨今,大勢中韓の人が来日し,相応の対応が合理的な筈。経済的にも,さ。#ソンナコトヨリケイザイ じゃ,なかったの?w 金落としてくれる相手への迎合は当然じゃん。英語氾濫や在日米軍の事故/犯罪には,どうせ低関心だろw
  • 東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」

    アジア最大級の国際映画祭「東京国際映画祭」が2014年も盛り上がりをみせる中、「キャッチコピー」を巡るちょっとした騒ぎが起きている。 問題のコピーは「ニッポンは、 世界中から尊敬されている映画監督の出身国だった。お忘れなく」というもの。会場周辺の掲示や新聞広告でも使われているのだが、これが映画関係者や学者らから顰蹙(ひんしゅく)を買っている。 津田大介氏「引き合いに出された監督も生きてたら怒るのでは」 今年で27回目を迎える「東京国際映画祭」(TIFF)は10月23日から9日間にわたって開催されている。オープニングセレモニーも盛大に行われ、幸先のいいスタートをきった。ところがインターネット上では先の「キャッチコピー」に関する違和感が指摘されるようになった。 コピーは新聞広告にも使われており、23日朝刊の読売新聞に掲載された広告は「世界のクロサワ」こと黒澤明監督が写ったバージョンのものだった

    東京国際映画祭の広告コピーが物議 映画人から不満続々「最低だ」「恥ずかしい」
    popoi
    popoi 2014/11/06
    あの広告を批判した映画監督が、#差別 的ヘイトスピーチを向けられた。尚、血統はどうあれ、日本で生まれ育った日本国籍の人。斯様な構図、外部から見られたら大恥。タヒねレイシスト。
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