黒かどや @kadoya1 昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。 2024-04-20 01:17:10
小学生から中学生くらいのときにボーイスカウトに参加してた。 ボーイスカウトは地域の活動なので色んな学校の子供達がバラバラに集まって月1くらいでキャンプをしたりする。 なので普段は学校でどんなキャラなのかもお互いわからないまま共同作業や共同生活をする。 しかし所詮は同じ地域に暮らす同年代なので部活とか塾とかでの他校の生徒との交流で学校ではこういうやつなんだみたいな話は耳に入ってきたりする。 そしてここで仮にA君とするがボーイスカウトの同学年の一人が学校では小物臭溢れるタイプであるらしいことを聞く。 クラスではちょっと浮いている。 クラスの輪にはなかなか入れていないが先生がいるところでは杓子定規な意見を率先して述べてアピールしたがる。 誰が掃除をサボっていたとか学校の備品を乱暴に扱う遊びをしていたとかの告げ口をする。 なのでクラスの輪からはますます蚊帳の外にされる。 学校ではそんな感じのやつだ
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
ネット上の誹謗中傷に対する規制が強まっている。成蹊大学客員教授の高橋暁子さんは「悪質な書き込みへの対策として、ヤフーのように本人確認を導入するのが一番効果的だ。しかし、主要プラットフォームの足並みがそろっていないと、対策の行き届いていないところに悪質なユーザーが流れることになる」という――。 ヤフコメ赤文字の記事はヒットか炎上か 「ヤフコメは無法地帯でひどいコメントばかり」 Yahoo!ニュースの公式コメンテーターを務めていることもあり、公式コメントの下に表示される匿名コメント欄(通称ヤフコメ)について、こんな声をたびたび耳にする。ヤフコメには、建設的な良いコメントも少なくないのだが、炎上した時は確かにひどい。 Yahoo!ニュースは、新聞・通信社やウェブメディアなどが配信した記事を掲載するポータルサイトであり、ここに記事が転載されると驚くほど読まれる。特にトップページ上部にある「Yaho
”ユーニス・パーチマンがカヴァデイル一家を殺したのは、読み書きができなかったためである” という一文から始まる「ロウフィールド館の惨劇」というミステリ小説がある。 「読み書きができない家政婦」がその劣等感をこじらせ、一家惨殺に及ぶまでを追いかける話で、映画化もされている。 3年ほど前に知人のすすめで読んだのだが、倒叙ものや、変わった話が好きな方は読んでみても良いと思う。 * ただ、ストーリーの強烈さより私が覚えているのは、文盲までいかずとも「文章が正確に読めない人」は、今でもかなりいるな、と思ったことである。 例えば、リーダーが部下に、こんなメールを送ったとする。250文字だから、ツイート2つ分弱だ。 明日の朝10時までに、私をCCに入れて、Yさんにメールを送っておいてください。内容は次回の定例までの宿題事項と、現在までに積み残している課題の一覧の二つです。積み残しの課題については、期限を
あらゆることを「ヤバイ」「エグイ」「死ね」で表現する子供たちを想像してみてください。彼らはボキャブラリーが乏しいことによって、自分の感情をうまく言語化できない、論理的な思考ができない、双方向の話し合いができない――極端な場合には、困ったことが起きた瞬間にフリーズ(思考停止)してしまうんですね。これでは、より問題がこじれ、生きづらさが増すのは明らかです。 以前はこうした実情を、〈うまくいっていない子〉に共通の課題だと認識していました。ところが数年前から、各地の公立学校に講演会や取材でうかがうことが増えるなかで、平均的なレベルとされる小・中学校、高校でも、現場の先生たちが子供たちの国語力に対して強い危機感をもっていることがわかりました。言葉によってものを考えたり、社会との関係をとらえる基本的な思考力が著しく弱い状態にあるという。 ©iStock.com そしてあるとき僕自身、都内の小学4年生の
ゆうむ @R1023838918 竜とそばかすの姫、良かった…! とにかく、心に響く歌声と、映像美が素晴らしい! ベルという主人公のアバター名の通り、美女と野獣の物語と映像美がめちゃめちゃ入れ込まれてるので、美女と野獣の映像美が好きな人は見に行くべき。 2021-07-18 13:25:53 ゆうむ @R1023838918 竜とそばかすの姫。感想 ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○ fse.tw/zCKzJXlC#all 2021-07-18 13:45:52 ゆうむ @R1023838918 竜とそばかすの姫、ネタバレなしの感想で他にも言いたいのは、あんなに頭のいい親友がいるの、強すぎじゃん……ってことと、「あなたならできる」とか言い出
杉江松恋@5/3博麗神社例大祭し29-a @from41tohomania 職業は書評を中心としたライター業です。東方project奮戦中につき、ツイートは東方成分多し。現在は地霊殿中です。普通の日常報告についてはブログでどうぞ。他に言及する話題は古典芸能や、翻訳ミステリーについてなど。フォローもリムーブもご随意に。【新規】ゲラなどの送付物はプリントアウトでいただけると助かります。 mckoy.cocolog-nifty.com/hansei/ 杉江松恋@3/31東方名華祭A-06 @from41tohomania 下読み中。すごもり生活の反映なのか、作者の私生活をそのまま描いたものが散見される。でもね、あなたがよほどの有名人ではない限り、私生活は平凡で退屈な題材なのです。日常をそのまま書いておもしろい作品は存在するが、それは文章が素晴らしいから。文章の天才でないのなら物語性で工夫しないと
相馬アルパカ @alp_labo @TTetsunatsu すごい漫画だと思いました。社長の指示の出し方が適切かは個人の判断にお任せするとして、この大学生ちゃんが社長が求めるものが何か質問して確認しないところが「社会人としてダメ」でリアルなんですよね。この社長はハッキリと大学生ちゃんの個性を把握した上で雇っているし資料も多分ちゃんと(続 2020-10-15 17:28:54 相馬アルパカ @alp_labo @TTetsunatsu 作っているし、逃げるタイミングをちゃんと作っている。私は彼女がそこまで悪い経営者とは思わない。お金も払ってるし。 批判をする人は、いい経営者=物言いが優しい人だと思ってそう。自分の嫌な記憶と結びつけてキツイコメントを作者に直接投げる人の方が、私はどうかしてると思う。 2020-10-15 17:35:18
はてぶの上位を参考にすると 別に同志でも知り合いでもなんでもない外注を、指示出し下手くそディレクターが振り回す話が何故良かった話風に。インディーゲーム制作者だったら仕事仲間としては典型的な地雷でしょ… なんか良い話っぽく書いてるけど、未経験者相手に指示が適当で良いことなんか一つもないし、具体的でないダメ出しも軋轢しか生まれないよ現実には。ファンタジーが過ぎる上にただのクソ案件エピソードでしかない でもこれ、漫画を読めばわかるけど「売れてきて注目されてる、インディーズのゲームクリエイター二人が、三人目の仲間を探してる話で、あわなかったら日当を払うから即日辞めても構わない、俺たちについて来れんのか」って話なんですよ。 実際に大成功したゲームでもこういう話はよくあるよゲーム会社でも、「なんか違う、やり直し」って具体的な修正点がなく差し戻されるのなんて、企画でもデザイナでもエンジニアでもよくあるこ
結論から申し上げますと、私は中学校PTAの広報委員長(広報部長)にはなれませんでした。大まかに言うと予想通りの展開でしたが、想像を遥かに超えるほどひどい展開になりました。 https://t.co/Um71byVutC
「トーンポリシング」という用語があり、最近日本でもよく目にするようになった。Twitterでも使っている人を見かける。 トーンポリシングは、日本語だと「話しかた警察」という訳語になるだろうか。弱者が強い怒りとともに抗議することに対して、強者の側が「そんな態度じゃ誰も相手にしてくれないよ。もっと冷静に話さないと聞いてもらえないよ」と諌めるような行為を指す。つまり主張そのものの内容ではなく、話しかたや態度を非難することで相手の発言を封じようとする、否定的な意味で使われている。この「『冷静に』なんてなりません!」というイラスト解説がとてもわかりやすい。 Twitterなどでも、強い口調でなにかの主張を訴える人に対して「もっと冷静に」と諌める人への批判として使われている。諌める人に対して「それはトーンポリシングであり、抑圧ですよ」と指摘するということだ。 女性運動が「ヒステリック」と非難されてきた
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