つくづく思うのですが、日本が戦争に負けなければ、韓国の歴史問題ハラスメントも北朝鮮の核ミサイルも、中国の軍事的膨張も、南沙・西沙諸島の軍事基地化も、台湾危機も、北方領土(千島、南樺太)問題もなく、平和なアジアがあったのにと思います。
安倍晋三内閣の新型コロナウイルスの感染拡大対策に、国民から厳しい批判の目が向けられている。共同通信が15、16日に実施した世論調査では、前回から8.3ポイント下落の41.0%、不支持率は前回から9.4ポイント増の46.1%となった。他社の調査も同様の傾向で、産経新聞とフジテレビが22、23日に実施した調査では支持率36.2%(前回比8.4ポイント減)で、不支持率の方が10ポイント以上高くなった。 【写真】世界が注目する38歳の天才 オードリー・タン氏 一方、世界的な感染拡大が続くなか、支持率が“爆上げ”した政治家もいる。台湾の蔡英文総統だ。24日に公表された台湾民意基金会の調査によると、支持率は68.5%。先月調査から11.8ポイントも上昇した。特に高い評価を得ているのが防疫対策で、75.3%が「80点以上」と回答している。 たしかに、台湾の対応の早さは他国と比較しても際立っている。日本で
京都大学経済学部卒業。1997年ソニー株式会社入社後、映像関連機器部門で商品企画、技術企画、事業本部長付商品戦略担当、ソニーユニバーシティ研究生などを歴任。筑波大学大学院(修士(経営学))、京都大学大学院(博士(経済学))で経営学を学び、神戸大学経済経営研究所准教授を経て2011年より早稲田大学ビジネススクール准教授。2016年より早稲田大学大学院経営管理研究科教授。早稲田大学IT戦略研究所研究員・早稲田大学台湾研究所研究員を兼務。ハーバード大学客員研究員、東海大学(台湾)訪問教授、京都大学経営管理大学院研究員、組織学会評議員、国際戦略経営研究学会理事などを歴任したほか、ソニー株式会社外部アドバイザー、台湾奇美実業グループ新視代科技顧問、ハウス食品グループ本社株式会社中央研究所顧問、(財)日本台湾交流協会貿易経済部日台ビジネスアライアンス委員なども務めた。現在、ビジネス・ブレークスルー大学
台湾東部の宜蘭県で先月起きた脱線事故で、事故を起こした「プユマ号」をつくった日本車両製造(名古屋市)は1日、車両の安全装置「自動列車防護装置」に設計ミスがあったと発表した。本来は運転士が装置を切ると、その情報が運行を管理する指令員に自動で伝わるはずだったが設計ミスが原因で伝わらないようになっていたという。 同社によると、事故から2日後の10月23日、運行する台湾鉄道から、安全装置を切った際に自動的に指令に連絡が入る機能についての調査要請があった。調査の結果、同29日に設計担当者のミスで配線の接続が仕様書と一部異なり、この機能が働かなかったことが判明した。 10月21日に発生した事故は、列車が高速のままカーブに進入して脱線し、200人以上が死傷した。 運転士は台湾検察の調べに、事故が起きる約30分前に安全装置を自分で切ったことを認めている。車両の動力などにトラブルがあったとしており、無理に運
「日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。」 日本の「慰安婦之真相国民運動組織」など6団体の代表を務める藤井実彦なる人物が、台湾の台南に立てられた慰安婦像を足蹴にしたことで問題に。 日人腳踢台南慰安婦銅像 謝龍介:不道歉不能出境https://t.co/FzMNAcZLbv pic.twitter.com/f9HWXOVzA3 — ゆーすけ (@yoox5135) September 10, 2018 正面からの映像な。pic.twitter.com/tabLt6S6wm — mold (@lautream) September 10, 2018 일본 우익, 대만 위안부 동상에 발길질…"스트레칭 했다" https://t.co/zM9ET8Pldj 수년 전부터 위안부 강제 동원이 없었
台湾南部で、地元の人権団体が台湾で初めてとなる慰安婦問題を象徴する少女像を設置し、除幕式に出席した野党 国民党の馬英九前総統は日本政府は謝罪すべきだと訴えました。 除幕式には、過去にも慰安婦問題で日本政府に謝罪を求めていた国民党の馬英九前総統が出席し「日本政府は賠償し、謝罪すべきだ。台湾の人々は、日本による植民地の歴史に加え、日本が女性たちに長年の苦しみをもたらしたことを忘れてはならない」と訴えました。 像の設置について台湾当局の関係者はNHKの取材に対し「当局は関与していない」とし、台南市は「国民党の政治活動だ」としています。 国民党はことし11月に控えた統一地方選挙をにらみ、東日本大震災以降から続く日本食品の輸入規制の継続を訴えるなど、与党 民進党の対日姿勢を批判することで党勢の回復を目指していて、今回の像の設置への協力にはこうした狙いもあるとみられます。 一方、台北にある日本の窓口機
第157回芥川賞は、この春に文學界新人賞を受賞した沼田真佑「影裏」に決定した。毎回、芥川賞選考会後には、受賞作をより積極的に推した選考委員が会見を開いて選考経過を述べるのが慣例になっているが、今回会見した高樹のぶ子委員が「大変な対立、ほとんどケンカ状態で。かなり長く選考委員をやっていますが、本当に疲れ切って……」(FNNニュース)と発言していたこともあり、どのような議論が巻き起こったのか、「文藝春秋」誌に掲載される芥川賞選評を待ち構えていた。 結果、一人の選考委員の、議論以前の選評を読んでうなだれることになった。宮本輝選考委員による、候補作の一つ、温又柔「真ん中の子どもたち」に対する選評である。台湾・台北に生まれ、3歳の頃から日本で過ごし、台湾語混じりの中国語を話す親のもとで育った著者が記した、言語の越境を問う小説。宮本は選評にこのように書いた。 ************** 「これは当事
蓮舫議員を巡る国籍法関係のあれやこれやについて未だに間違った情報が横行していますので、平均的な高校生でもわかるように解説してみることにしましょう。 まず、前提事実から見てみましょう。蓮舫議員は台湾人のお父様と日本人のお母様との間に嫡出子(法的に有効な婚姻をした夫婦の間の子)として生まれています。ここで「台湾人」というのが法的にはくせ者です。第二次世界大戦で敗戦し日本が領有権を放棄する前は、台湾も日本の一部だったので、台湾人は日本国民であったのです。しかし、敗戦後は、台湾は蒋介石率いる中華民国政府の支配下におかれます。このため、日本政府は、台湾も中国本土と一緒に「中華民国」を構成するものとして法的に扱うことになり、日本に在留する台湾人を「中華民国」の国民として扱うことになりました。しかし、その後、中華民国政府は中国本土の支配権を中華人民共和国に奪われてしまいます。それでもしばらくは、日本政府
宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 民進党代表選を前に蓮舫氏に関してアゴラを中心に二重国籍疑惑が騒がれ始めている。 一応本人は否定をしたようだが、言っていることが矛盾だらけで信頼がおけず、かつ証拠も提示していない。それにもかかわらず民進党としても、また蓮舫議員としてもこの問題に関してはっきりとした説明をせずにうやむやにしてこのまま代表選になし崩し的に突入しようとしている。 長島昭久@nagashima21蓮舫さんを巡り二重国籍問題が浮上しているようだが、日本国籍を取得したことは事実なのだから殊更論うのは如何かと。他方、台湾出身者
この事件は台湾史上最悪の誘拐事件とされている[1]。犯人グループは500万ドルの身代金を要求し、白冰冰は身代金を全額揃えたが、受け渡しの失敗により、犯人グループは暁燕を殺害し遺体を遺棄した。この事件とその後の追跡劇で暁燕を含めた5人が死亡、10人が負傷した。 事件[編集] 1997年4月14日、私立醒吾高級中学(zh)2年に在学中の暁燕は、通学途中に誘拐された。実行犯の陳進興と林春生が通学途中の暁燕を拉致し、高天民が運転する車に乗り込んだ。そして予め五股西雲路に借りていた部屋に運んだ。犯人らは鼻だけ出した状態で黄色のゴムバンドを暁燕の頭部に巻きつけて、顔が見られないようにした。さらに縄で縛った状態で左胸を露出させて写真を撮り、林春生が暁燕の小指を切断した。暁燕が痛みで泣いて騒いだため、3人は殴ったり蹴ったり暴行を加えた。その夜は犯人3人ともそれぞれに家へ帰った。 犯人グループから白冰冰に娘
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
片山さつき @katayama_s 自民党全国比例区選出参議院議員(参院3期+衆院1期)党政調会長代理、金融調査会長・税調副会長。元内閣府特命担当大臣(地方創生・規制改革、女性活躍等)党総務会長代理、予算委理事、副幹事長、外交防衛委員長等歴任。議員立法多数。「あなたに役立つオールラウンドプレイヤー」https://t.co/yT1fegWRRM https://t.co/8QTn29lyXL 片山さつき @katayama_s 昨日飛行機で隣り合わせた台湾女性ビジネスマン「台湾と中国の人の最大の差は価値観。お金のため人殺しというのは台湾にはない。あとは中国韓国の国家的反日教育こそ、過去の呪縛で未来の世代を縛り続ける愚行」と。明快でした 2013-05-08 09:51:00
2013年04月20日17:00 カテゴリ自民党電波記事 【日台漁業協定】 安倍ちゃんが日台友好のために水産庁担当者を不正に排除していたことが発覚 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2013/04/18(木) 00:32:36.69 ID:Q4Ko63If0● ?2BP(3535) 1月 http://yonagunigyokyou.ti-da.net/e4299896.html >去年に第1回目の日台漁業交渉が開催されましたが、与那国漁協の絶対に譲れない所は水産庁に言ってあります。 >しかし、水産庁から聞いた話では外務省が早く漁業交渉を締結したいみたいで大幅に台湾に有利な条件を出しているみたいです。 ↓ 2月 http://yonagunigyokyou.ti-da.net/e4415029.html >私は腹が立って立ってしかたがありません。 >今日、水産庁の上席漁
台北市内で9日、反原発デモに参加した市民ら=村上太輝夫撮影台北市内で9日、反原発デモに参加した市民ら=村上太輝夫撮影ソウル市内で9日、「福島を忘れるな」と声をあげながらパレードをする「非核化」集会の参加者ら=中野晃撮影原発事故が起きたと想定し、ペットの犬たちを連れて避難訓練をする生徒たち=ドイツ北西部オーベルンキルヒェン、松井健撮影ドイツ北西部シャウムブルクで9日、立ち入り禁止区域から避難してきたという想定の車を除染する人たち=松井健撮影ドイツ北西部シャウムブルクで9日、立ち入り禁止区域から避難してきたという想定の車を誘導する防護服姿の人たち=松井健撮影ドイツ北西部シャウムブルクで9日、立ち入り禁止区域から避難してきたという想定の車を除染する人たち=松井健撮影 ■台湾 【台北=村上太輝夫】東京電力福島第一原発の事故から2年になるのに合わせ、台湾各地で9日、大規模な反原発活動があり、台北で
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