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これはひどいとダーイシュに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 排外と融和のデモ応酬 仏紙襲撃、欧州で反イスラム拡大:朝日新聞デジタル

    仏週刊紙「シャルリー・エブド」襲撃事件の後、反イスラム感情をかき立てる動きが欧州に広がっている。ドイツ東部ドレスデンで12日夜、事件後初めてとなる大規模な「反イスラム」デモがあり、参加者は過去最多の約2万5千人(地元警察発表)に膨れ上がった。対抗して「寛容な社会」を訴える集会もドイツ各地であり、参加者は全国で約10万人に達した。 12日夜、旧東独の古都ドレスデンの広場は国旗やプラカードを持った人々であふれた。「西洋のイスラム化に反対する愛国的欧州人」(通称ペギーダ)を名乗る団体の反イスラム集会。参加者の腕や胸には、仏紙襲撃事件の犠牲者を悼む黒いリボン。同紙の風刺画を掲げた人もいる。 壇上の男性が声を張り上げた。「パリの事件は我々の(反イスラムの)行動が正しいと証明した」「イスラム過激派による欧州への宣戦布告だ!」 ペギーダは昨年10月から、1… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    排外と融和のデモ応酬 仏紙襲撃、欧州で反イスラム拡大:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2015/03/01
    ノルウェー連続 #テロ の犯人が、獄中で嘲笑してんじゃねえのか。この反イスラムの排外主義者どもこそが、その思想において、#テロリスト であろう。
  • 【産経抄】2月7日(1/2ページ) - 産経ニュース

    わがことながら日人は、敗戦から70年という歳月をかけて当に優しくなった。「イスラム国」という名のならず者集団に空軍パイロットが焼き殺されたヨルダンは、さっそく報復爆撃を始め、指揮官を含む55人以上を殺戮(さつりく)した。 ▼ヨルダンでは、「なぜ2人も殺された日がともに戦わないのか」という声が高まっているという。日には憲法の制約があって云々(うんぬん)、と説明してもまず理解されぬだろう。 ▼憎しみの連鎖を断たねばならぬ、というご高説は一見もっともらしい。後藤健二さん自身も数年前、「憎むは人の業にあらず、裁きは神の領域。-そう教えてくれたのはアラブの兄弟たちだった」とつぶやいている。 ▼だからといって処刑直前も彼はそんな心境だった、とどうしていえようか。助けにいった湯川遥菜さんが斬首されたときの写真を持たされ、家族に脅迫メールを送られ、心ならずも犯人側のメッセージを何度も読まされた後藤

    【産経抄】2月7日(1/2ページ) - 産経ニュース
    popoi
    popoi 2015/02/08
    #産経 新聞の面々はジャーナリスト。その「仇の取り方」は言論と報道に依る筈。危険を顧みず現地にて取材のお積もりであろうか。賊の脅威と、政府の意向との齟齬が心配である(棒) #扇動
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