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ネタと増田文学に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 「くっ!殺せ!」って言ってる女騎士を精神的に陵辱したい

    「殺せ!」って言ってる帝国騎士隊の女隊長を丁重に扱ってさ 共和国の豊かな生活や事や文化を楽しませて着飾らせて可愛がってさ 帝国での過酷な訓練と戦いに塗りつぶされた灰色の人生観を塗り替えさせた後にさ 「ところで殺せと言う例の話ですけど。」って切り出したいよね。 「落ち着いてきたので、どうしてもというなら残念だけど意志に沿いたいと思います。」って。 「出来たら考えを変えてくれてたらとても嬉しいんですけど」って。 女騎士は内心ではもうかなり死に疑問と躊躇いが生まれてるんだけど まだ残ってる騎士のモラルとか一旦大見得切った立場とかのせいで今更「生きたいです」なんて恥ずかしくて言えなくて煩悶してるとこに 「あなたが死んじゃうと捕虜になってるあなたの部下達の境遇にもいいことないんですよ?」とか助け舟を出したいよね。 それで女騎士も勿論その話が助け話だと気づいて、 自分の内心の葛藤まで見透かされたこと

    「くっ!殺せ!」って言ってる女騎士を精神的に陵辱したい
    popoi
    popoi 2018/09/25
    戦後の日本国自体が,そうじゃんねえ。つーか米帝様は、アンクル・トムやマニフェスト・ディスティニーの昔から、そういうことを繰り返してるんじゃねえの。あ、#物語 のネタとしては,面白いと思います。
  • 五人衆謀反次第

    「我ら五人衆、この通りお館様にご忠誠をお誓い申し奉りまする」 武勇で名高い五人衆は、揃って喜多川右府に対し、地面に這いつくばるように平伏した。 しかし、その言葉に反して、五人衆の筆頭である中居弾正は、怒りと絶望に覆われていた。 (彼奴の裏切りさえ無ければ・・・) 中居は、まるでその怒りを抑えこむように、いつしか自分の手をつねっていた。 事の発端は、半年ほど前のことである。 彼ら五人衆を見出し、股肱の臣として、ここまで育て上げた飯島摂津守が、突如、その主君、喜多川右府に反旗を翻したのだ。 原因は、主君による飯島摂津守への嫌がらせである。家中の諸将たちが見守る中、何を思ったか喜多川右府は、刀に刺したを飯島摂津守に突き出すと、「え!」と屈辱的な命令を発したのだった。 もし、これを断れば謀反者として一族郎党滅せられる・・・飯島摂津守は、武功を立てお家を支えてきたという自らのプライドをぐっと飲み

    五人衆謀反次第
    popoi
    popoi 2016/01/20
    メモ。 #ネタ #SMAP #ジャニーズ
  • 幽霊の帰りを待たずに眠る

    私は自分を 「夫と死別した母子家庭」だと想定して生活している。 もちろん実際の夫は生存しているし、元気に毎日会社へ行って夜遅くに帰ってくる。 ただ、家事や育児への協力がない。 料理は陰膳を供える気持ちで、一人分多く作っている。 冷蔵庫に入れておいて、無くなっていたら 「あの人の幽霊が、べにきてくれたのね」と思う。 飲み会などで外でべてきて、家で夕飯がべられなくても、陰膳だと思えば捨てる時にも心は痛まない。 グチや小言を言われても、「今日はやけに、あの人の声が近くに聞こえる」と懐かしがってスルーする。 共働きで仕事をしているのに、家事と育児を全て私がしていることも、亡くなったと考えれば当然のことだから腹も立たない。 家に入れる生活費が少ないのも、遺族年金だと思えば「ありがたい」とさえ思える。 もうすでに家庭は冷え切っていて、私の心も壊れている。 それに気づかないふりをしながら、 今日も

    幽霊の帰りを待たずに眠る
    popoi
    popoi 2014/10/26
    これは、離婚して養育費を分捕る方が、負担が減るのではないか。あと、親は頼れないのか。最後の手段たる赤ちゃんポストも視野に入れておこう。 #家庭
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