タグ

事件とpoliceに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 【衝撃事件の核心】「狂った時計」疑わなかった警察・検察のあり得ない“デタラメ捜査”…冤罪暴いた新人弁護士、推理小説さながらの「独自調査」(1/4ページ) - MSN産経west

    大阪府警北堺署の誤認逮捕は、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人、赤堀順一郎弁護士の独自調査で露見した。「司法修習生でも考えられないようなミスだ」。赤堀弁護士の言葉は府警や検察に重くのしかかる=大阪市北区 アリバイとは現場不存在の証明だ、と辞書にある。犯行のあったその時その場所に、私は存在していませんでした。言うまでもないが、アリバイ証明には「その時」の正確さが欠かせない。逆に時間に誤りがあれば、だれでも犯人になってしまう。事件とは無関係の男性を大阪府警北堺署が誤認逮捕した問題は、防犯カメラの「狂った時計」を妄信し、アリバイ確認を怠った結果だ。白昼夢を覚ましたのは、昨年12月に弁護士登録したばかりの新人弁護士。推理小説さながらの独自調査で捜査の矛盾点を浮かび上がらせ、「真実」に行き着いた。「彼は絶対やっていない」。午前5時39分 1月13日、日曜日の早朝のことだ。堺市西区のセルフ式ガソリ

    popoi
    popoi 2013/08/03
    <#警察 #検察 ,国家権力は無謬>て前提の制度設計は,斯様な理不尽を必然的に生む。要 改革諸々。#戸部警察署内被疑者死亡事件 や,窃盗犯の自動車を警官複数が撃ち,同乗者(非共犯)が巻添えで射殺された事件等も然り。
  • 女性警官に服脱ぐよう強要、巡査部長2人停職へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    神奈川県警大和署の男性警察官2人が後輩の女性警察官に服を脱ぐよう強要したなどとして逮捕された事件で、県警は勾留満期の8日にも、2人を停職の懲戒処分とする方針を固めた。 2人は、前同署交通2課の巡査部長・森克演容疑者(35)(暴行と強要容疑で逮捕)と、前同署刑事2課の巡査部長・荒川好和容疑者(38)(強要容疑で逮捕)。 県警によると、2人は昨年3月11日午後1時半~午後4時頃、大和市のカラオケ店で、当時同署に勤務していた20歳代の女性警察官に対し、ブラウスとズボンを脱いで森容疑者のワイシャツとズボンに着替えるよう強要し、森容疑者は女性の頬に不意にキスした疑いが持たれている。 捜査関係者によると、2人は、同日午前10時から同市内の居酒屋で開かれた同署当直班の送別会に参加。2次会で訪れたカラオケ店で、2日後に別の署への異動が決まっていた女性に電話し、「こういうのに出なくてはだめだ。お前の異動先の

    popoi
    popoi 2013/02/09
    #政府 の不作為も問題。 RT @nakakzs: 一般人なら逮捕案件。 #神奈川県警 は身内の #性犯罪 は #犯罪 とみなしてない様で。 #警察 #性暴力 #犯罪 “ #女性 #警官 に服脱ぐよう強要、巡査部長2人停職 :読売”
  • 1