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人生とworkに関するpopoiのブックマーク (2)

  • 助けてほしいと伝えたら笑われる話

    入社した会社で先輩に「こまった事があったら何でも言って下さい」と言われた。 最初の頃は迷惑をかけてしまうかもしれないけど、できるだけ自分で解決できるように頑張ろうと思って 自分で解決しなければいけないことは、上司への報告は忘れないで解決してきた。 最初に声をかけてくれた先輩にも、毎回声をかけてもらっていたので感謝の言葉と今の自分の状況を報告しながら、 「どうしようもない時には、迷惑をかけてしまうかもしれませんが…」と伝えた。 大変だけど、頑張れ!と励ましてくれるのでいい会社に入ったなと喜んだ。毎日楽しかった。 3ヶ月ほど経って、どうしても解決ができない問題が発生した(自分のミスではない) 取引先がペーペーの自分には話したくないので、お前よりも経験のある営業が来いという指定だった。 自分が若いって事が問題らしく、若造と取引なんか出来ないという…そういう感じ。 上司に話をしたら、先輩くんにお願

    助けてほしいと伝えたら笑われる話
    popoi
    popoi 2018/04/29
    お大事に。本当の話なら,訴えた方が良い。コンプラ窓口含め,放置しておけば同様の犠牲者が量産される。気持ちの切替にも有効な筈。で,普段から,証拠になりそうな諸々の確保は必須。録音の準備は毎日怠り無く。
  • 僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ

    ひとつの会社で、サラリーマンを19年やった。 残念ながら、僕のサラリーマン人生は失敗だった。まだ、課長レベルだったけど、すでに先は見えていた。 自分ではデキるつもりで突っ走っていたのだけど、自分なりに壁を感じていたし、人事の同期から漏れ聞く会社の評価も、中程度のものであった。 僕らの世代(いま50代中盤)のサラリーマン人生も過酷だ。 順調なひとたちは、すでに取締役になっているが、最近のリストラで今更会社を辞めざるを得ないひともいる。 サラリーマンを続ける以上、上位に評価されるようにしなければ、若いころのわずかの差が、20数年後には無残な差となって突きつけられる。 いまでも、ときどき、ああこうすればよかったな、と思い出して後悔することがある。 そして、若くて元気なひとたちを捕まえて、オレみたいになるなよ、と説教したくなってしまう。 でも、僕の話など誰も聞いてはくれないので、こうやってブログで

    僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと - ICHIROYAのブログ
    popoi
    popoi 2013/11/01
    部下を理不尽から庇ってくれる上司に恵まれた人達は幸運だったと思うのだが。そういう方々に、裏切られでもしたのかしら。
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