返事できなくてすみませんbyドキ子 @dokikoYAMAYOKO 母校の性教育を頼まれてるんだけど、今年は断りたくなってきた。私はこの中絶に対する考え方には同意できない。「人殺し」みたいに言って脅せば、望まない妊娠した場合に中絶しにくくなるだけ。望まない妊娠を阻止する効果はないと思う。 pic.twitter.com/M6GJa09J3a 2016-04-30 15:21:03
☆子育ての本をたくさん読んで、気になる情報をメモするブログを始めました☆ 子育ての本をたくさん読む!ブログ とても悲しい資料をご紹介します。 厚生労働省のサイトにある 死因順位(第5位まで)別にみた年齢階級・性別死亡数・死亡率をまとめた表です。 大人は病気で亡くなることが多い一方で、子どもは不慮の事故、つまり家庭内で起きる些細な出来事で亡くなってしまうケースが多いことがわかります。 今回は、この「不慮の事故」に着目したいと思います。 [スポンサードリンク] こちらをご覧ください。先ほどのは平成21年度の資料でしたので、最新のものはないかと探していたところ平成23年の子どもの死因順位をまとめたものがありました。 この表は、消費者庁の「子どもを事故から守るプロジェクト」という資料から抜粋しています。 0歳児を除く子どもの死因の第1位は「不慮の事故」なのです。 「不慮の事故」というと、交通事故を
■最近のデータ 幼児とは定義上、1〜4歳の子どもを指します。幼児の事を考える前に、世の中にどれだけの数の不慮の事故による死亡が起こっているから人口動態統計からピックアップして見ます。 年 1997 ・・・ 2005 2006 2007 2008 2009 0歳 278 ・・・ 174 149 127 144 124 1〜4歳 422 ・・・ 236 207 177 163 148 5〜9歳 314 ・・・ 230 169 150 128 138 10〜14歳 185 ・・・ 150 106 124 114 92 15〜29歳 4223 ・・・ 2249 2011 1796 1578 1532 30〜44歳 2763 ・・・ 2529 2322 2163 2104 1997 45〜64歳 9104 ・・・ 7571 6940 6392 6217 5952 65〜79歳 11019 ・・・ 1
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