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大阪と裁判に関するpopoiのブックマーク (3)

  • 遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴

    小学校の遠足中に1年生だった女児(8)が茶の購入を要望したのに教諭が認めなかったため熱中症で救急搬送されたなどとして、女児と両親が大阪府八尾市を相手取り、慰謝料など220万円の損害賠償を求める訴訟を大阪地裁に起こしたことが分かった。27日に第1回口頭弁論があり、市側は請求棄却を求めた。 訴状などによると、遠足は令和4年5月末にあり、往復で計約2時間歩く行程があった。母親が前日に体力面の不安から欠席したいと伝えたが、担任教諭から促されて参加を決めた。ただ、水筒の茶が足りない場合は購入を認め、女児が異常を訴えた場合は母親に連絡するよう要望した。 しかし当日、女児が教諭に「お茶を買わせてください」と伝えても校長の判断で認めず、めまいを覚えて「ママ呼んでください」と伝えても聞き入れなかった。下校の際に迎えに行った母親が高熱に気づき、女児は救急搬送されて熱中症と診断。女児側は学校側に「安全配慮義務違

    遠足で小1女児の「お茶買いたい」認めず、熱中症で救急搬送 学校側を提訴
    popoi
    popoi 2024/03/03
    そもそも熱中症予防には,水分の小まめな補給必須。熱中症になり掛けでも,当人主観では喉は乾いてない事も有る故,要注意。斯様な事こそ,学校で子供に教えるべきだが。子供の命を預かる自覚,教育者の自覚,共に無しか。
  • 大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄(現・大阪メトロ)の50代の男性運転士2人が、ひげを理由に人事評価を下げられたのは憲法違反だとして、市に賠償などを求めた訴訟で、吉村洋文市長は、市に慰謝料など計44万円の支払いを命じた大阪地裁の16日の判決を不服だとして、控訴する方針を明らかにした。 吉村氏は17日、自身のツイッターに「なんだこの判決。控訴する」と投稿。「旧市営交通はサービス業」と指摘しつつ、「身内の倶楽部じゃない。公務員組織だ。お客様の料金で成り立ち、トンネルには税金が入っている」と強調した。そのうえで、「控訴だ」と繰り返した。 また、吉村氏は記者団に対しては、男性運転士らの人事評価について「ルールを守っていない職員がルールを守っている職員よりも高く評価されるのはおかしい」と語った。 一方、交通局がひげを禁止する「身だしなみ基準」を制定した当時、市長だった橋下徹氏も17日、ツイッターに投稿。「公務員組織の交

    大阪市長「なんだこの判決」 ひげ禁止巡る訴訟で控訴へ:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2019/01/18
    想起。警察には,警察官職務執行法や内規てのが有るけど,任意であって,罰則は無い。規則上は受理すべき被害届を,現場判断で受理しないなど,ザラ。それが処分されているとは,聞いた事が無いな。
  • 不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル

    戦時中に投下されたとみられる不発弾処理の費用は、土地所有者ではなく公的機関が負担すべきだとして、大阪市浪速区の不動産管理業の男性(57)と親族の計3人が市を相手取り、計約576万円の返還を求める訴訟を大阪地裁に起こした。第1回口頭弁論が25日に開かれ、市側は争う姿勢を示した。 訴状などによると、原告の男性らは、南海難波駅まで徒歩数分の同区内の繁華街の一角に土地を共有。この場所でマンション建設工事を進めていたところ、昨年3月、深さ2メートルの地中から米国製の1トン爆弾(長さ1・8メートル、直径60センチ)が見つかった。このため、陸上自衛隊は市などと協議し、同年5月、半径約300メートルを避難区域にするなどしたうえで撤去した。 処理費用のうち、交通規制のチラシ作成費など約190万円は市が負担した。しかし、爆発に備えて高さ4メートルに積み上げた土囊(どのう)の費用や周辺の警備にかかった計約576

    不発弾撤去「自腹」576万円 土地所有者が大阪市提訴:朝日新聞デジタル
    popoi
    popoi 2016/05/27
    所謂「#一般戦災者 」ど真ん中。空襲時、避難禁止・消火強制(素人など無意味)で被害甚大、揚句、戦時災害保護法廃止で補償も反故。訴訟も「受忍論」で却下。当案件でも受忍論の悪寒。#政治
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