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性と歴史に関するpopoiのブックマーク (2)

  • どう考えても戦略的には不利なのに、ミソジニーだだ漏れを止められない人々 - Apeman’s diary

    「テキサス親父」の振付師である Shun Furgason こと藤木俊一氏がフェイスブックにて、小山エミさんに対する誹謗を含むポストをしたところ、コメント欄がミソジニーだだ漏れ状態(あまりに不快なので具体的には紹介しません)。時折「それはまずいのでは」と諌めるコメントもあるのに止まらない。テキサス親父が「日人捕虜尋問報告 第49号」からわざわざ「慰安婦」の容姿について言及した部分をネタにしてるのを見たときにも思ったことなんだけど、そういうミソジニーを表明してしまえば自分たちの主張がアメリカ社会で受け入れられる可能性が(ただでさえゼロに近いのに)一層なくなることが理解できないわけじゃあるまいし、わかっていても止められないんだろうな、と。なにせ「慰安婦」問題否認の動機の一つがそのミソジニーだから。 なお Shun Furgason こと藤木俊一氏についてはこんなはなしも。 http://fe

    どう考えても戦略的には不利なのに、ミソジニーだだ漏れを止められない人々 - Apeman’s diary
    popoi
    popoi 2014/12/30
    「イスラエルのアレだけの非道が目零しされてる。日本とて同様を狙えるのでは」とか目論む奴らも居るかもな。#慰安婦 問題は元より、#日本 が敵国条項の対象である状況とて未解決だが。#ミソジニー
  • 軍隊の性欲の歴史

    2003年5月16日 軍隊の性欲の歴史  My はじめに 兵士は人間であり、軍隊は巨大な人間集団である。従って兵士を任務に服させて、軍隊が機能を保つには、兵士たちの、人間としての自然な欲求を、満たしてやらねばならない。そして満たすべき欲求には、欲、睡眠欲はもちろんのこと、性欲も含まれている。 そこで、今回は西洋軍事史を対象に、軍隊の性欲処理について概観する。 それにしても、軍隊の欲や睡眠欲について、すなわち補給や休養、宿営についてのレジュメも作っていないのに、性欲とは、扱う順序に誤りがあるような気がしないでもない。 <古代の軍隊の性欲処理> 古代においては、多くの大国家が興亡、様々な形の軍隊が組織されており、自国民を徴集することもあれば、傭兵を雇うこともあった。また、非常に大規模な、あるいは異常に苦難に満ちた軍事活動もしばしば行われている。だが、軍隊の形態がどうであれ、また

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