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日本と性教育に関するpopoiのブックマーク (2)

  • イベント「どうする表現規制、民主主義の使い方を考えよう」のレポート

    CRND NEWS DIG 立憲主義・法治主義・法の支配・民主主義と熟議を重んずる政党(政治家)を応援します。無党派。国民益優先。基的人権の尊重。リベラル正常化。反緊縮。政治・経済・時事問題など様々な「ニュース」を国民目線で考える論説ブログです。愛国主義、ラディカル・フェミニズム、共産主義、社会主義、マルクス主義、全体主義、パターナリズム、ファシズム、優生思想、純潔教育、新自由主義、グローバリズム、自己責任論、表現規制、ポリティカル・コレクトネスに「反対」です。個人の尊厳を基礎に「ジェンダー平等」を求めます。 向こう岸 ■[イベント][政治][表現規制]「どうする表現規制、民主主義の使い方を考えよう」に行ってきた リンク先、是非ご覧いただきたい。 詳しくレポートされています。 読んだ限り、このイベントは「初心者向け」という感じですかね?。 さすがに保坂さん、ポイントは全て押さえていたよう

    イベント「どうする表現規制、民主主義の使い方を考えよう」のレポート
    popoi
    popoi 2013/06/03
    《「少数派のためのモノ」というのが基本だ。「国民の何割が規制に賛成してる」とかいう問題ではない/「表現そのものを規制しないでやれること」はやるべき》 #表現規制 #表現の自由 #差別 #松下玲子 #政治
  • 英国の性教育番組 モザイクなしで放送するも肯定的意見多数

    『Girl’s Guide to 21st Century Sex』という番組が、英国の民放「チャンネル5」で全8回にわたってオンエアされた。性感染症の危険やセックスレスなど、性をめぐる諸問題をリポートした硬派な性教育番組である。 その内容は衝撃的なものだった。ハンガリー出身の女優アヴァ・キャデルと英国人俳優ガレル・スミスがセックスを実演するコーナーは、なんと「モザイクなし」。性教育番組ということで英国当局からのお咎めはなく、男性器、女性器ともありのままの姿が公共の電波で流されたのである。 前代未聞の過激さゆえにテレビ局にはクレームも殺到したが、その一方で「セックスに対する誤解を解消できた」「性生活が飛躍的に向上した」という肯定的な意見も多数寄せられたという。 この番組は日でも『ガールズ・ガイド・セックス』としてDVD化された。しかし、男性器や女性器は原則としてモザイク処理が施され、現在

    英国の性教育番組 モザイクなしで放送するも肯定的意見多数
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