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東京五輪とolympicに関するpopoiのブックマーク (2)

  • JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース

    東京オリンピックの招致をめぐる贈賄に関与した疑いでフランスの司法当局から調査を受けているJOC=日オリンピック委員会の竹田恒和会長が、ことし6月の改選で続投せず、退任が避けられない見通しであることが複数の関係者への取材で分かりました。 この問題で竹田会長は一貫して潔白を主張していますが、ことし1月に開いた記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず、その後、国際会議を欠席するなど海外出張を相次いで見送り、会長としての活動に影響が出始めています。 さらにIOC=国際オリンピック委員会が、予審手続きから起訴に進展した場合の東京大会へのリスクを強く懸念していることも、NHKの取材で新たに分かりました。 竹田会長は当初、東京大会を見据えことし6月の改選で続投することが既定路線でしたが、こうした状況を踏まえJOCの幹部や大会の関係者からは続投は厳しいという声や、みずから進退を判断すべきだという意

    JOC竹田会長 退任が避けられない見通し | NHKニュース
    popoi
    popoi 2019/03/15
    <記者会見で質疑に応じないなど説明責任を果たせず>ww <それはあたらない>は,通じぬ状況も有る,か。自ら辞める分,もう一方の大糞よりはマシに見えるマジック。で,先々有罪確定として,斯様に汚れた東京誤輪,続けて良いの?
  • 滝川クリステル氏 五輪へ新キャッチフレーズを NHKニュース

    遠藤オリンピック・パラリンピック担当大臣は、2020年東京大会の招致活動でプレゼンターを務めた滝川クリステル氏と会談し、滝川氏は大会に向けて国民の一体感を高めるため新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。 この中で、滝川氏は、「『おもてなし』を当たり前に目にするようになってきたが、『私がプレゼンテーションをした時の一体感をもう一度』と考えたときに、新たなキャッチフレーズを作ることも1つではないか」と述べ、東京大会に向けて、新たなキャッチフレーズでPRすることを提案しました。これに対し遠藤大臣は、オリンピック関連施設に地方の特産品を使用することや、昭和39年の東京オリンピックの時の「東京五輪音頭」などを例に出し、国民の一体感を高めるための具体策を検討していく考えを示しました。

    popoi
    popoi 2015/11/12
    「 め ん ぼ く な し 」とかな。 #オリンピック #自民党 #アホ
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