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歴史とコミュ・人間関係に関するpopoiのブックマーク (1)

  • 王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい

    ボジョレー・ヌーボーを飲んでフランス気分でいる。 父親にビジネス書を読めといわれたので、ひねくれて遠藤周作作の王妃マリー・アントワネットを読んでいる。 ビジネス書は苦手だ。 王子や騎士が姫を救う話ではなくて、虐げられていた者が姫を処刑するフィクションが必要だと感じる。 日のアニメや漫画といったフィクションを見ると権威主義なものばかりである。 主人公が上級国民だったり、特殊能力がある奴ばかりだ。 古典の時間に光源氏が出てくる源氏物語や在原業平が活躍する伊勢物語に苦闘していたが、昔から日人は権威が大好きなのかもしれない 政治や経済においてもそんな傾向である気がしてならない。 まぁ、イギリスの魔法の話もそんな感じだったりするからヨーロッパも似たところがあるのかもしれない。 しかし、そんなものは血筋も能力もない自分には合わない。 顔が悪い自分からしたら、イケメンの王子が姫を救うなど嫌味でしかな

    王子が姫を救う話よりも、平民が姫を処刑する話が欲しい
    popoi
    popoi 2017/11/28
    #銀河英雄伝説 のラインハルトは,平民でなく下級貴族の出だが,旧体制側の貴族達を大勢処断してる(財産没収や流刑で済まされてる事例も有るが)。ブラ公とリッテン侯の娘(皇帝の孫)達は,内乱後,どうなったやら。
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